2009 年度第 1 回(通算 10 回)情報知識学会関西部会研究会
図書館分類体系とWikipediaを統合した情報探索支援システムの開発(仮題)

今回は、清田陽司氏(東京大学情報基盤センター)にお願いし、Webや図書館に存在する多様な情報資源へインタラクティブに
アクセスするために、Wikipediaと図書館分類体系を統合的に活用する手法について論じていただくとともに、
情報抽出、テキストマイニング技術などについてもご紹介いただく。

日 時:
2009年07月18日(土)14時30分〜17時
会 場:
大阪科学技術センター B102号室(B1F)
地下鉄四つ橋線「本町」駅徒歩3分、御堂筋線「本町」駅徒歩7分
大阪市西区靱本町1-8-4
http://www.ostec.or.jp/data/access.html
なお、会場は科学技術系の博物館機能をも有しています(無料)
議 題:
図書館分類体系とWikipediaを統合した情報探索支援システムの開発(仮題)
発表者:
清田陽司氏(東京大学情報基盤センター)
共 催:
日本図書館研究会情報組織化研究グループ
会 費:
主催団体会員 200円、その他 400円
概 要:
Web検索サービスの普及に伴い、一般の人々にとって情報検索は身近な存在となったが、情報検索の効率は利用者が持っているノウハウによって大きく左右される。必要なノウハウを獲得するには、Webや図書館に存在する多様な情報資源へインタラクティブにアクセスすることが有効である。 本発表では、図書館情報資源とWeb情報資源との中間的な性質を持つ「Wikipedia」を活用し、Wikipediaと図書館分類体系を統合的に活用する手法について論じる。また、本手法を応用し、さまざまなキーワードから図書館の有用な情報資料に誘導する情報探索支援ツール「Littel Navigator」を紹介し、図書館の現場での利用状況などについて報告する。 自然科学分野一般に、実験的に得られた知見は自然言語によって文献に蓄積されているが、数式や化学式を殆ど用いない医学生物学分野においては、その傾向は特に高い。実験結果の解釈にも、また仮説生成の段階においても、これらの過去の知見を把握していることが必要であるが、分野の発展に伴う文献数の増大により、それが困難となりつつある。このような状況下で期待されている、文献検索、情報抽出、潜在的知識発見のテキストマイニング技術について紹介する。
その他:
*研究会終了後、発表者を囲んでの懇親会を予定しておりますので、こちらにもご参加下さい。
最終更新日: 2011-01-19 (水) 18:07:21

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