2009 年度第 2 回(通算 11 回)情報知識学会関西部会研究会
美術品・文化財の保存修復とデジタル・アーカイビング、複製作成

今回は、平成の経師を名乗る(株)大入のご協力で、美術品・文化財・古書などの保存修復や複製との関係で、
デジタル・アーカイビングについて発表いただくとともに、その工程の見学を行う。

日 時:
2009年09月26日(土) 15:15〜17:00
会 場:
(株)大入 TEL: 075-212-0248
京都市中京区小川通二条上ル槌屋町611
地下鉄東西線烏丸御池駅下車、2番出口を上がり、堀川通り方面に歩き、 7本目の通りを右折、
二つの交差点を越え、一つのT字路を越えてまもなく、 道の左側(徒歩約10数分)
http://www.ooiri-co.com/
議 題:
美術品・文化財の保存修復とデジタル・アーカイビング、複製作成
発表者:
品川晃二氏(大入)
共 催:
アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会
後 援:
情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会、記録管理学会、全日本博物館学会、
日本ミュージアム・マネージメント学会近畿支部
定 員:
15名(定員になり次第締め切り)
会 費:
主催団体会員 200円、その他 300円
概 要:
大入は、美術品・文化財・古書などの保存修復、装幀、複製等を行う会社である。今回は、その中でも、保存修復と複製、および、デジタル・アーカイビングに焦点を当てる。大入では、保存修復の際に、場合によって、その作品の画像データをデジタル・アーカイビングしている。というのは、保存修復の過程で、冊子の一枚一枚のフラットニング作業を行うが、この時、ゆがみのない形になり、この状態でアーカイビングを行えるからであり、また、屏風、襖などのフラットニング作業中であれば、張り込まれたり折り込まれたりして、通常は見えない裂(きれ)の部分をもアーカイビングできるが、このような部分は、本来の色などの情報が保存されていることが多いからである。アーカイビングのためのスキャナーはニューリー製である。ニューリーは本物と見間違うような画像を再現できるスキャナー・メーカーとして有名である。大入では、これによる画像を自身の技術で加工することにより、本物と見間違うような複製を作成している。今回は、大入の品川氏に、保存修復、アーカイビング、複製に関して、見学つきでご発表いただき、その後質疑応答を行う。
申 込:
氏名、所属、連絡先(メールアドレスおよび電話番号)、主催・後援団体の会員の場合はその団体名を明記の上、下記まで、メールか、ファックスか、郵送かで連絡下さい。田窪直規(関西地区部会長) Mail: takuboAMmsa.kindai.ac.jp  FAX: 06-6728-7546
その他:
*研究会終了後、発表者を囲んでの懇親会を予定しておりますので、こちらにもご参加下さい。
最終更新日: 2011-01-19 (水) 16:17:52

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