情報知識学会・第26回(2018年度)年次大会 (研究報告会・総会) 報告

本年度の年次大会は5月26日(土)と27日(日)の2日間、 凸版印刷印刷博物館グーテンベルクルーム及び東洋大学白山キャンパス5号館にて開催され、 盛況のうち無事終了しました。

今回は学会創立30周年を記念して、26日の総会の後、記念講演として下田正弘氏(東京大学)、 永崎研宣氏(人文情報学研究所)から仏典データベースの構築をきっかけとした、 デジタル化社会における人文学の大きな変化とその具体的な様相について、 示唆に富んだお話をいただきました。 併せて印刷博物館学芸員からの展示のご紹介と展示見学が行われました。

1日目終了後には、凸版印刷小石川ビル内の「小石川テラス」で、 学会に対する功労者への顕彰が行われた後、懇親会を開催しました。

研究発表は、両日にわたって一般セッション・学生セッション計19件が行われました。 例年同様に多様な分野からの報告があり、参加者にとって多くの刺激のある会だったと思います。

2日目午後は情報知識学会論文賞、及び学生セッションで優秀な発表を顕彰する学生奨励賞の発表を行いました。

学生奨励賞は、叢艶さん(筑波大学)、Ramadhani Thabit Katundaさん(神戸情報大学院大学)が受賞されました。

会長はじめ役員の方々、会場をご提供いただいた凸版印刷様、東洋大学様、開催に協力いただいた会員各位、 参加いただいた皆様にあらためて感謝申し上げます。 来年度も活気ある大会になるよう、皆さま、ぜひ奮ってご発表、ご参加ください。

最終更新日: 2018-06-10 (日) 11:52:14

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