| 巻頭言 | 年頭のご挨拶 | 長塚隆 | 1 |
|---|---|---|---|
| 研究論文 | Wikipedia 上の学術文献の参照記述の追加に関する時系列分析 | 吉川次郎, 高久雅生, 芳鐘冬樹 | 3 |
| 機関リポジトリによるオープンアクセス進捗率の因果分析 | 河合将志, 尾城孝一, 前田隼, 西澤正己, 山地一禎 | 20 | |
| 文化財リストを用いた地域文化遺産情報の集約と連携 | 三島大暉, 宇陀則彦 | 31 | |
| Unpaywall を利用した日本におけるオープンアクセス状況の調査 | 西岡千文, 佐藤翔 | 51 | |
| 事例/調査報告 | 知識情報構造の形式記述と解釈可能性についての展望 | 天野晃, 坂本浩一 | 71 |
| メール・マガジン・アーカイブ | 情報知識学会メール・マガジン（2020年1月号−2020年12月号） | 90 | |
| お知らせ | 情報知識学会 第29回（2021年度）年次大会 | 149 | |
| 第18回（2021）論文賞募集のお知らせ | 151 | ||
| 事務局からのお知らせ | 154 |
| 情報知識学会第29回（2021年度）年次大会（研究報告会および総会） | プログラム | 157 | |
|---|---|---|---|
| 新聞中の学術記事の自動抽出の試み −機械学習モデルを用いて− | 西澤正己, 孫媛 | 159 | |
| 物語会話文での自称詞と対称詞の分類 | 村井源, 石川一稀 | 167 | |
| モバイルゲームにおける女性キャラクターの魅力的要素の分析 | 宇田朗子, 村井源 | 173 | |
| 共起性に着目した中小企業プロジェクトの失敗リスク要因の関係性分析 | 保田洋, 川向肇, 西村治彦 | 181 | |
| 患者紹介時の診療情報提供書における記載内容のテキスト分析 | 石��潤, 吉岡正昭, 西村治彦 | 186 | |
| マンガの内容に基づく探索のためのNDC-LDとのリンキング | 後藤佑斗, 三原鉄也, 永森光晴 | 192 | |
| 新型コロナウイルス感染症による日本の研究活動への影響 | 西川開 | 198 | |
| COVID-19におけるTwitterの利用傾向に関する探索的研究 | 渡邉憲二, 箕輪弘嗣 | 204 | |
| 官民データ活用推進基本法の施行と自治体におけるオープンデータ推進の関係 | 本田正美 | 211 | |
| 地域資料のデジタル化・オープン化の促進への一提案 −神奈川県の事例から− | 長塚隆 | 224 | |
| Webシステム上のAIの学習システムを使った授業の実践 | 山島一浩 | 230 | |
| 弱視生徒を対象とした授業におけるノートのデジタル化 | 小川雄太, 宮本行庸 | 234 | |
| タイピングによるプログラミング学習のためのソースコード提示に関する一検討 | 村川猛彦 | 244 | |
| 専門的データベース間の相互協力は可能か 専門特化型データベースの存在意義を問う | 青柳明佳 | 252 | |
| 炎上の早期解決を促す情報解析システムの実現のため，発言の立場ごとに発言内容を分類する手法の研究 | 横山拓也, 箕輪弘嗣, 渡邉憲二 | 258 | |
| Narration Adder : 自動ナレーション追加システムの開発 | 岩田和樹, 箕輪弘嗣 | 264 | |
| 画像認識AIを利用した危険診断システムの研究 | 田中蓮, 箕輪弘嗣 | 270 | |
| 因子分析を用いた恋愛小説における文体的特徴の抽出 | 白鳥孝幸, 村井源 | 276 | |
| 機能語に基づく物語会話文の文体分類と推定 | 逢坂駿也, 村井源 | 283 | |
| 多言語分析のための感情辞書の検討 | 大川慎 | 289 | |
| 女性就業者数促進のための計量分析アプローチの研究 | 植杉京佳, 大槻明 | 295 | |
| PAC分析を利用したオタクの「布教」に対する意識や態度についての研究 | 細川怜椰, 松村敦, 宇陀則彦, 堤智昭 | 301 | |
| 二次創作作品を対象とした物語特徴分析 | 石川一稀, 村井源 | 310 | |
| 神話物語と神話を原型にした現代物語の構造比較 | 吉田拓海, 村井源 | 318 | |
| クエスト構造に注目したロールプレイングゲームの物語構造と物語内容分析手法の提案 | 中村祥吾, 村井源 | 325 | |
| 情報収集行動の振り返り支援を目的とする閲覧履歴提示手法 | 佐藤千尋, 高久雅生 | 333 | |
| 時系列を考慮したクエリ満足度の推定 | 楊之卓, 高久雅生 | 343 | |
| N-gramを用いた日記文章の文章構造の分析 | 松田雛乃, 村井源 | 355 | |
| エッセイに使用されているレトリックの分類と計量分析 | 根本さくら, 村井源 | 361 | |
| お知らせ | 事務局より | 369 |
| 研究論文 | モデリングから見る小説における助詞の経時変化 | 李広微, 金明哲 | 371 |
|---|---|---|---|
| 人の位置情報を取得するサービスの現状に関する調査 | 三浦瑞貴, 梶川裕矢 | 384 | |
| 診療情報提供書記載の様式準拠性に関する現状分析 〜記載手段・文字数・紹介元医療機関規模に着目して〜 | 石��潤, 吉岡正昭, 西村治彦 | 395 | |
| お知らせ | 2021年度総会議事録 | 411 | |
| 第26回情報知識学フォーラム 「研究データの管理・オープン化・利活用にどのように対応すべきか」 | 421 | ||
| 事務局より | 423 |
| 特集 第26回情報知識学フォーラム | プログラム | 425 | |
|---|---|---|---|
| フィールド科学教育・研究のためのフィールドワーク体験蓄積とサイバーフィジカル教育研究支援 | 中村裕一, 近藤一晃, 赤石大輔, 徳地直子 | 428 | |
| 起業家との対話の逐語記録の作成と蓄積についての現状と課題 | 伊藤智明 | 434 | |
| Big Data in the Humanities: New Interdisciplinary Opportunities and New Challenges for Data Management | R. Michael Feener, Noboru Ishikawa, Patrick Daly | 440 | |
| 心理学の研究文化とオープンプラクティス | 齊藤智 | 446 | |
| データサイエンス・プロセスから見るデータサイエンス・カリキュラム | 山本章博 | 452 | |
| 地方の歴史遺産の３D化を試みたことで学生が得た活力 | 山島一浩 | 462 | |
| 地域資料としての自治体広報誌のデジタル化・オープン化の課題 -東京都２３区の事例から- | 長塚隆 | 466 | |
| 「地域資料情報継承記録モデル」の構築と課題 | 堀井美里, 小川歩美, 堀井洋, 高橋和孝, 野坂晃平, 川邊咲子, 後藤真 | 470 | |
| 「学術野営2021 in 奥州市」からみる発表と議論の公開について | 小川歩美, 堀井美里, 堀井洋, 川邊咲子, 後藤真, 高田良宏 | 474 | |
| 教育研究のアーカイブ資料の情報への永続識別子の付与：京都大学デジタルアーカイブシステムPeekにおけるARK（Archival Resource Key）の利用 | 五島敏芳, 戸田健太郎 | 478 | |
| 京都大学図書館機構による研究データ管理・公開支援 | 西岡千文, 宮田怜, 村上史歩 | 482 | |
| 金沢大学における研究データ管理基盤の構築 | 松平拓也, 笠原禎也, 高田良宏, �雉�幸, 蟹屋敷祐介 | 486 | |
| 診療情報提供書のデジタル化のためのテキスト分析による記載内容の特徴把握 | 石��潤, 吉岡正昭, 西村治彦 | 493 | |
| RO-Crateを用いた材料研究データのデータリポジトリへの登録 | 田辺浩介, 松田朝彦 | 497 | |
| 中小企業プロジェクトにおけるリスクマネジメントのためのリスク評価シートの開発 | 保田洋, 川向肇, 西村治彦 | 503 | |
| 企業との連携による大学博物館資料デジタルアーカイブ公開に関する考察 −東京農工大学科学博物館デジタルアーカイブ蚕糸学術コレクションを事例として− | 堀井洋, 小川歩美, 堀井美里, 齊藤有里加, 横山岳, 金子敬一 | 507 | |
| お知らせ | 事務局より | 511 |
情報知識学会
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