#title(情報知識学会・第14回(2006年度)研究報告会予稿集原稿執筆要領)
*情報知識学会・第14回(2006年度)研究報告会予稿集原稿執筆要領 [#b800eb95]


+ 原稿はワープロA4判で作成してください。そのままB5判に縮小撮影し、印刷・製本しますので、図・表等は、あまり小さくしないでください。 
+頁数は1題に2〜6頁で、必ず偶数頁とします。4頁までは無料ですが、それ以上は2頁ごとに\2,000の追加料を頂きます。 
+A4判1頁に横1段組、1行全角40文字、40行が目安です。余白は天地左右各25ミリを目安とします。頁番号は入れないでください。 
+原稿1頁目に論文題目、発表者氏名を日本語・英語で併記してください。題目(文字は本文より大きくしたり、ゴシックに変えたりしても構いません)は第1〜4行目に日本語で、第5〜8行目に英語で記入し、発表者氏名(連名の場合は登壇発表者の前に丸印を付す)は、第9行目から右寄せで記入してください。第10行目から論文概要を記述し、その後に本文が続きます。 
+論文執筆には、日本語または英語を使用してください。主文に日本語を使用する場合、概要は英語(300ワード程度)とし、主文が英語の場合は、概要を日本語(500字程度)とします。また、英語と日本語で同一内容の論文を併記することも可能です。この場合は英文を先にし、図版は英文部分に挿入してください。なお、この場合も、仕上がり原稿の枚数規定に変更はありません。 
+図表は原稿に直接書き込むか、または鮮明なコピーを張り込んでください。図のキャプションは図の下部に、表のキャプションは表の上部に記入してください。写真も掲載可能ですが、カラー印刷はできません。 
+提出はいずれかの方法でお願いします。 
++ PDFファイルを電子メールで送る。 
++ MS-Wordファイルを電子メールで送り、印刷したものもFAXで送る。&br;(MS-Wordはバージョンによって体裁が異なることがあるため)
++ 紙に印刷したものを郵送する。(質的にはこれが一番確実です。)&br;※LaTeX形式などは受け付けません。一旦、PDFに変換して、aの方法でお願いします。 
+原稿は返却しません。研究報告会終了後、情報知識学会誌またはホームページに題目・発表者・論文概要を掲載する場合がありますので、ご了承ください。予稿集に関し、著作権は原則として本学会に帰属することとします。予稿集に掲載された執筆内容が第三者の著作権を侵害するなどの指摘がなされ、損害を与えた場合は執筆者がその責任を負うことになります。 
+応募論文で上記の条件に適合しないものは一切受理しません。提出期限は平成18年4月8日(土)です。提出先は情報知識学会事務局ではなく、下記宛です。 

  〒577-8502 東大阪市小若江3-4-1 近畿大学 短期大学部 

  川原亜希世(第14回(2006年度)研究報告会事務局) 

  TEL: 06-6721-2332(内5516) FAX:06-6728-7546 E-mail:akwhr@kindai.ac.jp 


**その他の発表に関する連絡事項 [#p4424e15]


-発表者には、会場受付で予稿集(\3,000)を1部差し上げます。さらに部数が必要な方には発表者、共著者ともに割引価格1部\300で販売します。10部以上ご希望のかたは、印刷の都合がありますので、4月8日までにjsik@nifty.com(情報知識学会事務局)へお知らせください。別刷りはしません。 
-パソコンを使用する発表者のために、会場にプロジェクターを用意しますが、接続するパソコンはご自分でご持参ください(なお、念のために、併せて、プレゼンテーション用のデータをUSBメモリなどに入れてお持ちください)。インターネットに接続される方は、念のためにPHSカードなどをご用意ください。 
-プログラムの詳細は、できるだけ4月中にメールでお知らせするとともに、情報知識学会のホームページ(http://www.jsik.jp/)に掲載します。


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