#title(情報知識学会誌 目次 (Vol.7) )

* 情報知識学会誌 目次 (Vol. 7) [#ha00060c]

**Vol.7, No.1, (Nov.1997) [#u8da6240]

*** SGML/XML研修フォーラム特別号 [#pdcfdb4b]

[[CiNiiの目次一覧へ>http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN10459774/ISS0000406016_ja.html]](本文が閲覧できます)

|SGMLと電子図書館|大山 敬三|1|
|白書等SGML化の現状|山本 寛繁|9|
|国会会議録フルテキストデータベース|大山 英久|19|
|SGMLの導入とその実際|奥井 康弘|27|
|Tegme R2 (タグミー・リリース2)|加藤 幸司|35|
|文書管理システム構築の実際|林 紅|39|
|XMLがもたらす利益と将来性|平井 健二|43|
|SGML社内活動事例紹介|木部 泰樹, 中井 慎也|47|
|マニュアル制作へのSGML応用事例|宮口 一雄|51|
|XMLの現状と将来|菊田 昌宏|55|
|建設CALSにおける管理情報のSGML化|浦野 隆, 青山 憲明, 光橋 尚司|67|
|建築生産へのSGML適応に関する考察2|山本 隆彦|73|
|富士通のSGMLへの取り組み|田崎 玄吾, 高橋 浩一郎|81|
|ドキュメント電子化とSGML|中島 孝治|85|
|SGMLトータルソリューションツール DocuCity|和田 修一|93|
|GrifSGMLエディタの紹介|高木 貞男|97|
|毎日ディリークリック|小野寺尚希|101|
|SGMLデータブレードとSGML/XMLデータカートリッジ|大野 邦夫|107|
|建設業界におけるCALS/EC及びSGMLへの取り組み|山本 隆彦|117|
~

**Vol.7, No.2, (Mar.1998) [#qfbd7460]

|~論文|[[用言中心構造モデルによる日本語用言型複合表現の自動抽出>abstracts1997-2#wc471ba3]]|中挾 知延子, 島田 静雄|1|
|~|[[Biological Activity Database>abstracts1997-2#id211780]]|Kazuo Satake, Yu Watanabe, Akira Tsugita|12|
||抄録||21|
|~|投稿の手引き||22|
 

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