#title(情報知識学会誌 目次 (Vol. 18)) * 情報知識学会誌 目次 (Vol. 18) [#o83757e2] **Vol. 18 No.1 (Feb. 2008) [#w130b5ab] |~巻頭言|[[「知識の源泉は，．．」:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/1/1/_pdf/-char/ja/]]|安永 尚志|1| |~メルマガ再録|[[情報の品質表示と賞味期限:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.tsun008]]|根岸 正光|3| |~論文|[[研究貢献度の国際評価研究 − 図書館情報学領域における論文の引用分析 −:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.tsun008]]|角田 裕之|4| |~論文|[[セマンティクウェブ技術のアレルギー関連知識領域への適用:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.ishi007]]|イェレナ ソロビヨワ, 石塚 英弘|22| |~論文|[[分割・統合可能な組織内Web アーカイブシステムの構成方法:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.hiir011]]|柊 和佑, 阪口 哲男, 杉本 重雄|47| |~解説・提案|[[NIHのPublic Access方針について：査読論文の国際的なGenBank化へ向けて:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.kuni0223]]|国沢 隆|58| |~|情報知識学会創立 20 周年記念事業について||62| |~お知らせ|情報知識学会第 16 回 (2008 年度) 研究報告会論文募集||64| |~|>|>|その他| ~ ** Vol. 18 No.2 (May 2008) [#pb34a4c6] *** 特集 創立 20 周年第 16 回 (2008 年度) 年次大会 (研究報告会&総会) [#h34fb5a0] |[[知識表現としての説明の仕方の分類ー国語辞典と生物教科書からの検討ー:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-83]]|堀田 久貴, 野條 浩亮, 真栄城 哲也, 中山 伸一|83| |[[古典籍書誌情報におけるキーワード抽出手法:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-87]]|村川 猛彦, 山中 克真, 宇都宮 啓吾, 中川 優|87| |[[デジタルネットワークにおける歴史的人名・組織情報の現状とその利活用モデル:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-93]]|研谷 紀夫|93| |[[共同研究の推薦のための協調フィルタリング:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-99]]|堀 幸雄, 今井 慈郎, 中山 堯|99| |[[解析可視化技術のビブリオメトリックスへの適用の可能性:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-105]]|西田 正, 植松 利晃|105| |[[国内学術雑誌における海外からの投稿パタンの分析:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-117]]|孫 媛, 柿沼 澄男, 西澤 正己, 根岸 正光|117| |[[日本の論文誌や科研費における研究組織の協力体制や動向の可視化:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-123]]|西澤 正己, 孫 媛, 柿沼 澄男|123| |[[ISI データベースにおける論文の『引用力』による 交付金・補助金の大学別配分シミュレーション:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-131]]|根岸 正光|131| |[[知の構造化を探求する:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-143]]|福永 征夫|143| |[[書評を用いた図書に対する感性パラメータの自動設定:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-153]]|原田 隆史, 江藤 正己, 高柳 知世|153| |[[アクセスログに見る電子図書館利用の傾向:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-161]]|宇陀 則彦, 伊藤 宏美, 松村 敦|161| |[[語の関連性に着目した辞書リーディングシステム:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-169]]|松村 敦, 末次 美央, 宇陀 則彦|169| |[[人工物のオントロジー構築と学術論文からの因果関係抽出への応用:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-177]]|梶川 裕矢|177| |[[Web 情報探索における視線データの予備的分析:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-181]]|高久 雅生, 寺井 仁, 江草 由佳, 齋藤 ひとみ, 三輪 眞木子, 神門 典子|181| |[[モジュラリティに基づくリサーチフロントと学問の階層構造の分析:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-189]]|武田 善行, 梶川 裕矢|189| |[[材料分野の数値データ解析用数式をXML形式化する際の問題点:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-194]]|芳須 弘, 原田 幸明, 藤田 充苗, 芦野 俊宏|194| |[[特許技術情報と科学技術文献情報の統合検索システムの開発:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-200]]|甲田 彰, 森田 歌子|200| |[[日本発行の人文社会系学術雑誌・紀要:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-204]]|時実 象一|204| |''創立 20 周年記念講演「情報知識学の世界」''||209| |樺山 紘一 (印刷博物館館長)|「印刷文化と情報知識学」|| |岩田 修一 (東京大学大学院教授)|「データと情報知識学」|| |細野 公男 (情報知識学会会長)|「情報、知識との関わり方 - 情報知識学の今後」|| |>|情報知識学会誌投稿規定と執筆要領、事務局からのお知らせ|211| ~ ** Vol. 18 No.3 (Oct. 2008) [#ef61158c] |~巻頭言|[[会長就任にあたって:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-219]]|根岸 正光|219| |~論文|[[災害対応情報の共有化を考慮したＸＭＬスキーマの設計:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-220]]|浅野 俊幸, 下羅 弘樹, 外間 正浩, 天見 正和, 佐土原 聡|220| |~論文|[[プレプリントへの長期署名付与および検証システムの構築:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-240]]|山地 一禎, 片岡 俊幸, 行木 孝夫, 曽根原 登|240| |~展望|[[イノベーションへ向けたグローバル情報コモンズの構築：現状の課題と将来の可能性:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-249]]|鎗目 雅|249| |~論説|[[アトムデータによる国民経済計算の推計:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-260]]|高島 史郎|260| |~展望|[[ガスハイドレートの国際データベース構築プロジェクトについて:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.18-280]]|内田 努|280| |~お知らせ|情報知識学会平成 20 年度総会議事録||| |~|創立 20 周年記念第 13 回 (2008 年度) 情報知識学フォーラム||194| |~|その他||195| ~ ** Vol. 18 No.4 (Nov. 2008) [#x0e65d74] ***創立 20 周年記念 第 13 回 情報知識学フォーラム「情報知識の形式と表現」 [#o4690d08] |>|[[情報社会における学問の作られ方と創り方:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.1]]|岩田 修一|311| |>|[[専門用語策定の諸問題/日本語で書かれた専門用語は生き残れる:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.2]]|太田 泰弘|315| |>|[[マーク付け言語関連規定のこれまでの議論と今後の展望:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.3]]|小町 祐史|323| |>|[[日本語文書の視覚的構造化と論理的マークアップA>:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.4]]|家辺 勝文|334| |>|[[日本古典籍の書誌学的アプローチ:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.5]]|堀川 貴司|344| |事例報告|[[山口大学に対する知的財産情報教育支援 2006:http://dx.doi.org/10.2964/jsik.6]]|岡本 和彦, 出口 昌信|352| |~|学会誌訂正||| |~|事務局からのお知らせ||260| |~|投稿規定と執筆要領||262| ~ ** Vol. 18 No.5 (Dec 2008) [#lfb4536b] **情報知識学会創立20 周年記念特別号 [#pc63815c] |>|>|~巻頭言| |[[情報知識学会創立20 周年記念特別号発刊にあたって:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/377/_pdf/-char/ja/]]|根岸 正光|377| |>|>|~情報知識学会創立20周年記念式典記録| |[[記念講演会・式典・年次大会概要:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/378/_pdf/-char/ja/]]|根岸 正光|378| |[[式辞:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/380/_pdf/-char/ja/]]|細野 公男|380| |[[情報知識学会年表:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/383/_pdf/-char/ja/]]|石塚 英弘|383| |[[学会誌CD-ROM 作成の経緯:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/388/_pdf/-char/ja/]]|国沢 隆|388| |>|>|~寄稿| |[[一化学徒の「情報学」の軌跡:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/390/_pdf/-char/ja/]]|藤原 鎮男|390| |[[表現と関係の面からみた情報検索の課題:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/412/_pdf/-char/ja/]]|細野 公男|412| |[[専門用語研究、20 年を振り返って:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/421/_pdf/-char/ja/]]|太田 泰弘|421| |[[引用あれこれ−−「境界を侵犯すること」注解−−:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/426/_pdf/-char/ja/]]|名和 小太郎|426| |[[著書・資料Web 公開のすすめ：研究者・著者が引退するとき:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/430/_pdf/-char/ja/]]|山本 毅雄|430| |[[この 20 年:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/434/_pdf/-char/ja/]]|菅原 秀明|434| |[[情報検索教育について:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/436/_pdf/-char/ja/]]|時実 象一|436| |[[情報知識学フォーラムに関わって:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/439/_pdf/-char/ja/]]|長塚 隆|439| |[[地質学における情報知識学の実践としての情報地質学:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/442/_pdf/-char/ja/]]|西脇 二一|442| |[[材料屋と当学会との関わり:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/449/_pdf/-char/ja/]]|藤田 充苗|449| |[[メタデータ概念とオントロジ概念について:そのスプロール化に対する疑問:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/451/_pdf/-char/ja/]]|田窪 直規|451| |[[過渡期にある情報知識学会:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/456/_pdf/-char/ja/]]|宇陀 則彦|456| |[[「ケータイ中毒」調査をしてみて〜１つの哲学的コメント〜:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/458/_pdf/-char/ja/]]|岡本 由起子|458| |[[若手研究者向けの耳寄りな話:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/464/_pdf/-char/ja/]]|中川 優|464| |[[CRES プロジェクトの紹介:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/466/_pdf/-char/ja/]]|江草 由佳|466| |[[Web 情報検索の深化へ向けて:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/468/_pdf/-char/ja/]]|高久 雅生|468| |[[ミドル・オフィスの生産性と情報・知識― 旧SGML/XML 研修フォーラムをなつかしんで―:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/472/_pdf/-char/ja/]]|西村 健|472| |[[若手の会の歩みと今後:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/479/_pdf/-char/ja/]]|堀 幸雄|479| |[[オブジェクト指向設計によるチベット仏典文献の文字自動認識の発展:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/481/_pdf/-char/ja/]]|小島 正美, 川添 良幸|481| |[[研究報告会発表を振り返る:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/483/_pdf/-char/ja/]]|村川 猛彦|483| |[[材料情報の共有を目指したNMC-MatDB:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/485/_pdf/-char/ja/]]|芳須 弘|485| |[[科学技術データと電子ジャーナル:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/487/_pdf/-char/ja/]]|芦野 俊宏|487| |[[人間の知識の過去・現在・未来の繋がりを考える:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/489/_pdf/-char/ja/]]|福永 征夫|489| |[[科学の時代から科学を基礎とした神の時代へ―情報知識に与える影響―:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/494/_pdf/-char/ja/]]|安平 哲太郎|494| |[[世界資料センター（WDC）の現状と問題点〜電離圏WDC を一例に〜:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/499/_pdf/-char/ja/]]|石井 守, 丸山 隆, 加藤 久雄, 中村 真帆|499| |[[デジタルアーカイブと文字コード:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/505/_pdf/-char/ja/]]|小川 恵司|505| |[[印刷とクロスメディア:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/509/_pdf/-char/ja/]]|白鳥 裕|509| |[[モバイル情報アクセス今昔：情報の消費者主権のゆくえ:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/512/_pdf/-char/ja/]]|根岸 正光|512| |[[情報と知識:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/516/_pdf/-char/ja/]]|安永 尚志|516| |[[EUでの研究論文のオープンアクセス化促進のための試験事業について:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/520/_pdf/-char/ja/]]|国沢 隆|520| |[[《問》「情報」の原点は何だろう？ 《答》それは「詩」だ！&br;―東西の賢人・人文科学・自然科学の知見によって，そう考える―:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/522/_pdf/-char/ja/]]|藤原 鎮男|522| |[[A View on the Origin of "Information":http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/528/_pdf/-char/ja/]]|Shizuo FUJIWARA|528| |[[編集後記:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/18/5/535/_pdf/-char/ja/]]|国沢 隆|535| ~
