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#title(情報知識学会第 13 回(2005 年度)研究報告会発表目次)
*情報知識学会第 13 回(2005 年度)研究報告会発表 [#lc8e7845]
|1|文化科学研究分野における情報資源共有化について|安永 尚志|1|
|1|「歴史人物画像データベース」構築奮闘記|相田 満|7|
|1|仏典画像閲覧のためのデータベースシステムの構築|仁野洋平,田中猛彦,張 蓉,中川 優,青木 進,宇都宮啓吾,落合俊典|15|
|2|建築資料のデジタルアーカイブ化におけるオントロジーの構築とその役割|研谷紀夫,藤原正仁,馬場 章|19|
|3|EADによる電子的検索手段のデータ記載形式−いくつかのEAD最良実践ガイドラインから−|五島敏芳|25|
|4|高木八尺寄贈文庫のデジタルライブラリー構築におけるMETSの適用可能性|宮内智代,石塚英弘|33|
|5|利用者要求分析に基づく資源共有システムの提案|古川沙希子,松村 敦,宇陀則彦|37|
|6|意味を考慮したリンキングシステムの検討|萬代浩子,松村 敦,宇陀則彦|43|
|7|印刷物によるバリアフリー・コミュニケーション・システム第2報−2次元シンボル・SPコード付きコンテンツの普及状況−|深見拓史|49|
|8|言語に依存しない迷惑メール選別手法|阪口哲男,干 家富|53|
|9|書評中の感性キーワードを用いた小説の分類|原田隆史|57|
|10|ゲノム医療の実現に向けて:ゲノム医療の論理と倫理を支えるべき知識情報システム|清水哲男,立野玲子,佐々木晃,坂本隆子,景川明佳,塚本俊之,中谷 純|63|
|11|臨床医学と基礎医学の橋渡し:e−pathfinderによる知識の統合・表現法に関する検討|景川明佳,中谷 純,塚本俊之,佐々木晃,坂本隆子,立野玲子,清水哲男|69|
|12|トランスレーショナルリサーチにおける診療プロトコル知識表現の提案|佐々木晃,中谷 純,景川明佳,塚本俊之,坂本隆子,立野玲子,清水哲男|73|
|13|消失や改変されたWebページの分析|原田隆史,色川 進,宮野俊英|79|
|14|科学研究費データベースによる採択パターン分析|西澤正己,根岸正光,柴山盛生,孫 媛,野村浩康,光田好孝,前田正史|85|
|15|日本の論文の共著関係からみた産学連携の現状分析|孫 媛,西澤正己,根岸正光|89|
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