#title(情報知識学会誌 目次 (Vol. 22))

* 情報知識学会誌 目次 (Vol. 22) [#vol022]

** Vol. 22 No. 1 (Mar. 2012) [#vol022_01]

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|~巻頭言|情報リテラシー再考 − 災害情報と都市伝説|根岸 正光|1|
|~論談|福島原発事故への対処法 − データ、情報、知識の観点から|細野 公男|3|
|~論文|分散的な異なるスキーマに対応したMuseumメタデータ記述言語|秋元 良仁, 亀山 渉|9|
|~|映画と演劇の批評文における固有名の関係性と役割の計量分析|村井 源, 川島 隆徳, 工藤 彰|23|
|~部会報告|第1回知識・芸術・文化情報学研究会 (2011年度第2回 (通算第15回) 情報知識学会関西部会研究会) 報告|田窪 直規|44|
|~お知らせ|執筆要綱|||
|~|事務局からのお知らせ|||

** Vol. 22 No. 2 (May. 2012) [#vol022_02]

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|~特集 第20回(2012年度)年次大会(研究報告会&総会)|授業におけるノートテイキングの実態|長塚 隆, 山川 茜|57|
|~|分野適正値による時間割の自動作成システム|堀 幸雄, 西森 友省, 今井 滋郎|65|
|~|書籍組版レイアウトの比較検討|時実 象一, 小出 直輝|71|
|~|日本の学協会誌掲載論文の機関リポジトリ収録状況|清水 真理, 佐藤 翔, 逸村 裕|77|
|~|自治体広報紙のアーカイブ化の現状と課題|本田 正美|83|
|~|分野・組織横断的な非文献資料リポジトリの実現を目指して|堀井 洋, 堀井 美里, 林 正治, 塩瀬 隆之, 高田 良宏, 古畑 徹|91|
|~|東日本大震災後のTwitter利用傾向 -震災関連ハッシュタグの計量的分析-|村井 源|97|
|~|時間情報を利用したロングセラー情報発見システム|上野 大樹, 樋口 文人, 安村 通晃|107|
|~|制御に関する時代の流れが意味するもの -機械の制御から,人間の認識の制御そして行動の制御へ-|安平 哲太郎|115|
|~|SQL-NoSQL自動変換の試み|村井 猛彦, 遠藤 淳一, 松尾 和展, 中川 優|126|
|~|核エネルギー技術の社会科学的研究に関する書誌分析|桐山 恵理子, 梶川 裕矢, 藤田 桂英, 岩田 修一|132|
|~|学術研究のメディア報道における定量的調査研究|西澤 正巳, 孫 媛|138|
|~|重みつき引用ネットワーク解析における新興論文群の発見|藤田 桂英, 梶川 裕矢, 森 純一郎, 坂田 一郎|144|
|~|日本の詩の言語表象にみられる教養的知識と経験伝達の関係性の検証|小濱 聖子, 大槻 明|150|
|~|生活習慣病に関連した遺伝子オントロジーの構築|宮本 稔也, 權 娟大, 宮崎 智|156|
|~お知らせ|情報知識学会が「震災記録を図書館に」キャンペーンの賛同・協力団体に|江草 由佳|162|

** Vol. 22 No. 3 (Oct. 2012) [#vol022_03]

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|~巻頭言|会長就任にあたって|石塚 英弘|165|
|~事始めシリーズ(2)(シニア情報知識学研究部会編)|INIS「事始め」|仲本 秀四郎|167|
|~研究論文|マテリアルリスク指標とその応用|芳須 弘, 藤田 充苗, 原田 幸明, 緒形 俊夫|171|
|~|共通語の布置と変化に基づく並行形式小説の物語構造|工藤 彰, 村井 源, 徃住 彰文|187|
|~|総合芸術の批評における批評対象の特徴 -映画と演劇の批評の計量的比較-|村井 源, 川島 隆徳|203|
|~|オープンソースソフトウェアを対象とした設定マニュアル自動生成システムの開発|香川 恵理奈, 村上 幸一|223|
|~|文献データベースと電子ジャーナルの利用行動に対するリンクリゾルバの影響の分析|林 賢紀, 阪口 哲男|238|
|~|二次元の位置構造に着目した数式のパターンマッチング手法|渡部 孝幸, 宮崎 佳典|253|
|~お知らせ|平成24年度総会議事録|||
|~|事務局からのお知らせ|||

** Vol. 22 No. 4 (Nov. 2012) [#vol022_04]

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|~特集 第17回情報知識学フォーラム「震災の記憶・記録とアーカイブズ」|震災の記憶・記録とアーカイブズ|梶川 裕矢|287|
|~|国立国会図書館における東日本大震災アーカイブの取組み|河合 美穂|291|
|~|震災をメディアはどう伝えてきたか −東日本大震災アーカイブスの試み−|宮本 聖二|298|
|~|震災アーカイブズの現状と課題|岡本 真|308|
|~|日本災害史とアーカイブズ −変わるものと変わらないもの−|北原 糸子|316|
|~|記憶・記録とオーラルヒストリー|松島 茂|328|
|~|神戸の記憶・記録とアーカイブズ|奥村 弘|336|
|~|原子炉事故情報アーカイブの構築に向けて|中嶋 英充, 池田 貴儀, 米澤 稔, 板橋 慶造, 桐山 恵理子, 岩田 修一|344|
|~|記憶と解放、記憶と伝承 −インドネシア・アチェの津波の経験を踏まえて−|杉本 めぐみ|355|
|~メール・マガジン・アーカイブ|情報知識学会メール・マガジン(2011年10月号〜2012年9月号)||365|
|~お知らせ|事務局からのお知らせ||429|
|~|投稿規程と執筆要綱||430|

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