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#title(情報知識学会誌 目次 (Vol. 23))

* 情報知識学会誌 目次 (Vol. 23) [#vol023]

** Vol. 23 No. 1 (Feb. 2013) [#vol023_01]

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|~研究論文|Blog・Twitter に書かれた疑問を収集・提供するWeb サイトの構築|荒井 俊介, 辻慶 太|1|
|~|クリニカルパスを複数の患者に並行実施する場合の看護師・介護士の必要労働時間推定シミュレーション|方波見 柳子, 石塚 英弘|20|
|~|A prototype of an integrated information system for geographic information produced during the rehabilitation and reconstruction process following the earthquakes and tsunami disasters in Aceh province, Indonesia|Nizamuddin, Hidehiro ISHIZUKA|47|
|~|サポートベクター回帰を用いた158カ国の国債格付けの再現|田辺 和俊, 栗田 多喜夫，西田 健次，鈴木 孝弘|70|
|~|小説を対象とした読後の感情状態形成モデルの研究 －読者のパーソナリティ特性と認知的評価に基づいて－|三和 義秀|92|
|~部会報告|平成24年度第1回科学技術データベース懇談会開催報告|山下 雄一郎, 馬場 哲也|111|
|~|2012年度第1回（通算第16回）情報知識学会関西部会研究会報告|五島 敏芳|113|
||エラータ||115|
|~|第10回（2013）論文賞推薦開始のお知らせ||116|
|~|情報知識学会第21回（2013年度）年次大会発表論文募集について||118|
|~|お知らせ 事務局より||120|

** Vol. 23 No. 2 (May. 2013) [#vol023_02]

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|~特集 第21回(2013年度)年次大会(研究報告会&総会)|プログラム||123|
|~|インドネシアのアチェ州の津波復興工程で生成された地理情報を有する統合情報システムとその適用|石塚 英弘, ニザムッディン|127|
|~|ミニブログ中の対話メッセージを対象としたQ＆A型知識抽出|中渡瀬 秀一, 大山 敬三|135|
|~|GMAIS概念ﾓﾃﾞﾙによる「実践知」獲得システム|沢 恒雄|141|
|~|脳の情報処理の動態モデルを構成する|福永 征夫|147|
|~|全体主義の流れから見える時代の要求 －全体主義の歴史の比較から知る－|安平 哲太郎|153|
|~|防災シミュレーション教材の開発に向けての取組み|桑名 杏奈, 長谷川 直子, 小田 隆史, 水野 勲|161|
|~|Webで表現した時間軸に沿った地図上の日本の城|山島 一浩|166|
|~|授業外でのLMS（Moodle）利用の実践報告|池田 佳奈子, 桑名 杏奈 |172|
|~|大学入試センター試験は教科書の肯定的表現密度のみで解けるか|狩野 芳伸, 神門 典子 |179|
|~|ウィキペディア教育の経験|時実 象一 |185|
|~|履修履歴を用いた科目成績の推定方法と検証|堀 幸雄, 西森 友省, 今井 慈郎, 中山 尭 |193|
|~|数学・理科教育教材の開発に向けての取組み|川井 優里, 板垣 舞, 芳須 公美, 竹田 宏美, 由良 敬 |199|
|~|図書館の探検的学習を目的とした電子教材の開発|堀 智彰, 益子 博貴, 村尾 真由子, 大曽根 美奈, 渡辺 雅子, 辻 慶太, 松村 敦, 宇陀 則彦 |205|
|~|LMS利用環境での学習者および教師支援のための機能拡張|袁 雪, 新保 茜, 柿木 彩香, 浅本 紀子|213|
|~|疎結合構成によるFRBRモデルに基づく目録システムの試作|田辺 浩介, 高久 雅生, 江草 由佳 |219|
|~|ユーザ種別と閲覧時間を考慮したWeb情報検索の行動特性調査|遠藤 淳一, 村川 猛彦|229|
|~|ロシア新聞における日本関連報道の定量的研究|徳田 由佳子, 関本 英太郎, 工藤 純一|235|
|~|動的映像用シソーラスの構築事例の考察と その適用可能性について|李 東真|241|
|~|図書館内に設置したPC自動貸出ロッカーの利用状況|上田 祥代, 笹倉 理子 |247|
|~|情報教育支援の実践報告 ～お茶の水女子大学附属図書館ラーニング・コモンズにおける学生支援～|當間 亜紀子, 池田 佳奈子, 桑名 杏奈 |253|
|~|複数館種を対象とした高校生の図書館利用行動に関する実態調査|小野 永貴 , 德光 亜矢子, 下山 佳那子, 佐藤 翔 |259|
|~|「子ども新聞」の歴史と現状|石塚 夏実, 時実 象一|265|
|~|地方議会会議録の電子化に関する現状と課題|本田 正美|273|
|~|学術研究のメディア報道における定量的調査研究 －プレスリリースと新聞報道の関係－|西澤 正己, 孫 媛 |279|
|~|ディジタルネイティブ世代の大学生のWeb情報探索行動による知識獲得の促進|戸嶋 真弓, 石川 哲朗 , 神門 典子  |286|
|~|学術資源リポジトリにおけるLightweight Information Describing Object(LIDO)の検討|林 正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 高田 良宏, 山地 一禎, 上田 啓未, 古畑 徹 |292|
|~|地域学術資料の蓄積と共有を目指した学術資源リポジトリの構築|堀井 洋, 林 正治, 堀井 美里, 高田 良宏, 山地 一禎, 上田 啓未, 古畑 徹 |298|
|~|公的討論におけるコンテキスト共有のためのLinked Open Dataの設計|白松 俊, 大囿 忠親, 新谷 虎松 |303|
|~|物語プロットデータベースのためのデータ構造の検討|村井 源 |308|
|~シンポジウム「東北大震災と地籍情報」|土地家屋調査士と地籍情報|西本 孔昭 |316|
|~|東北大震災復興に見る地籍情報の重要性|鈴木 修|322|
|~|地籍情報ビッグデータからの知識発見|大槻 明, 川村 雅義 |327|
|~|地籍情報の構造化に向けて -オントロジー工学およびLinked Open Dataによるアプローチからの一考察-|古崎 晃司|333|
|~|地籍情報関連の専門用語辞書構築|藤井 十章|339|
|~|沖縄の近代土地台帳・地籍図に見る「災害」の記憶と対策|山元 貴継 |345|

** Vol. 23 No. 3 (Oct. 2013) [#vol023_03]

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|~事例/調査報告|東日本大震災でのTwitterハッシュタグの利用傾向調査 -震災時のICT活用に向けて-|村井 源|355|
|~研究論文|共引用クラスタリングによる研究分野の動的把握に向けた試論|七丈 直弘|371|
|~|機関リポジトリコンテンツの多面的な学内利用フレームワークの提案と実装|青山 俊弘, 山地 一禎, 池田 大輔, 行木 孝夫|380|
|~部会報告|事始めシリーズ(3)(シニア情報知識学研究部会編)シソーラス「事始め」 -JICST用語管理DOCTORシステムの設計と実装-|笹森 勝之助|395|
|~エラータ|||401|
|~お知らせ|役員候補者の推薦について(公告)||403|
|~|情報知識学会や委員選出規定||405|
|~|情報知識学会定款||407|
|~|情報知識学会平成25年度総会議事録||412|
|~|事務局より||424|

** Vol. 23 No. 4 (Dec. 2013) [#vol023_04]

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|~特集 第18回 情報知識学フォーラム「ビッグデータと新たな知識発見」|「ビッグデータと新たな知識発見」の開催にあたって|堀 幸雄|427|
|~|ビッグデータ俯瞰分析|大槻 明|429|
|~|Webデータを用いた京都市のホテル業界に関する応用研究|津田 博史, 多田 舞, 山本 俊樹, 一藤 裕, 曽根原 登, 椿 広計|442|
|~|身近なビッグデータとおもてなしと企業利益|利光 哲哉|452|
|~|ソーシャルメディアデータ利活用の可能性|廣井 和重|462|
|~お知らせ|事務局からのお知らせ||473|
|~|投稿規定改訂について||474|
|~|投稿規程と執筆要領||475|