#title(情報知識学フォーラム)
*情報知識学フォーラム [#c8ed6c3c]


SGML/XML 部会は、ドキュメンテーションの重要なツールとして、その価値認識がますます高まってきたマークアップ言語SGML/XMLについて、~
早くから研修フォーラムを開催、その啓蒙・普及に貢献してきました。~
SGML/XML 部会は、ドキュメンテーションの重要なツールとして、その価値認識がますます高まってきたマークアップ言語SGML/XMLについて、早くから研修フォーラムを開催、その啓蒙・普及に貢献してきました。~
この研修フォーラムは 2005 年より「情報知識学フォーラム」と発展的に名称が変わりました。


**これまでの記録 [#rade83e8]

*** 情報知識学フォーラム [#o274e06c]

-[[第 15 回情報知識学フォーラム>forum2010Annai]] (2010/12/4) 「多様化する電子書籍端末と学術情報流通」 
-[[第 14 回情報知識学フォーラム>forum2009Annai]] (2010/2/27) 「言語資源の展開:ターミノロジー、オントロジー、シソーラス」([[報告>forum2009Houkoku]]) 
-[[第 13 回情報知識学フォーラム>forum2008Annai]] (2008/11/29) 「情報知識の形式と表現」([[報告>forum2008Houkoku]]) 
-[[第 12 回情報知識学フォーラム>forum2007Annai]] (2007/12/8) 「情報の発掘と再生」 
-[[第 11 回情報知識学フォーラム>forum2006]] (2006/10/28) 「情報の観察と計測 −Webの情報知識学−」 
-[[第 10 回情報知識学フォーラム>forum2005]] (2005/10/29) 「『情報の精製と合成』−若手会員が考える新しい情報知識学 」 

*** SGML/XML 研修フォーラム [#mdd7cf1c]

-[[第 9 回 SGML/XML 研修フォーラム>forum2004]] (2004/10/30) 「電子自治体と XML」 
-[[第 8 回 SGML/XML 研修フォーラム>forum2003]] (2003/10/30,31) 「XML とデータベースを活用した新しいビジネスモデル」 ([[情報知識学会誌 2003, 13(4)>TableofContents13#ec86a196]])
-[[第 7 回 SGML/XML 研修フォーラム>forum2002]] (2002/10/22,23) 「XML と Web サービス入門」 ([[情報知識学会誌 2002, 12(3)>TableofContents12#d1128e57]])
-第 6 回 SGML/XML 研修フォーラム (2001) ([[情報知識学会誌 2001, 11(3)>TableofContents11#w404d865]])
-第 5 回 SGML/XML 研修フォーラム (2000) ([[情報知識学会誌 2000, 10(3)>TableofContents10#m48288a6]]) 
-第 4 回 SGML/XML 研修フォーラム (1999) ([[情報知識学会誌 1999, 9(3)>TableofContents09#s5b8dd9f]]) 


連絡先: 根岸 正光 <negishi&ref(jinbun/atmark.gif,nolink,around);nii.ac.jp>


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