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#title(第 18 回情報知識学フォーラムのご報告)
*第 18 回情報知識学フォーラムのご報告 [#ud338a2d]
◆次のとおり開催され，お蔭様で盛会でした．
- 日時: 2013/12/07 (Sat) 13:00 - 18:00
- 会場: 同志社大学新町キャンパス R205教室 （住所：京都府京都市上京区新町通今出川上ル）
- 主催: 情報知識学会
- 協賛: [[情報メディア学会:http://www.jsims.jp/index.html]]
- テーマ: ビッグデータと新たな知識発見
- 講演：
-- 大槻明 (東京工業大学) 「ビッグデータ俯瞰分析」
-- 津田博史 (同志社大学 教授) 「Web データを用いた京都市のホテル業界に関する応用研究」
-- 利光哲哉 (富士通株式会社) 「身近なビッグデータ と おもてなし と 企業利益」
-- 廣井和重 ((株)日立製作所) 「ソーシャルメディアデータ利活用の可能性」
-- 総合討論 司会: 原田隆史 (同志社大学) パネリスト: 大槻明，津田博史，利光哲哉，廣井和重
--- 参加者: 30名: 正会員13名、学生会員0名、非会員17名（内学生5名）
--- Ustream 視聴者数: 49 ユニーク視聴者数，94 合計視聴者数 http://www.ustream.tv/channel/jsik
-- 概要:
情報分野でのキーワードである「ビッグデータ」は近年ニュースなどでも取り上げられるようになりました．情報知識学会は「情報と知識」を対象にする学会であり，情報を様々な角度から議論する場です．今回のフォーラムでは，「ビッグデータと新たな知識発見」をテーマに，大学，企業でこの分野について研究されている方からそれぞれの立場でビッグデータを元にした適用，利活用，知識発見の具体例を紹介していだきました．多くの方にご来場いただき盛会のうちに終了いたしました．
本フォーラムの成功は関係各位のご尽力の賜物です．心から御礼申し上げます．
本フォーラムの成功は参加された方々のご尽力の賜物です．心から御礼申し上げます．
- 委員長: 堀幸雄（香川大学）
- 委員: 原田隆史（同志社大学）、岡部晋典（同志社大学）、佐藤翔（同志社大学）
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