第 19 回情報知識学フォーラム 「教育とデータ:創造される知識とその利活用」

開催趣旨

今年度の情報知識学フォーラムでは,「教育とデータ:創造される知識とその利活用」をテーマに,教育評価の現状やe-ポートフォリオ・MOOCを利用した新たな学習形態,これら新しい形式のデータと教育評価との関連について,関連分野の先生方からご講演いただく予定です。

また,本フォーラムでは,新たな試みとしてポスターセッションを設ける予定です。フォーラムテーマと関係のあるポスター発表を通して,関連領域に関する理解をより一層深めていただければと思います。

タイムテーブル

準備中

講演会のプログラム (暫定版)

1.「開会の辞」
2.テーマ:大学評価の現状と新たな評価への可能性
  発表者:林 隆之先生(大学評価・学位授与機構)
3.テーマ:企業や組織における人材育成: 教育データが果たす役割
  発表者:今城 志保先生(リクルートマネージメントソリューションズ)
4.テーマ:大学の教育成果を測る: エビデンスに基づいた大学教育の再構築に向けて
  発表者:成田 秀夫先生(河合塾)
          未定(ベネッセコーポレーション)
5.テーマ:e-ポートフォリオ: 新たな学習(支援)のカタチ
  発表者:植野 真臣先生(電気通信大学)
6.テーマ:高等教育の新たなカタチ: MOOCの現状とこれから
  発表者:船守 美穂先生(東京大学)

参加費

無料

資料代

参加・発表申し込み

参加・発表申し込み締め切り:

実行委員会


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