今年度の情報知識学フォーラムでは,「教育とデータ:創造される知識とその利活用」をテーマに,教育評価の現状やe-ポートフォリオ・MOOCを利用した新たな学習形態,これら新しい形式のデータと教育評価との関連について,関連分野の先生方からご講演いただく予定です。
また,本フォーラムでは,新たな試みとしてポスターセッションを設ける予定です。フォーラムテーマと関係のあるポスター発表を通して,関連領域に関する理解をより一層深めていただければと思います。
準備中
1.「開会の辞」 2.テーマ:大学評価の現状と新たな評価への可能性 発表者:林 隆之先生(大学評価・学位授与機構) 3.テーマ:企業や組織における人材育成: 教育データが果たす役割 発表者:今城 志保先生(リクルートマネージメントソリューションズ) 4.テーマ:大学の教育成果を測る: エビデンスに基づいた大学教育の再構築に向けて 発表者:成田 秀夫先生(河合塾) 未定(ベネッセコーポレーション) 5.テーマ:e-ポートフォリオ: 新たな学習(支援)のカタチ 発表者:植野 真臣先生(電気通信大学) 6.テーマ:高等教育の新たなカタチ: MOOCの現状とこれから 発表者:船守 美穂先生(東京大学)
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