第20回情報知識学フォーラム「地域情報学における知識情報基盤の構築と活用」

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Linked Open Data、空間情報学、時間情報学、データマイニングなどの課題について6名の方からご報告をいただきます。 会員、非会員を問わず、多数の方のご参加をお待ちしております。

プログラム

12:30受付開始
13:00-13:10開会
13:10-13:45講演1: Linked Dataによる分野連携型データベースの枠組み−大規模知能データベース−
武田英明(国立情報学研究所、情報学プリンシプル研究系)
13:45-14:20講演2: 人文社会系大規模データベースへのLinked Dataの適用−推論による知識処理−
後藤真(国立歴史民俗博物館、研究部)
14:20-14:55講演3: さまざまな社会公共サービスを支える共通データ基盤としての空間情報−場所による知識処理−
利柴崎亮介(東京大学、空間情報科学研究センター)
−−−   休憩 (20分)    −−−
15:15-15:50講演4: 時間情報基盤の構築と活用−時間に基づく知識処理−
関野樹(総合地球環境学研究所、研究高度化支援センター)
15:50-16:25講演5: フィールドノートに記述された場面を特徴付ける−語彙による知識処理−
山田太造(東京大学、史料編纂所)
16:25-17:00講演6: 地域情報学のこれまでとこれから−地域研究統合情報センターの実践事例を通して−
亀田尭宙(京都大学、地域研究統合情報センター)
17:00-17:25総合討論
17:25-17:30閉会
終了後懇親会
会場:同志社大学寒梅館1階アマーク・ド・パラディ(地図

参加費

無料

資料代

参加申込

参加申込は次のページからお願いします:https://questant.jp/q/W962O110

お問い合わせ先

情報知識学会事務局

実行委員会


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