#title(メールマガジン 103 号)
* メールマガジン 103 号 [#r4fee351]

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◇◆☆ 情報知識学会 メ−ルマガジン ☆◆◇  2016.6.28 ☆ No.103. 

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6月号 C O N T E N T S (目次)
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◇◆平成28年度第2回常務理事会議事概要◇◆
◇◆情報知識学会誌編集委員会からのお知らせ◇◆
◇◆部会からのお知らせ◇◆
・シニア情報知識学研究部会・卓話会 開催案内(9月30日)
◇◆関連行事等のお知らせ◇◆
 ・第26回TP&Dフォーラム2016(整理技術・情報管理等研究集会)
 (2016.8.27-28)◇参加募集
 ・JST戦略的創造研究推進事業・社会技術研究開発
(平成28年度研究提案募集のお知らせ)◇参加募集
 ・INFOPRO2016 第13回情報プロフェッショナルシンポジウム◇発表募集
◇◆関連団体の市民講座のご案内◇◆
 ・NII国立情報学研究所「情報学最前線」平成28年度市民講座
  (第2回:2016.8.25)
 ・日本学術会議市民公開シンポジウム(2016.9.10)
◇◆事務局からのお知らせ◇◆
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◇◆ 平成28年度第2回常務理事会議事概要 ◇◆
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◇情報知識学会平成28年度第2回常務理事会議事要旨◇
日時:2016年6月17日(金)18:30−20:40
場所:凸版印刷(株) 内 
出席者(敬称略):長塚、芦野、石塚、岩田、江草、岡本、根岸、梶川、
高久(年次大会実行委員長)
◆議事:
1.会員の推移と第二回理事会の報告
1)2011年以降の会員の推移および2015年・2016年入退会会員一覧に
基づき説明があった。
2)第二回理事会の報告について確認された。

2.年次大会の総括と次年度の年次大会の計画
1)5月14日(土)と15日(日)の2日間、筑波大学(茨城県つくば市)にて開催
され、計26件の発表があり、76名の参加者がり、年次大会では初の試みとなる
ポスターセッションが行われ、6件のポスター発表があったことが報告された。
2)過去8年間の大会の開催場所や体制についての一覧表が配布され、来年度の
年次大会に向けて種々意見が交わされた。

3.本年度の情報知識学フォーラムの実施について
1)梶川常務理事(2016年度情報知識学フォーラム実行委員長)より、過去
10年の情報知識学フォーラムのテーマの紹介と今年度の情報知識学フォーラム
案(テーマ案:情報知識学を考える)について報告があった。
2)種々意見が出され、これらの意見も参考として、情報知識学フォーラムの実行
委員長と委員で検討して具体化してもらうことになった。

4.30周年記念事業(2018年度)の具体化について
20周年記念事業(2008年度)の内容について報告があった後、今後、30周年
記念事業の具体化に向けて検討してゆくことで了承された。

5.各部会の本年度の事業計画の具体化
各部会の活動状況について紹介の後、意見交換がなされた。現在、関西部会や
シニア情報知識学研究部会では定期的な活動が実施されているが、人文社会
科学系部会、CODATA 部会や専門用語研究部会での定期的な活動の企画等について
検討してもらうこととなった。

6.新規事業および新規企画についての提案・検討
今後、検討を継続することになった。

7.新規会員の拡大について
年次大会や情報知識学フォーラムなどの機会に取り組んできたが、今後も一層
取り組むことになった。

8.メールマガジンの掲載基準について
岡本常務理事より、大槻明理事に、メールマガジン副編集長を新規に担当して
頂けることになった。これで、メールマガジン編集室は高橋副編集長とで3名
体制で今年度取り組んでゆくことが報告された。掲載記事の選択や記事の長さ
の短縮などは、編集長の判断で行うことになるが、内容的に学会として不適切
でない限り、なるべく掲載の方向で検討することとすることが確認された。
他の関連学会からの論文募集の案内についても、原則的に相互掲載の条件が
満たせれば、掲載する方向で対応することが確認された。

以上、文責:会長 長塚隆
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◇◆ 情報知識学会誌編集委員会からのお知らせ ◆◇
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◆5月には年次大会実行委員会のご尽力により、第26巻第2号を無事お届
けすることが出来ました。6月末には早期公開の研究論文1本と合わせて
J-Stageにて公開予定です。続く第26巻第3号は9月末の発行を予定して
おります。会員の皆様の投稿をお待ちします。

編集委員長 芦野俊宏
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◇◆ 部会からのお知らせ ◆◇
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◇◆ シニア情報知識学研究部会・卓話会 開催案内 ◆◇
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◇講師:小野寺 夏生氏(筑波大学名誉教授)
・日程:9月30日(金)17:00-18:30
・場所:鶴見大学1号館2階セミナー室1
・講演テーマ:「数値データ・データベースのあれこれ」
◇講師略歴:
1966年大阪大学理学部化学科卒業
1969年大阪大学大学院博士課程中途退学
1970年、日本科学技術情報センター(現・独立行政法人科学技術振興機構)
(〜1998年)
1998年、図書館情報大学教授
2004年、筑波大学と図書館情報大学の統合により筑波大学教授(〜2009年)
2009年、社団法人(現・一般社団法人)情報科学技術協会(INFOSTA)会長
(〜2014年)
2011年、文部科学省科学技術政策研究所(現・文部科学省科学技術・学術
政策研究所)客員研究官(現在に至る)ご専門は計量書誌学
・連絡先:鶴見大学 長塚 隆 nagatsuka-t(At)tsurumi-u.ac.jp
※当日、直接お越しいただいても結構ですが、なるべく事前にご参加の
ご連絡お願いします     
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◇◆ 関連行事等のお知らせ ◆◇
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◇◆第26回TP&Dフォーラム2016(整理技術・情報管理等研究集会)
  (2016.8.27-28) ◆◇ (参加募集)
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◆第26回TP&Dフォーラム2016(整理技術・情報管理等研究集会)を下記の
要領で開催します。開催概要は以下の通りです。
・日 時:2016年8月27日(土)13:00〜28日(日)12:00
・会 場:ハロー貸会議室元町中華街 会議室B
     (みなとみらい線「元町・中華街」6番出口直結)
・参加費:20,000円/人(全日程参加:宿泊・懇親会・論集代等を含む)
・論 題:一日目
 ◇セッション1:佐藤 翔 氏 (同志社大学免許資格課程センター)
 「ディスカバリサービスの利用行動に基づく情報資源組織法の検討(仮)」
 ◇セッション2:宮澤 彰 氏 (国立情報学研究所名誉教授)
 「コアからアブストラクトモデルへ−ダブリンコアとメタデータ記述(仮)」
二日目
 ◇セッション3:山ア 久道 氏 (中央大学社会科学研究所)
 「「情報貧国ニッポン」を超えて−図書館,図書館員は生き残れるか−」
・定 員:40名(定員になり次第,締め切ります)
・申 込:8月6日(土)まで
・申込先:TP&Dフォーラム2016実行委員会
  委員長・事務局:鈴木 学(日本女子大学図書館)
  (氏名,性別,勤務先,連絡先住所,電話,e-mailを明記のうえ,
  実行委員会事務局(tpdforum@gmail.com)までe-mailでお申込み下さい。
  お問い合わせも同じアドレスまで)
  TP&DフォーラムWWWサイト: http://tpd.eplang.jp/
・主 催:TP&Dフォーラム2016実行委員会(委員長:鈴木 学)
・共 催:私立大学図書館協会東地区部会研究部分類研究分科会
・後 援:情報科学技術協会、日本図書館協会、日本図書館研究会、
     日本図書館情報学会、情報知識学会
※大会プログラム・懇親会など詳細は以下の案内をご覧ください。
http://tpd.eplang.jp/
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◇◆JST戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)
□ 新規研究開発領域「人と情報のエコシステム」
■ 平成28年度研究提案募集のお知らせ ◆◇ (参加募集)
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◆JSTの戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)では、新たに「人と
情報のエコシステム」研究開発領域を設定し、研究提案の募集を開始いたし
ました。
◇社会技術研究開発は、現存する社会問題の解決や将来起こりえる社会問題
への対処などを通して、新たな社会的・公共的価値の創出を目指す事業です。
社会問題に関係する様々な関与者と研究者が協働するためのネットワークを
構築し、競争的環境下で自然科学と人文・社会科学の知識を活用した研究開発
を推進します。
今回新たに設定した領域では、ビッグデータを活用した人工知能、ロボット、
IoTなどの情報技術の急速な進展に伴い、それらがもたらす> 倫理的・法
的・社会的問題に適切に対処していくために、情報技術と人間・社会との共生
を促す相互作用機能の構築を目指した研究開発提案を募集します。
◇我が国として情報技術の研究開発を一体的に推進していく取り組みが始ま
っており、本領域はこうした研究開発が適切に進められるための「ハンドル」
としての役割を果たすことを目指します。
◇募集要領
〔募集期間〕 平成28年6月14日(火) 〜 平成28年8月5日(金)正午
〔募集説明会〕平成28年6月30日(木)東京、平成28年7月5日(火)京都
〔募集の詳細〕http://www.jst.go.jp/pr/info/info1188/index.html
〔問合わせ先〕国立研究開発法人科学技術振興機構
社会技術研究開発センター企画運営室 募集担当
        E-mail:boshu@ristex.jp   Tel:03-5214-0133
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◇◆INFOPRO2016 第13回情報プロフェッショナルシンポジウム◆◇(発表募集)
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◆第13回情報プロフェッショナルシンポジウムは次の要領で開催されます。
[会期] 2016年12月1日(木)〜2日(金)
[会場] 科学技術振興機構 東京本部別館 (東京都千代田区五番町7 K's 五番町)
[共催] 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)、一般社団法人情報科学技術
協会(INFOSTA)
◇以下のとおり発表を募集いたします。
[口頭発表]
申込締切: 2016年8月22日(月)
発表申込書 (http://www.infosta.or.jp/symposium/appli2016.xls) に発表題目、
副題、発表内容の説明(1000字程度)、氏名・所属・連絡先をご記入のうえ
sympo@infosta.or.jpまでお送りください
査読があります。発表が決まりましたら予稿原稿を提出していただきます。
締め切り: 2016年9月16日(金)
予稿原稿の著作権はJSTに帰属します
発表は1テーマにつき25分程度(質疑応答を含む)

[ポスター発表]
申込締切: 2016年9月5日(月)
発表申込書 (http://www.infosta.or.jp/symposium/appliposter2016.xls) に
発表題目、副題、発表内容の説明(200字程度)、氏名・所属・連絡先をご記入の
うえsympo@infosta.or.jpまでお送りください
査読はありませんが、発表内容が本シンポジウムに適さない場合はお断りする
ことがあります。
ポスターの説明時間が設けられますのでお立合いください。
ポスターのサイズ: A0 (H1190 x W840)

[研究発表、事例発表など、以下の分野の発表をお待ちしています]
1 情報検索とその手法、サーチャーの業務
2 電子ジャーナル、データベース、情報流通
3 知財情報と価値評価
4 情報解析、マイニング、ビッグデータ
5 オープンアクセスとオープンデータ
6 インデクシング、情報の組織化
7 情報管理、専門図書館、著作権
8 デジタル・アーカイブ
9 図書館業務と情報サービス、IT活用
10 情報リテラシー教育と情報調査訓練・研修
 ※皆様のご応募をお待ちしております。
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◇◆ 関連団体の市民講座のご案内 ◆◇ 
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◇◆NII国立情報学研究所「情報学最前線」平成28年度市民講座 ◆◇
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◆国立情報学研究所の研究者が「情報学」の先端を一般向けに解説する、
年6回のプログラムです◆
◇開催概要
・会場:東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター
・時間:開場 18:00- 講義および質疑応答 18:30-19:45
・コーディネーター: 宮尾 祐介(国立情報学研究所 准教授)
           福田 健介(国立情報学研究所 准教授)
・主催:国立情報学研究所 
・参加費:無料
◆第2回 2016年 8月25日(木)18:30-19:45
コンピュータはどうやって動くのか?
◇講師: 五島 正裕
◇概要:
今やコンピュータは身の回りに溢れかえっています。ところがコンピュー
タは、ほぼ完全な「ブラック・ボックス」です。そのしくみをちゃんと理解
して使っている人は、実は、情報のプロの中にもほとんどいません。しくみ
をちゃんと理解するには、大学の情報系の学部でも2年はかかり、数時間の
講義ではまったく不可能なことです。そこでこの講義では、基礎から応用まで、
以下のようなトピックをつまみ食いして、コンピュータはどうやって動いて
いるのか、何となく分かったような気になることを目標とします。
● なぜ半導体で作るの? ● 0と1で動くってどういうこと? 
● コンピュータとは、たとえて言えば? ● ムーアの法則って何?
● スパコン、ポスト「京」のポイントは?

※第1回は終了しました。全6回の概要については、以下をご参照下さい。
URL: http://www.nii.ac.jp/event/shimin/
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◇◆日本学術会議市民公開シンポジウム◆◇
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◆脳と意識・神経科学・脳とこころ 分科会合同◆
◇開催概要
・日時 2016年9月10日土 13:00〜17:00
・会場 日本学術会議講堂
http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html(千代田線乃木坂駅下車3分)
・共催 日本脳科学関連学会連合
・後援 日本医歯薬アカデミー・日本ワーキングメモリ学会
※参加費無料/先着300名様
※事前申し込み不要。当日直接会場にお越しください。
 http://www.scj.go.jp/
◆テーマ: 自己を知る脳・他者を理解する脳
〜融合的アプローチによる社会脳研究の魅力〜
◇13:00 開会のあいさつ 苧阪直行 3分科会合同シンポジウム世話人
大西 隆 日本学術会議会長 
◇13:10-14:10  融合社会脳研究からみた「自己と他者」
 ―先端人文社会科学、脳科学と情報学の接合
・司会: 安西祐一郎 日本学術振興会理事長
・演者1: 融合社会脳科学の展望―脳の中の自己と他者
苧阪直行 京都大学名誉教授・日本学士院会員
・演者2: 乳幼児の自己と他者の心の発見―認知発達ロボット工学から考
える社会脳の芽生え― 
長井志江 大阪大学工学研究科特任准教授
◇14:10-15:10  動物の社会脳からみた「自己と他者」
・司会:岡部繁男 東京大学大学院医学系研究科教授
・演者3:霊長類動物を用いた社会脳研究?ニューロンは自己と他者の情報
をどのように表現するか 
磯田昌岐 自然科学研究機構生理学研究所教授
・演者4:手綱核による社会的上下関係を巡る闘争の制御
岡本仁 理化学研究所脳科学総合研究センター副センター長
<休憩20分>
◇15:30-16:30  発達障害とうつからみた「自己と他者」
・司会:山脇成人 広島大学大学院医歯薬保健学研究院教授
・演者5:発達障害の早期発見と早期支援
神尾陽子 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所部長
・演者6:自己制御理解にもとづくうつ病の治療支援―融合的アプローチ
岡本泰昌 広島大学大学院医歯薬保健学研究院准教授
※詳細は以下をご参照下さい:
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/226-s-1-1.pdf
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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
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◆学会誌送付先、メールアドレスの変更をお知らせください。
 4月の新年度で、会員種別、学会誌送付先、メールアドレスが変わられた方で
変更手続きがお済でない方はご連絡ください。年会費を納入していただいている
のに学会誌やメールマガジンが届かないでは申し訳ありませんので、変更の情報
を事務局:office@jsik.jpまで、メールでお知らせください。新・旧の情報を並
べてお書きいただけると確認できるので助かります。何卒宜しくお願いいたします。
◆個人会員の皆様:年会費納入の御礼とお願い
年会費を納入していただき誠にありがとうございます。平成28年度も宜しく
お願いいたします。年会費は学会誌26巻2号のp.247の「事務局からのお知らせ」
に記載のとおり、正会員は8千円、学生会員・ユース会員・シニア会員は4千円
です。
年会費は郵便振替または銀行振込にてご送金ください。郵便振替の方が送金手
数料が安く、また払込取扱票に記入してATMから送金いただければ、貯金窓口が
閉まっている時間帯でも送金できるので便利です。
 ※振替口座番号は00150-8-706543,加入者名は情報知識学会です。
また、ご所属の大学、研究機関などの研究費でお支払いただく場合は、学会か
らの請求書が必要になると思いますので、その旨、情報知識学会事務局にメール
:宛先 office@jsik.jp などでご連絡ください。宜しくお願いいたします。
なお、研究費でお支払いただく場合は、学会の銀行通帳には機関名のみがプリン
トされるため、別途、会員のご芳名と年会費を振込んだ旨をメールやFAXでお知
らせいただきたくお願いしております。お蔭さまで、機関からのメールやFAXで
のお知らせが増えました。誠にありがとうございます。今後とも何卒宜しくお願
い申し上げます。
◆情報知識学会事務局
住所:〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37 (株)アドスリー内
メールアドレス:office@jsik.jp、 FAX:050-3730-8956
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編集後記
 予期せぬ事態に対応するには、できるだけ正しい多くの情報が重要である
と改めて思い知らされる世界情勢となってきました。一寸先は闇の足下を照
らす的確な情報を多くの方と共有できることを願うこの頃です。

〜編集室からのお知らせ〜 
編集室は、この6月から、岡本編集長、高橋副編集長に、大槻副編集長の
参加を得て、三人体制となったことをご報告致します。
(6月号担当: 岡本由起子、高橋幸雄)
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