#title(メールマガジン 156号)
*メールマガジン 156号 [#zf08fb22]

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◇◆☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆◆◇  2021.03.25 ☆ No.156
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3月号 C O N T E N T S (目次)
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◇◆ 第29回 年次大会 【開催のお知らせ】(2021.05.22-23) ◆◇
◇◆ 【第18回(2021)情報知識学会論文賞】候補論文に対する会員投票の公告 ◆◇
◇◆ 学会誌編集委員会からのお知らせ ◆◇
◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇
◇◆ 後援行事のお知らせ ◆◇
 ・デジタルアーカイブ学会 6 回研究大会(4.23,24)
◇◆ 関連行事のお知らせ ◆◇
 ・森ビルアカデミーヒルズ・JST/RISTEX/HITEコラボレーション企画
    混沌(カオス)を生きる:第6回 (3.31)
 ・科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ACT-X
    「AI活用で挑む学問の革新と創成」領域の2021年度研究提案募集のお知らせ

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◇◆ 第29回 年次大会 【開催のお知らせ】(2021.05.22-23) ◆◇
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 情報知識学会・第29回(2021年度)年次大会(研究報告会・総会)が
開催されます。29件の研究発表を実施する予定となっております。
なお、発表論文募集は締め切りました。
 参加方法につきましては、決まり次第、学会サイトならびに
メールマガジンにてご案内します。

・日 時:2021年5月22日(土)- 23日(日)
・会 場:オンライン開催
・年次大会ページ: http://www.jsik.jp/?kenkyu

実行委員長 村川猛彦(和歌山大学)
実行委員   村井源(はこだて未来大学)
           河瀬彰宏(同志社大学)
           本田正美(関東学院大学)

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◇◆ 【第18回(2021)情報知識学会論文賞】候補論文に対する会員投票の公告 ◆◇
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2021年3月 25 日

論文賞推薦委員会(田良島, 芦野,孫,江草)

第18回(2021)の論文賞は、昨年度に引き続き「学会員の選ぶ論文賞」として、
全学会員の直接投票に基づいて選定します。投票に先立ち論文賞候補論文の推
薦を募集した上、論文賞推薦委員会にて審議の結果、下記2編の論文を候補と
して、会員各位の投票を募ることにいたしました。投票に参加下さるようお願
いします。

(1)投票方法
 4月上旬に郵送の2021年度総会出欠票はがきの論文賞投票欄の2論文のうち
ひとつを選択し、4月19日(月)必着にて投函する。

(2)開票および結果発表
 論文賞推薦委員会において開票し、多数票を得たものを授賞論文とする。た
だし、同票の場合には論文賞推薦委員会が決定する。前回に引き続き、大会開
催形態の変更にともない、授賞の告知及び受賞者の記念講演は、大会当日にオ
ンラインで実施の予定。

(3)投票対象候補論文および推薦理由
1 DOIリンクに基づくWikipedia 上の参照記述における編集者の分析
吉川次郎, 高久雅生, 芳鐘冬樹
情報知識学会誌 2020 年 30 巻 1 号 p. 21-41
[DOI] https://doi.org/10.2964/jsik_2020_004
本論文は英語版Wikipedia上のDOIリンクを対象として、そのリンクがどのよ
うな作成者(最初の編集者)によって行われたかの分析を行っているものであ
る。その結果、多様な作成者によってDOIリンクが追加されていることなどを
明らかにしている。WikipediaにおけるDOIリンクについて、大規模な分析を
行っており、基礎資料として高く評価できるものである。また、Wikipedia記
事の検証可能性ならびに質の向上といったことから、Wikipedia記事における
DOIの追加は重要であり、成果の有用性という点でも本研究の貢献は大きい。
会員の関心も高いテーマと考えられ、論文賞候補として推薦するのが妥当と考
える。

2 間接質問法による違法ダウンロード経験者の割合の推定
西川 開, 向井 智哉, 松木 祐馬
情報知識学会誌 2020 年 30 巻 3 号 p. 349-360
[DOI] https://doi.org/10.2964/jsik_2020_010
音楽や書籍などの違法ダウンロードは、最近社会問題となっているが、事の性
質上、その実態を正確に把握することには困難が伴う。本研究は、「違法ダウ
ンロード経験の有無」について,直接的に経験の有無を問う質問紙と,回答の
匿名性を高める手法である間接質問法を用いた質問紙を用意し,両手法間で
「経験がある」と回答する割合にどの程度の差がみられるかを比較した。.分
析の結果,直接的に質問した場合にくらべ,間接質問法を用いた場合「経験が
ある」と回答した人の割合の推定値は著しく高く、既存の調査に改善の余地が
大きいことを示した。調査サンプルは少ないが、現状の分析と将来的な展望が
適切に示されており、著作権保護という社会的課題に対する、学術的な根拠の
ある対応の試みとして評価されるところから、論文賞候補として推薦に値する。


                  論文賞推薦委員会 委員長 田良島 哲

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◇◆ 学会誌編集委員会からのお知らせ ◆◇
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第31巻第1号はお手元に届いたかと思います。皆様のご協力により大変充実し
た内容となりました。次号は5月の年次大会特集号、論文誌は9月の刊行となり
ます。最終稿の締め切りが9月はじめとなりますので、査読論文については充
分な査読時間を確保するために、この記事が配信される頃がぎりぎりのタイ
ミングとなります。部会報告なども投稿をお待ちします。

                                           編集委員長 芦野俊宏

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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
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◆個人会員の皆様:年会費納入のお願い

2020年度の会費を未だお支払いいただいていない方、お忘れの方は、
至急(2021年3月31日まで)ご納入くださいますよう
何卒よろしくお願いいたします。

◆学会誌送付先,会員種別、メールアドレスの変更をお知らせください。

会員種別、学会誌送付先、メールアドレスが変わられた方で変更手続きが
お済でない方はご連絡ください。
年会費を納入していただいているのに学会誌やメールマガジンが届かない
では申し訳ありませんので、変更の情報を事務局:office@jsik.jpまで、
メールでお知らせください。新・旧の情報を並べてお書きいただけると
確認できるので助かります。

◆退会希望の方は、事務局宛(office@jsik.jp)メールにてご連絡ください。

お知らせをいただかないと、学会誌、メールマガジンは継続してお送りする
ことになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

◇情報知識学会事務局
住所:〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37 (株)アドスリー内
メールアドレス:office@jsik.jp FAX:050-3730-8956

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◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇
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※情報知識学会は日本学術会議の協力学術研究団体の学協会です※

 日本学術会議会長談話
  「東日本大震災10年と日本学術会議の責務」について


 2021年3月11日、日本学術会議会長談話「東日本大震災10年と日本学術会議
の責務」を公表しました。日本学術会議のホームページに談話を公表するとと
もに梶田会長のビデオメッセージもホームページに掲載しております。

○日本学術会議会長談話「東日本大震災10年と日本学術会議の責務」
 http://www.scj.go.jp/ja/head/pdf/210311.pdf

○梶田会長ビデオメッセージ
 http://wwwc.cao.go.jp/lib_011/head/message/kajita-2/kajita-2.html

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◇◆ 後援行事のお知らせ ◆◇
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◇◆ デジタルアーカイブ学会 6 回研究大会 ◆◇
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開催日程:2021 年 4 月 23 日 (金) - 4 月 24 日 (土)
場所:東北大学災害科学国際研究所(仙台市)
詳細:http://digitalarchivejapan.org/kenkyutaikai/6th

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◇◆ 関連行事のお知らせ ◆◇
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◇◆森ビルアカデミーヒルズ・JST/RISTEX/HITEコラボレーション企画
  混沌(カオス)を生きる:第6回「多様な性から見直す近代社会システム:
  フェムテックからSFファンタジーまで」  ◆◇
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【詳細・申込】 
https://www.academyhills.com/seminar/index.html
【 日 時】 2021年3月31日(水)20時 - 22時
【 会 場】 オンライン開催
【 主 催】 アカデミーヒルズ
【 共 催】  JST社会技術研究開発センター

お申し込みはこちらから→https://eventregist.com/e/academyhills210331

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◇◆科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ACT-X
  「AI活用で挑む学問の革新と創成」領域の2021年度研究提案募集のお知らせ ◆

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 JSTでは、戦略的創造研究推進事業 CREST/さきがけ/ACT-X につきまして、
2021年度の研究提案募集を開始いたしました。
 そのうち、このご連絡におきましては、若手研究者を支援・育成するプログラ
ムである 「ACT-X」(個人研究型)として実施しております複数の領域の一つ、

ACT-X研究領域 「AI活用で挑む学問の革新と創成」
(研究総括:國吉康夫 東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)の2021年度
(第2期)研究提案募集についてお知らせいたします。

 募集内容の詳細につきましては、研究提案募集ホームページ、ACT-Xホームペー
ジをご覧いただきますようお願い申し上げます。
 皆様からのご提案を心よりお待ちしております。

研究提案募集ホームページ
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
応募締切 :2021年5月11日(火)正午厳守

〇 ACT-X(プログラム概要)
https://www.jst.go.jp/kisoken/act-x/about/index.html

〇 ACT-X「AI活用で挑む学問の革新と創成」領域
https://www.jst.go.jp/kisoken/act-x/research_area/ongoing/bunya2020-1.html

○ 公募説明会 3月26日(説明会へのご参加は、応募条件ではありません)
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/setsumeikai.html

●研究提案募集に関するお問い合わせ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 [募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp

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編集後記
 早いもので新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策で様々な行事が中止になっ
たり、オンライン化したりするようになって1年以上経ってしまいました。この
ような中で、色々な課題はあったものの勤務先の入学試験もクラスター等起こさ
ずに無事済んだようでほっとしている一方で、4月の新入生オリエンテーション
の準備も始まっています。1年前に比べると授業も全面オンラインではなく一部
は対面で行えるので、新入生にも入学の実感を多少は持ってもらえるのではない
かと期待しています。出来れば今の1年生が卒業するまでに大学のキャンパスに
賑わいを取り戻せるようになって欲しいものです。
               (メールマガジン 3月号担当:阪口 哲男)
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