第6回「知識・芸術・文化情報学研究会」の開催について(発表者募集)

昨今のデジタル・情報環境の急速な進展とともに、学術分野にも「情報」や「デジタル」を意識した分野横断型の研究が多く見受けられるようになってきました。大学の教育・研究活動においても、この傾向は強まっており、これに関連する教育プログラムやコースの活動が充実しています。

時代に即した新しい研究テーマのもと、このような課程で学ぶ学部生・大学院生や若手研究者が学術的な交流をする機会へのニーズはますます大きくなっています。

そのため、芸術・文化、およびその他の関連する分野の情報・知識研究に興味のある大学院生および若手研究者を主に意識し、発表・交流のための場として「知識・芸術・文化情報学研究会」を2011年度に発足させ、これまで5回の研究集会を開催しました。

本会は、異分野の人的交流を通じて、参加者相互が新たな研究テーマや方法を発見できる場と位置づけており、学会発表とはひと味違う萌芽的・冒険的な発表も歓迎します。下記の通り第6回の研究集会を実施しますので、奮ってご応募ください。

知識・芸術・文化情報学研究会
世話役〔五十音順〕
 赤間 亮(立命館大学)
  田窪直規(近畿大学)
  村川猛彦(和歌山大学)
  矢野環(同志社大学)
  湯浅俊彦(立命館大学)

研究分野

  1. 情報技術を使った芸術・文化分野やその他の分野の研究
  2. 芸術・文化やその他の分野に応用できる情報技術の研究

研究発表の内容例

  1. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の構造解析、モデル化、可視化、知識発見
  2. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の表現、生産、組織化・DB構築、検索、提供
  3. 電子出版、電子図書館、電子博物館・美術館
  4. 芸術分野やその他の分野の用語、シソーラス
  5. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の流通と知的所有権
  6. オープンデータ、データパブリッシング、リンクトデータ
  7. インターネット、セマンティックウェブ、Web x.0 など
  8. その他、広く文化を対象とした情報・知識に関連する諸研究・開発

応募方法

※なお、研究発表会後に懇親会(有料)を予定しています。

主催:知識・芸術・文化情報学研究会
共催:情報知識学会関西部会、アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会
協力:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」
最終更新日: 2016-09-20 (火) 12:07:26

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