情報知識学会 関西懇話会 2003 年 11 月

日時
2003年11月20日(木曜日)午後5時半−8時
場所
近畿大学会館(大阪市中央区日本橋 1-8-17)
話題
情報知識学会の研究活動
参加者
14 名

 情報知識学会が設立されて以来の初めての関西在住会員の集まりで、その意義はたいへん大きかったと思われる。

 まず自己紹介から始め、出席者の一人一人から、ご自分の研究やご関心などについて話してもらった。情報知識学会の特徴どおり、研究分野は広範囲にわたる。星野さんは退職後は研究三昧の日々を送られており、中川さんは元NTT横須賀通信研究所の経験も生かされて斬新な介護システムほか、数多くのチャレンジングなプロジェクトに携わっておられるとのこと。また、当日の会場を用意して下さった田窪さんは、アートドキュメンテーションといった新分野でも活動しておられ、佐村さんは工業高等専門学校で、学生たちの情報教育について幅広く研究を進められているなど、まことに興味深い話をお聞きすることができた。

 フリーディスカッションでは、情報教育問題や情報検索の問題などについて意見が交わされたが、時間の制約があって、十分に意を尽くすことができなかったのは残念だった。

 情報知識学会の活動については、ぜひ東京以外の地で集会を開くなど、新しい取り組みの必要性が提案された。また、情報に関連する他の学会との連携を強化すべきとの意見が多かった。会員間、また関連学会との交流のために、情報知識学会のウエブサイトの充実が重要との指摘があり、同日、東京から参加いただいた細野会長より、ウエブの見直し作業を開始したことの報告がなされた。

 初めての試みであったが、総勢14名の方々がお集まり下さり、東京一極集中の時代の終わりを感じさせるほどの盛り上がりだった。来年もまた、関西懇話会を開催できればと思う。 

 なお、当日の会合風景を撮った写真はこちら

最終更新日: 2011-01-19 (水) 14:51:45

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS