メールマガジン 16号

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◆◇☆ 情 報 知 識 学 会 メ ー ル マ ガ ジン ☆◇◆2008.10.28◇◆No.16

 情報知識学会メールマガジン読者の皆様!

 激動の年もあと2ヶ月余りとなりました。情報知識学会誌は、年内に更に3回
発刊。創立20周年の記念事業は着々と進んでおります。これからも、皆様の一層
のご参加をお願い申し上げます。

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 10月号 目次

◆◇創立20周年記念 第13回(2008年度)情報知識学フォーラム(再)◆◇
11月29日、鶴見大学にて開催されます。
◆◇お知らせ◆◇
  【創立20周年記念特別号について】寄稿期限を延長します。
  【無料見学会】IPC生産性国際交流センターの無料見学会のお知らせ
  【募集】日台科学技術交流の各種事業への応募者募集
◆◇情報知識学会誌◆◇
  【学会誌発行状況について】今年中に3巻が発刊されます。
  【第18巻3号 内容紹介】目次及び研究論文要旨
◆◇関連行事のご案内◆◇
  【国立情報学研究所(NII)】第6回 SPARC Japan セミナー2008他
  【情報メディア学会(JSIMS)】情報メディア学会第10回研究会他
  【情報処理学会(IPSJ)】ウェアラブルコンピューティングシンポジウム他
  【人工知能学会(JSAI)研究会から】
   第19回セマンティックウェブとオントロジー研究会など
  【独立行政法人 科学技術振興機構(JST)】サイエンスアゴラ2008他
◆◇会員からの情報◆◇
  【アブダクション研究会】第64回研究会のご案内
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◆◇創立20周年記念 第13回(2008年度)情報知識学フォーラム◆◇
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【情報知識学フォーラム開催】(再)
フォーラム開催は、11月29日です。まだご予定に入れていない皆様も、ぜひ、
ご検討下さい。
◆テーマ: 情報知識学フォーラム〜情報知識の形式と表現〜
 ◇日 時: 11月29日(土)13:00〜17:30
 ◇会 場: 鶴見大学記念館3F 講堂
    神奈川県横浜市鶴見区鶴見2−1−3
    ※http://www.tsurumi-u.ac.jp/about/accessmap.html
 ◇主 催: 情報知識学会
 ・後 援: (社)情報科学技術協会
 ◇プログラム: 13時、開会
   詳細は:
   http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/bukai/sgml/forum2008Annai.html
 ◇フォーラム参加費(Webからの事前申し込みの場合は下記から500円引き):
  ☆会員(含、後援機関の会員):2,500円、 非会員:3,500円
  ☆学生会員、一般学生 共に:1000円(その他資料代500円)
  ※オンライン参加登録(現在準備中。近日中にUPの予定です):
    http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/bukai/sgml/forum2008Annai.html
  ※懇親会: 18:00〜20:00、会場・鶴見大学レストランにて
        (参加費は社会人:4,000円、学生:無料)
  ※問い合わせ先: 情報知識学会事務局
  ・E-mail: jsik@nifty.com
  ・ホームページ: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/

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◆◇お知らせ◆◇
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【創立20周年記念特別号について】
◆現在の編集状況と、締め切り延期についてお知らせいたします。

 ◇会員の皆様から37件の寄稿申込がありました。現在、編集委員会で校正
 作業を進めており、すでに8原稿が校了となっています。12月に入ると直ちに
 入稿し、年末までには特別号をお届できるよう計画しています。

★☆なお、まだ時間的に少し余裕がありますので、まだ申込をしていない会員
からの寄稿を受付ます。寄稿原稿の締め切りを11月15日に延長いたします。

                情報知識学会誌 編集委員長 国沢 隆

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【無料見学会】
◆IPC生産性国際交流センターから、無料見学会のお知らせです。
 ◇日 時: 12月17日(水)15:40〜18:00
 ◇場 所: 神奈川県三浦郡葉山町 湘南国際村葉山町の湘南国際村の中です。
  ☆主催者の目的は学会などの利用促進ですから試泊(朝食つき)も無料です。
   ただし、現地への往復交通費は自己負担となります。
   ※詳細は:  https://www.js-ipc.gr.jp/kengaku_season.html

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【募集】
◆日台科学技術交流の各種事業への応募者募集のお知らせ
◇(財)交流協会では、科学技術分野につき、日本と台湾の共同研究開発や人材育成
の一助として次の事業を実施。現在、平成21年度事業の応募者を募集しています。
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1.短期グループ派遣(教官と院生・グループ)
  日本の大学院の指導教官1名とその学生(大学院生)からなる3,4名
  のグループが、研究活動のために1週間台湾を訪問する際の経費を支給する。
  (但し、全員日本国籍所有者であること。) 
2.長期派遣(院生・個人)
  日本の大学院で研究活動を行っている大学院生で、台湾の大学や公的
  研究機関において2ヶ月間研究活動を行う際の経費を支給する。
 ※詳細は下記まで:
http://www.koryu.or.jp/ez3_contents.nsf/04/678B0A3581BF4A074925718C000F33BE
 ◇応募締切は12月25日です。

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◆◇情報知識学会誌◆◇
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【学会誌発行状況について】
◆情報知識学会誌は国沢編集委員長ほか皆さまのご尽力で、年内に3回発行される
予定です。10月末→18巻3号、11月29日→18巻4号(情報知識学フォーラム特集)、
12月末→創立20周年記念学会誌特別増刊号となります。

 ◇このように毎月発行するのは本学会として初めてです。

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【第18巻3号 内容紹介】
◆情報知識学会誌 Vol.18 No.3 は、10月20日に発刊されました(尚、J-STAGEへの
登載は、今少しお待ち下さい)。目次及び研究論文要旨は下記の通りです。
 ◇目 次◇
 ・巻頭言 会長就任にあたって  根岸 正光
 ・論 文 「災害対応情報の共有化を考慮したXMLスキーマの設計」
浅野 俊幸,下羅 弘樹,外間 正浩,天見 正和,佐土原 聡
 ・論 文 「プレプリントへの長期署名付与および検証システムの構築」
  山地 一禎, 片岡 俊幸, 行木 孝夫, 曽根原 登
 ・展 望 「イノベーションへ向けたグローバル情報コモンズの構築〜現状
の課題と将来の可能性」  鎗目 雅
 ・論 説 「アトムデータによる国民経済計算の推計」: 高島 史郎
 ・解 説 「ガスハイドレートの国際データベース構築プロジェクトについて」
     内田 努
 ・情報知識学会平成20年度総会議事録
 ・創立20周年記念第13回(2008年度)情報知識学フォーラム
 ・その他
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◆研究論文◆浅野 俊幸、他4名◇標題: 災害対応に資する情報の共有化を
考慮したXMLスキーマの設計に関する検討
 ◇論文要旨: 防災に関する情報は、平常時・災害時を問わずあらゆる防災
 活動の基礎であり、その情報の共有化は迅速な災害対応をおこなう前提条件
 となる。現在、地方自治体や防災機関は個々に防災情報システムを整備して
いるが、他機関との情報共有を考慮したデータ構造になっていないのが現状
である。また、これまで他機関と災害情報を共有するデータ構造は提案され
ていない。そのため、効果的な防災対策に結びついていないのが現状である。
 本研究では、水害対応に関する情報を分析し、情報項目の体系化を試みた。
 さらに、文書やデータの意味や構造を記述するための言語であるXMLを用い、
 災害情報を共有することを目的としたデータ構造(XMLスキーマ)を設計・
 提案する。さらに、新潟県見附市で行なった実証実験で、提案したXMLスキ
 ーマに沿ったデータを用いて情報共有し、XMLスキーマの有効性を評価した。
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◆研究論文◆山地 一禎、他3名◇標題: プレプリントへの長期署名付与および
検証システムの構築
 ◇論文要旨: 数学や物理学などの分野では、プレプリントの公開により研究
 成果の先取権が確保される。現在では、印刷物の出版と共に、電子ファイルを
 インターネット上で公開する方式が主流となっている。今後、電子ファイルの
 みの公開となった場合、プレプリントの存在と非改ざん性が担保される内容
 証明が重要になる。本研究では、ボーンディジタル時代におけるこうした問題
 に対して、電子署名とタイムスタンプから構成される長期署名を適用し、プレ
 プリントをよりセキュアに流通できる学術コンテンツの内容証明システムを
 開発した。また、長期署名付きコンテンツを入手したユーザが手軽に内容検証
 をできるように、長期署名検証サーバの構築を行った。

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◆◇関連行事のご案内◆◇
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【国立情報学研究所(NII)】
◆◆シンポジウム―情報とシステム2008―
 ◇テーマ: 「社会のイノベーションを誘発する情報システム」
 ◇日 時: 11月5日(水) 10:30〜18:00
 ◇場 所: 学術総合センター内 一橋記念講堂
 ◇主 催: 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
  ※詳細は: http://www.rois.ac.jp/sympo/2008/index.html
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◆◆第6回 SPARC Japan セミナー2008
 ◇テーマ: 「IFを越えて- さらなる研究評価の在り方を考える(仮)」
 ◇日 時: 11月25日(火)14:00〜17:00(予定)
 ◇場 所: 国立情報学研究所 12階会議室
 ◇講 師:
 ・Martin Richardson(Oxford University Press, Academic Books and Journals,
Director)
 ・Jevin West(Graduate Student, Dept. of Biology, University of
Washington)
 ・根岸正光(国立情報学研究所教授・SPARC Japan運営委員長)
 ◇参加申込: 国立情報学研究所 学術基盤推進部学術コンテンツ課
  コンテンツチームSPARC担当 E-mail co_sparc_all@nii.ac.jp
  FAX 03-4212-2370
  ※詳細は: http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20081125.html

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【情報メディア学会(JSIMS)】
◆◆情報メディア学会第10回研究会(第42回電子化知的財産・社会基盤研究会)
 ◇テーマ: 情報メディア・コンテンツ政策と知的財産権,一般
 ◇日 時: 11月29日(土)〜11月30日(日)
 ◇場 所: 同志社大学今出川校地室町キャンパス寒梅館地A会議室
       http://www.doshisha.ac.jp/information/facility/kanbai/
  ※詳細は: http://www.jsims.jp/kenkyu-kai/10.html
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◆◆第1回プライバシー・セキュリティ国際会議
 ◇日 時: 11月11日(火) 13:00-17:00 11月12日(水) 9:30-17:00
 ◇会 場: ベルサール九段 (東京都千代田区九段北1-8-10)
 ◇共同主催: World Privacy Forum、電子情報通信学会、
  基礎・境界ソサイエティ 技術と社会・倫理(SITE)研究専門委員会、
  日本セキュリティ・マネジメント学会、情報ネットワーク法学会
 ◇後 援: 情報メディア学会、他。
  ※詳細は: http://ipsc2008.org/

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【情報処理学会(IPSJ)】
◆◆ウェアラブルコンピューティングシンポジウム
 ◇日 程: 11 月14 日(金)10:00?18:00
 ◇会 場: ホテルオークラ神戸(兵庫県神戸市中央区波止場町2-1)
 ◇スポンサー:ユビキタスネットワーキングフォーラム
  ※詳細は: http://ubi.eedept.kobe-u.ac.jp/wearable/
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◆◆第20回コンピュータシステム・シンポジウム(ComSys 2008: IPSJ Computer
System Symposium 2008)
 ◇日 時: 11月12日(水)〜11月13日(木)
 ◇場 所: キャンパス・イノベーションセンター(CIC)東京
  ※参加申込受付中 早期申込締切: 11月5日(水)
  ※詳細は: http://www.ipsj.or.jp/sig/os/ComSys2008

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【人工知能学会(JSAI)研究会から】
◆◆第19回セマンティックウェブとオントロジー研究会
 ◇日 時: 12月3日(水)
 ◇会 場: 大阪大学産業科学研究所 第2研究棟 共同プロジェクト企画室
 ◇発表申込: 締切:2008年11月5日
  ※参加費無料(事前申込も不要です。直接会場へお越しください。)
  ※詳細は: http://sigswo.org/
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◆◆HAI((Human-Agent Interaction))シンポジウム2008
 ◇ヒューマンエージェントインタラクション:人間とエージェント、ロボット
 間のインタラクション設計に関する新しい研究開発分野です。
 ◇日 時: 12月3日(水)、4日(木)
 ◇場 所: 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎
 ◇協賛(予定含む): 人工知能学会、情報処理学会、電子情報通信学会、
  ヒューマンインタフェース学会、慶應義塾大学 グローバルCOEプログラム
  ※参加申込み: オンライン事前参加申込みは下記へ
        http://ymd.ex.nii.ac.jp/hai08/eguide+event.eid+5.htm
  ※詳細は: http://ymd.ex.nii.ac.jp/hai08/

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【独立行政法人 科学技術振興機構(JST)】
◆◆サイエンスアゴラ2008
 ◇テーマ: 地球の未来 日本からの提案
 ◇日 程: 11月22日(土)〜24日(月・祝)
 ◇場 所: 国際研究交流大学村東京国際交流館、日本科学未来館、産業技術
  総合研究所臨海副都心センター
 ◇主 催: 独立行政法人科学技術振興機構
 ◇共 催: 日本学術会議、他
 ◇後 援: 文部科学省、東京都教育委員会、他。
  ※参加費: 無料(一部企画で材料費等の実費を頂くことがあります。)
※詳細は: http://scienceportal.jp/scienceagora/agora2008/
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◆◆BIRD(バイオインフォマティクス推進事業)第4回研究開発成果報告会
 ◇テーマ: 知識発見への挑戦〜進化するバイオインフォマティクス
 ◇日 時: 11月 4日(火)14:45 〜 18:00
 ◇会 場: 東京コンファレンスセンター・品川
 ◇主 催: 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
☆セッション1「神経、脳、形態形成のインフォマティクスとデータベース」
 ☆セッション2「ゲノム、タンパク質のインフォマティクス」
  ※参加申込み: 参加費無料 (要事前申込)10月30日(木)17:00 まで。
  ※詳細は: http://www.kuba.co.jp/jst-bird4/index.html

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【情報科学技術協会(INFOSTA)】INFOSTA 西日本委員会企画「じょいんと懇話会」
◆◆情報と人をつなぐ じょいんと懇話会 テーマ: 「著作物とは何か?」
 ◇講 師: 小松 陽一郎氏(弁護士・弁理士/立命館大学法科大学院教授・関西大
 学法科大学院客員教授)
 ◇日 時: 12 月05 日(金)19:00〜20:00
 ◇場 所: 『大阪大学中之島センター』2F講義室1
 ◇共催 (社)情報科学技術協会(INFOSTA)、他。
 ◇後 援:記録管理学会
  ※参加申込: 参加費 3,500円(申込締切:12月2日、定員40名 先着順)
   E-mail: jointkonwa2008@gmail.com (INFOSTA 西日本委員会:中江 貴彦)
  ※詳細は: http://www.infosta.or.jp/

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◆◇会員からの情報◆◇
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【アブダクション研究会】
★★「第63回アブダクション研究会のご報告」が寄せられました(以下抜粋)。
 ◇「9月13日に開かれた前回の第63回アブダクション研究会では、溝尾
 桂子氏(帝京大学)から『物語の歴史とアブダクション』というテーマで、
 英文学を中核にしつつ、幅広く研究され、知見を蓄積された、言語と文学に
 関する優れた学識とご経験を基礎にした、真に広くて深い示唆に富む、実り
 豊かなお話を伺いました。」発表内容は「1.物語の歴史、2.物語とアブダク
 ション、3.批評(文学研究)の歴史、4.時系列イメージ分析、の四部から構成
 され、文学の発祥以来の特徴を考察しながら、文学の本質を求めて探究をされ
 かつ、自らも創意を発揮された、意義深く多様な内容を含んでいます。」
 ______________
★★第64回アブダクション研究会へのご案内。
 ◇日 時: 11月15日(土)13:00〜17:00(例会) 17:30〜19:30(懇親会)
 ◇場 所: 日本電気厚生年金基金会館201号室
  世田谷区代沢5丁目33−12 電話:03-3413-0111(代)
  http://groups.yahoo.co.jp/group/abduction/files/
 ◇テーマ: 『発明技術の価値評価のための村上モデルを構築する思考と行動の
 プロセスにおけるアブダクションを描き出す』 研究発表  村上 忠良氏
  ☆参考文献:『場の量子論とは何か』(和田純夫著・96講談社ブルーバックス)
   ※参加申し込み(11月10日まで): FAX: 042-356-3810
    E-mail:  abduction-owner@yahoogroups.jp (担当:岩下 幸功)
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  アブダクション研究会代表: 福永 征夫氏からの報告と情報です。
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◆◇編集後記◇◆
 さまざまの依存症が問題になっています。携帯依存症も。若い人たちによれば、
不安だから、と。しかし、どんなハイテクの情報空間でも、本来人が依存すべき
「共同体」の代わりにはならないために、不安がいろいろな形で生じるのでは・・?
 皆様のお考えはどうでしょうか。

ご意見、ご感想、などのお便りの宛先は: mailto:jsik@nifty.com
                   (メルマガ編集長:岡本 由起子)
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最終更新日: 2011-01-26 (水) 11:47:43

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