メールマガジン 18号

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☆★☆★☆情 報 知 識 学 会 メール マ ガ ジ ン☆★☆★☆2008.12.25★No.18

 情報知識学会メールマガジン読者の皆様!

 生活も厳しさをます年の瀬ですが、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
情報知識学会創立20周年のこの年も、押し詰まってまいりました。今年最後の号を
お届けします。どうかご一読下さいますよう。

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 12月号 C O N T E N T S

 ◆◇創立20周年記念事業◆◇
  【情報知識学会創立20周年記念事業について ― 安永尚志実行委員長
  【第13回情報知識学フォーラムのご報告 ―八重樫実行委員長】
  【情報知識学会誌】創立20周年記念特別号の内容
  【J-STAGEからのお知らせ】
 ◆◇部会の活動◆◇
  【関西部会】2008年度 第2回関西部会研究会のお知らせ
 ◆◇関連行事のご案内◆◇
  【国立情報学研究所(NII)】
  【独立行政法人 科学技術振興機構(JST)】
  【情報処理学会(IPSJ)】
  【人工知能学会(JSAI)】
 ◆◇会員からの情報◆◇
  【ルーヴル−DNPミュージアムラボ】第5回展のご案内
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◆◇創立20周年記念事業◆◇
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【情報知識学会創立20周年記念事業について ― 安永尚志実行委員長】
今年1年間に渡った創立20周年記念事業は,計画通り順調に実施されました。
盛り沢山な事業の数々でしたが,いずれも大成功を収めました。皆様のご協力の
賜であり,ご同慶の至りです。とりわけ,各事業の企画,運営に当られた会員各位,
並びに参加いただいた会員各位に,厚く御礼申し上げます。
 各事業では,活発な意見交換があり,たいへん盛り上がりました。出された様々
な問題については,各委員会でとりまとめ,今後の本会活動のあり方などについて
役立てて行きたいと思います。
 各事業の内容や経緯についての報告は,すでに会誌,メールマガジンやホームペー
ジでお知らせしています。ここでは,概要のみ下記にまとめておきます。
 なお,引続き計画中の記念事業もありますので,ご協力お願いします。

◆事業内容
1.「創立20周年記念」第16回年次大会
 実行委員:長塚隆(委員長),宇陀則彦(副委員長),原田隆史(副委員長)
日時:2008年5月23日(金)〜24(土)
 会場:23日 凸版印刷 印刷博物館(東京都文京区)
    24日 慶應義塾大学三田校舎
 プログラム:
  [1] 記念講演(情報知識学の世界)
  [2] 印刷博物館見学
  [3] 記念式典
  [4] 記念レセプション
  [5] 研究報告会
  [6] 論文賞授賞式,情報知識学会総会 
 記念品:記念出版物(学会誌CD-ROM版)
 参加者:延130名余
2.「創立20周年記念」第13回情報知識学フォーラム
 実行委員:八重樫純樹(委員長),長塚隆(副委員長)
 日時:11月29日(土)
 会場:鶴見大学記念館3階講堂
 プログラム:情報知識の形成と表現
 参加者:27名
3.「創立20周年記念」学会誌特別号(Vol.18,No.5)の発行
 実行委員:国沢隆(委員長),学会誌編集委員
 発行:2008年12月発行,159ページ
 寄稿者:30名,32 論文
4.「創立20周年記念」記念出版(CD-ROM版)
 実行委員:国沢隆(委員長),学会誌編集委員
 発行:5月23日
 配付:記念式典,年次大会,フォーラムなどの参加会員
5.第1回関西部会研究会
 実行委員:田窪直規
 日時:5月17日(土)
 プログラム:服装・身装文化データベース
 参加者:21名 
 次回予定:1月31日(土)予定

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【第13回情報知識学フォーラムのご報告 ―八重樫実行委員長】
◆11月29日に、「創立20周年記念第13回(2008年度)情報知識学フォーラム
 が鶴見大学記念館3F講堂で開催されました。
 ◇テーマは、「情報知識の形式と表現」
 ◇参加人数は、会員22名、一般2名、学生3名、計27名でした。

◆まず、根岸学会長からの、本フォーラムの来歴についての紹介があり、
 以降、ほぼ予定通りの進行となりました。
 ◇参加人数はやや少なめでしたが、プログラムに沿った講演の後で、
  参加者からの質問や関連する御意見が、学会・フォーラムのあり方、
  学会の研究の指向性等にまで多岐に渡り出され、熱の入ったフォー
  ラムでした。その熱気を受け継ぎ、懇親会も盛り上がりました。
 ◇様々に出された参加者の御意見や、フォーラム開催の諸問題等につい
  て、今回のフォーラムの報告・纏めと反省を行うとともに、今後の
  あり方等につき、協議を行うため1月の正月明けの週に、フォーラム
  実行委員会を開催いたします。情報知識学会活動も20年となります。
  一つの節目であることを改めて実感いたしました。

  ★会場を設定いただいた長塚委員をはじめ、実行委員会の皆さんの
   ご協力で第13回情報知識学フォーラムも無事、終了いたしました。
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◆なお、詳細な内容と写真等は、後日、ホームページに掲載されます。

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【情報知識学会誌】
◆情報知識学会創立20周年記念特別号が、12月8日付けで発刊となりました。
以下のような内容になっています。お手元の会誌をぜひご一読下さい。
◆目次◆
 ◇根岸正光 「発刊にあたって」
 ◇情報知識学会創立20周年記念式典記録>>
  ★根岸正光 「20周年記念式典等概要」
  ☆細野公男 「式辞」
  ★石塚英弘 「情報知識学会年表」
  ☆国沢 隆 「学会誌CD-ROM作成の経緯」
 ◇寄稿論稿◇
 ・藤原鎮男 「一化学徒の"情報学"の軌跡」
 ・細野公男 「表現と関係の面からみた情報検索の課題」
 ・太田泰弘 「専門用語研究 ― 20年を振り返って」
 ・名和小太郎 「引用あれこれ ― "境界を侵犯すること"注解」
 ・山本毅雄 「著書・資料Web公開のすすめ ― 研究者・著者が引退するとき」
 ・菅原秀明 「この20年」
 ・時実象一 「情報検索教育について」
 ・長塚 隆 「情報知識学フォーラムに関わって」
 ・西脇二一 「地質学における情報知識学の実践としての情報地質学」
 ・藤田充苗 「材料屋と当学会との関わり」
 ・田窪直規 「メタデータ概念とオントロジ概念について ― そのスプロール
化に対する疑問」
 ・宇陀則彦 「過渡期にある情報知識学会」
 ・岡本由起子 「"ケータイ中毒"調査をしてみて ― 1つの哲学的コメント」
 ・中川 優 「若手研究者向けの耳寄りな話」
 ・江草由佳 「CRESプロジェクトの紹介」
 ・高久雅生 「Web情報検索の深化へ向けて」
 ・西村 健 「ミドル・オフィスの生産性と情報・知識 ― 旧SGML/XML研修
         フォーラムをなつかしんで」
 ・堀 幸雄 「若手の会の歩みと今後」
 ・小島正美 「オブジェクト指向設計によるチベット仏典文献の文字自動認識
の発展」
 ・村川猛彦 「研究報告会発表を振り返る」
 ・芳須 弘 「材料情報の共有を目指したNMC-MatDB ― 材料データベース
        委員会活動報告」
 ・芦野俊宏 「科学技術データと電子ジャーナル」
 ・福永征夫 「人間の知識の過去・現在・未来の繋がりを考える」
 ・安平哲太郎 「科学の時代から科学を基礎とした神の時代へ ― 情報知識に
与える影響」
 ・石井 守 「世界資料センター(WDC)の現状と問題点 ― 電離圏WDCを一例
        に」
 ・小川恵司 「デジタルアーカイブと文字コード」
 ・白鳥 裕 「印刷とクロスメディア」
 ・根岸正光 「モバイル情報アクセス今昔 ― 情報の消費者主権のゆくえ」
 ・安永尚志 「情報と知識」
 ・国沢 隆 「EUでの研究論文のオープンアクセス化促進のための試験事業
        について」
 ・藤原鎮男 「《問》"情報"の原点は何だろう? 《答》それは"詩"だ!―
        東西の賢人・人文科学・自然科学の知見によって,そう考える」
 ・FUJIWARA, S. "A View on the Origin of 'Information'"

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【J-STAGEからのお知らせ】
◆定期システムメンテナンス予定:
 ◇以下の時間帯にサービスが一時的に停止されます。
 ◇1月24日(土) 10:00 〜 15:00
◆臨時システムメンテナンス予定:
 ◇法定設備点検のため、以下の時間帯にサービスが一時的に停止されます。
 ◇2009年2月15日(日) 0:00 〜 23:00

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◆◇部会の活動◆◇
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【関西部会】
◆2008年度第2回(通算第8回)情報知識学会関西部会研究会のご案内です。
 ◇議 題: 医学生物学分野におけるテキストマイニング技術の展望(仮題)
 ◇日 時: 1月31日(土)
 ◇会 場: 大阪市立浪速人権文化センター5階集会室2
       (JR環状線芦原橋駅前スグ)
 ◇講 師: 小池麻子氏(日立製作所中央研究所)
 ◇内 容: 文献検索手法を利用してその検索結果をテキストマイニングし、
  新知見を“発掘する”方法につき、医学生物学分野を対象として、薬効物質
  候補の発見などを例にとって、発表していただきます。
  ★興味深い発表なので、ふるってご参加いただきたいと思います。
 ◇共 催: 日本図書館研究会情報組織化研究グループ
 ◇後 援: 科学技術振興機構、情報科学技術協会
  ※詳しくは、以下の、当学会の関西部会のページにある案内をご覧下さい:
   http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/bukai/kansai/2009_01_31.html

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◆◇関連行事のご案内◆◇
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【国立情報学研究所(NII)】
◆公開講座: 平成20年度市民講座 第7回へのご案内です。
 ◇タイトル: 「言語情報とコンピュータ−人間の文法とコンピュータの文法
とは何が違うのか?−」
 ◇日 時: 2009年1月19日(月)18:30〜19:45
 ◇講 師: 金沢 誠(情報学プリンシプル研究系 准教授)
 ◇会 場: 学術総合センター 2階 中会議場
  ※参加費は無料です。
  ※詳細は:  http://www.nii.ac.jp/shimin/index-j.shtml

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【独立行政法人 科学技術振興機構(JST)】
◆SORST「フォトサイエンスワークショップ」が開催されます。
 ◇テーマ: “フォトサイエンスのパラダイムシフト”
 ◇日 時: 2009年1月20日
 ◇場 所: 東京大学、山上会館 大会議室
  ※詳細は: http://www.jst.go.jp/kisoken/sorst/sympo/photo-sympo.pdf
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◆JST 21世紀の科学技術リテラシー 第2回シンポジウムのお知らせです。
 ◇日 時: 2009年1月31日(土) 13:00-18:00
 ◇会 場: TEPIAホール 4F
 ◇主 催: 独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター
  ※参加費は無料です。
  ※詳細は: http://www.the-convention.co.jp/ristex_lit_sympo2/

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【情報処理学会(IPSJ)】
◆「ソフトウェアジャパン2009 」が開催されます。
 ◇テーマ: ITのパラダイムシフト -クラウドで何が変わるか?
 ◇日 時: 2009年1月27日(火) 9:30〜17:40 [受付開始9:00から]
 ◇場 所: 大手町サンケイプラザ(東京都千代田区大手町1-7-2 3)4F
  ※参加申込み〆切:2009年1月19日(月)]
  ※詳細は:
 http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/forum/software-j2009/index.html

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【人工知能学会(JSAI)】
◆知識ベースシステム研究会(SIG-KBS)第84回研究会が開催されます。
 ◇テーマ: 「Web情報処理」および一般
 ◇日 時: 2009年1月29日(木)〜30日(金) 
 ◇場 所: NTT武蔵野研究開発センター
※詳細は: http://www.ai.sanken.osaka-u.ac.jp/sig-kbs/
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◆第58回 人工知能セミナーのお知らせです。
 ◇テーマ: 経済物理学の最前線で
 ◇日 時: 2009年1月29日(木) 10:30-16:45
 ◇会 場: キャンパスイノベーションセンター1階国際会議場
 ◇定 員: 80名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
  ※参加費: 会員 7,500円 (賛助会員の社員の方も含みます)、
会員外 15,000円、学生会員 2,000円、学生会員外 5,000円
  ※詳細は: http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/seminar/58.html

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【情報科学技術協会(INFOSTA)】
◆自分でできる解析手法セミナー 〜特許情報の解析例〜
 ◇テーマ: 無料のソフトを利用して、自分自身で解析してみよう。
 ◇日 時: 2009年2月6日(金) 13:30〜16:30
 ◇会 場: 大阪大学中之島センター 7階講義室3
 ◇講 師: 安藤 俊幸 氏 (花王 株式会社)
 ◇内容: 今回はテキストマイニングツールtermmiと統計解析言語Rを組み合
      わせた方法を紹介します。
  ★定員は40人。参加費は会員:4,200円、 非会員:6,300円(消費税込み)。
  ※詳細は: http://www.infosta.or.jp/

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◆◇会員情報◆◇
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【ルーヴル−DNPミュージアムラボ】
◆ルーヴル−DNPミュージアムラボ 第5回展のご案内です。
 ◇開催期間 : 2008.12.6〜2009.5.16
 ◇場 所  : DNP五反田ビル1F(東京都品川区西五反田3-5-20)
 ◇展示内容 : 「ファン・ホーホストラーテン《部屋履き》 
         問い直された観る人の立場」
◆ルーヴル−DNP ミュージアムラボは、ルーヴル美術館とDNP(大日本印刷)
による美術作品の新しい鑑賞方法を提案する共同プロジェクトです。
 各展示のために特別に着想されたマルチメディア・ツールを活用することに
よって、美術館における来館者と美術作品とをつなぐアプローチを革新しようと
試みる場です。
 ◇今回の第5回展は、ルーヴルのオランダ絵画コレクションの中でも、最も優
  れた作品のひとつに数えられる、サミュエル・ファン・ホーホストラーテン
  の≪部屋履き≫が登場します。
 ◇観覧は完全事前予約制となっております。
  ※下記のURLにご案内が掲載されています:
   http://www.museumlab.jp/
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  大日本印刷株式会社、C&I事業部IT開発本部第3開発室
  白鳥 裕 氏からの情報です。
   東京都品川区西五反田3-5-20
   Tel 03-6431-5841
   Email Shiratori-h2@mail.dnp.co.jp
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・─ ☆ ─・ クリスマス、冬祭り、サンタさん、赤い服と白髭の年の神。
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 文化を超えて特別な季節です。インターネットで繋がりながらも、なかなか心は
 通じ合えない世界ですが、明るい年明けを共に祈りたいものです。
 皆様どうぞお元気で、良い年をお迎え下さい。

   ご意見、ご感想、などのお便りの宛先は: jsik@nifty.com
   (メルマガ編集長:岡本 由起子)
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最終更新日: 2011-01-26 (水) 11:45:23

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