メールマガジン 37号

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◇◆● 情 報 知 識 学 会 メール マ ガ ジ ン ●◆◇2010.9.30 ◇ No.37

情報知識学会メール マガジン読者の皆様

メールマガジン9月号をお届け致します.

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9月号 C O N T E N T S (目次)
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◇◆情報知識学フォーラム実行委員会◆◇
12-04(土)【第15回情報知識学フォーラムのご案内】

◇◆常務理事会◆◇
【常務理事会の開催】
【第19回(2011年度)年次大会のご案内】
【シニア情報知識学研究部会(仮称)の設立】

◇◆意見書その後◆◇

◇◆後援行事のお知らせ◆◇
12-11(土)--12(日)【情報処理学会 じんもんこん2010】

◇◆関連団体の行事のお知らせ◆◇
10-02(土)【科学技術振興機構(JST) 公開シンポジウム】
10-02(土)【日本学術会議 公開講座】
10-05(火)【国立情報学研究所(NII) 公開講座】
10-07(木)【情報科学技術協会(INFOSTA) 基礎セミナー】
10-07(木)【人工知能学会(JSAI) 人工知能セミナー】
10-09(土)【アート・ドキュメンテーション学会 シンポジウム】
10-14(木)--15(金)【人工知能学会(JSAI) 知識ベースシステム研究会】
10-21(木)【情報処理学会(IPS) 東海支部】
11-14(日)【アート・ドキュメンテーション学会 秋季研究発表会】
11-18(木)--19(金)【情報科学技術協会(INFOSTA) INFOPRO2010】
11-27(土)【情報メディア学会(JSIMS) 研究会】

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◇◆情報知識学フォーラム実行委員会◆◇
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【第15回情報知識学フォーラム「多様化する電子書籍端末と学術情報流通」のご案内
(第2版)】
◇日時・会場
期日 2010年12月4日(土)13:00〜17:20
会場 慶應義塾大学 三田キャンパス
(〒108-8345 東京都港区三田2-15-45)
◇プログラム(予定)
 □ 13:00-13:10 開会挨拶  根岸正光 (情報知識学会会長)
 □ 13:10-15:40 講演
 講演1「書籍の電子化がもたらすもの ―素朴な疑問と素朴な期待―」(仮)
      杉本重雄 (筑波大学教授)
 講演2 「電子書籍の交換フォーマットの現状と標準化」
      植村八潮 (東京電機大学出版局 局長)
 講演3 「ePubの日本語対応に向けた動向と事例報告」(仮)
      秋元良仁 (凸版印刷(株)情報技術研究室 シニア研究員)
 −−− 休憩 ( 10分 ) −−−
 □ 15:50-17:10 講演および総合討論
 講演4「電子書籍フォーマットの研究動向と学術情報流通への課題」(仮)
      原田隆史 (慶應義塾大学准教授)
 総合討論
  司会: 原田隆史
  パネリスト: 杉本重雄,植村八潮,秋元良仁
 □ 17:10-17:20 閉会挨拶
  石塚英弘 (筑波大学; 第15回情報知識学フォーラム実行委員長)
 □ 17:30- 懇親会
◇参加費と事前登録
 参加費:無料.ただし,非会員のみ: 論文集代 3,000円(一般) / 1,500円(学
生)
 事前申込フォームを学会サイトにて開設予定(10月頃を予定)
 詳細は http://jsik.jp よりお願いいたします.

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◇◆常務理事会◆◇
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【常務理事会の開催】
9月22日(水)17:30から情報知識学会事務所で常務理事
会を開催しました.詳細は次号で.
常務理事会での議題のうち,以下の2件について担当の
理事,委員からご報告いただきます.

【第19回(2011年度)年次大会のご案内】
2011年度の情報知識学会年次大会は,四国の香川大学(高松市)にて
2011年5月28日(土)-29日(日)(予定)に開催されます.
応募方法,〆切など詳細につきましては,決まり次第ご連絡します.
初の四国開催ですので,皆樣奮ってご参加ください.
実行委員長 堀 幸雄(香川大学)

【シニア情報知識学研究部会(仮称)の設立に関して】
 根岸会長,長塚・石塚両副会長,山本監事,松村多美子
シニア会員,それに細野などでシニア情報知識学研究部会
(仮称)を設立するための準備が進められています.当該
部会の最終案はいずれ理事会あるいは総会等で承認を得る
ことになると思われますが,現在の進捗状況についてお知
らせします.
これまでインフォーマルに3回行われた準備会では,本
部会の名称を「シニア情報知識学研究部会」とし,その目
的は「シニアを対象として情報知識学の応用を考える」や
「シニアの観点・立場から情報知識学そのものを考える」
とし,部会員には会員の種別を問わず誰でもなれることな
どが,検討されています.活動形態の一つとして,長老の
方々を含む多くの会員諸氏から情報知識学と関わるさまざ
まな過去の活動や動きに関して昔話やエピソードを収集し,
なんらかの形でそれを発表・保存することがあげられます.
これまで日の目を見ることのなかった過去の知見や叡智あ
るいは遭遇した各種の問題・危機についての知識・情報を
共有することが,情報知識学の健全な発展に不可欠である
と考えられるからです.
 以上のことを踏まえて準備会では,とりあえず学会誌に
「事始シリーズ」と銘打った欄を用意していただき,何人
かの方々に上述の観点から随想のようなものを書いてもらっ
たらどうかということになりました.分量は出来上がり2頁
(3000字程度)を想定しています.
なお,本件に関して常務理事等から「オーラル・ヒスト
リーを取り上げたらどうか」「特別な場合にはもっと長く
てもよいのではないか,シニア会員自身の研究の集大成を
掲載することも考えられるのはないか」との意見を頂戴し
ています.こうしたご意見は今後の準備会で検討していく
ことになっています.(文責:細野)

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◇◆意見書その後◆◇
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 本年7月に,文化振興基本計画を策定する文化審議会文
化政策部会に対して「文化遺産に関するアーカイブ資料の
保存と活用のための施策の充実を求める意見書」と題する
パブリックコメントを,関係学会・団体と共同で提出しま
した.その効果か,8月末に公表された文化庁の平成23年
度概算要求案の中に「文化関係資料のアーカイブの構築に
関する調査研究」(要求額30百万円)が新規事業として盛り
込まれています.今後の推移に注目したいと思います.
「平成23年度概算要求主要事項説明資料」
http://www.bunka.go.jp/bunka_gyousei/yosan/pdf/23_gaisanyoukyu_ver4.pdf
(文責:田良島)

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◇◆後援行事のご案内◆◇
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【情報処理学会「人文科学とコンピュータシンポジウム」(じんもんこん 2010)】
・テーマ 人文工学の可能性―異分野融合による「実質化」の方法―
・主催 情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会
・日時 2010年12月11日(土),12日(日)
・会場 東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区)
・共催 文部科学省異分野融合による方法的革新を目指した人文・社会科学研
究推進事業『人文工学の方法による人文社会科学の実質化』(東京工業大学)
・後援(予定を含む):情報知識学会,アート・ドキュメンテーション学会,
記録管理学会,情報メディア学会,全国歴史資料保存利用機関連絡協議会,
電子情報通信学会,日本アーカイブズ学会,日本情報考古学会,日本図書館
情報学会など
・詳細 http://www.jinmoncom.jp/sympo2010/
・趣旨 人文工学とは,人文科学が情報工学と出会い,融合することによって,
人文科学に新たな展開をもたらす方法論の一つです.人文科学はともすると
主観的解釈の自己言及的な無限ループに陥るとみなされることもあります.
私どもが今回掲げる人文工学は,それらに科学・工学的手法を応用すること
によって,共有可能な解釈へと導くことに挑戦するものです.そのアプロー
チは,多くの人々に人文科学を届けていく「実質化」への一つの方法を探る
ことです.

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◇◆関連団体の行事のご案内◆◇
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【科学技術振興機構(JST) 公開シンポジウム】
◆「Miraikanフォーラム2010〜科学技術がひらく未来」概要
 ◇開催日時:平成22年10月2日(土) 13:30〜15:30
 ◇開催場所:日本科学未来館 1階 シンボルゾーン
 ◇登壇者:
 ・クローディ・エニュレ(フランス 科学産業都市(科学都市博物館)館長)
 ・ブルース・M・アルバーツ(アメリカ 「Science」誌編集長)
 ・李祥羲(韓国 國立果川科学館 館長)
 ・中村桂子(JT生命誌研究館 館長)
 ・毛利衛(日本科学未来館 館長)
 ◇主催:独立行政法人科学技術振興機構(JST)日本科学未来館
 ※定員:300名(先着順,事前申込み制)
 ※参加費無料
 ※詳細は:http://www.miraikan-forum2010.org/

【日本学術会議 公開講座】
◆一般市民を対象とした公開講座のご案内
 ◇公開講座名:すこやかに育てる たいせつに守る 脳とこころ
 ◇開催日時:平成22年10月2日(土)14:00-16:00
 ◇開催場所:神戸新聞 松方ホール
 ◇共同主催団体:一般社団法人日本臨床神経生理学会
 ※詳細は:http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/index.html#kouza

【国立情報学研究所(NII) 公開講座】
◆公開講座 平成22年度市民講座 第5回「未来を変える情報学」
 ◇タイトル:「計算機の建築学 ―コンピュータ世界でのアーキテクチャとは?
―」
 ◇講 師:鯉渕 道紘(国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系准教授)
 ◇開催日時:010年10月5日(火)18:30〜19:45(講義・質疑応答)
 ◇開催会場:学術総合センター2階中会議場
 ※参加費無料
 ※詳細は:

http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=315&lang=japan
ese

【情報科学技術協会 INFOSTA基礎セミナー】
◆USBメモリーで持ち運べるWebサーバを用いたデータベース作成
 〜 LOCAL環境でデータベース構築,1ランク上のUSB Web!! 〜
 ◇日時 10月7日(木) 13:30〜16:30
 ◇会場 総評会館4階401会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
URL:http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html
 ◇参加費 4,200円
 ◇詳細 http://www.infosta.or.jp/

【人工知能学会(JSAI) 人工知能セミナー】
◆人工知能セミナー 第61回
 ◇テーマ:ヘルスケア 〜予防・医療・介護の立場から
 ◇開催日時:2010年10月7日(木) 9:45-17:15
 ◇開催会場:キャンパスイノベーションセンタ(東京田町)
       2F 多目的室2
 ※照会先:account@ai-gakkai.or.jp
 ※定員:60名 (定員になり次第,締め切らせて頂きます)
 ※参加費:会員 9,000円(賛助会員の社員の方も含みます)
  非会員 13,000円,学生会員 2,000円,学生非会員 3,000円
 ※詳細は:http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/seminar/61.html

【アート・ドキュメンテーション学会 シンポジウム】
◆ART ARCHIVES-one 継承と活用:アート・アーカイヴの「ある」ところ
 ◇開催日時:2010年 10月9日(土) 13:00−17:30
 ◇開催会場:東京国立近代美術館 講堂 [定員150名]
 ◇参加費 1,000円 [資料代として]
 ※詳細は:http://www.artbook-tph.com/tph/archive.html

【人工知能学会(JSAI) 知識ベースシステム研究会】
◆知識ベースシステム研究会(SIG-KBS)第90回研究会
 ◇テーマ:  「知識・言語・テキスト処理」
 ◇開催日時: 2010年10月14日(木)〜15日(金)
 ◇開催場所: お茶の水女子大学(東京都文京区大塚2−1−1)
 ※詳細は: http://www.ai.cs.titech.ac.jp/sig-kbs/

【情報処理学会(IPS) 東海支部】
◆東海支部主催講演会
「音声対話インターフェース・会話ロボットの最新技術」
 ◇開催日時:平成22年10月21日(木)
 ◇開催会場:名古屋大学 東山キャンパス
 ◇講師:中野 幹生
  ((株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)
 ※その他:事前申込不要.会場へ直接お越しください.
 ※照会先:東海支部 事務局
 ※詳細は:http://www.ipsj.or.jp/03somu/shibu/tayori/tayori.html

【アート・ドキュメンテーション学会(JADS) 秋季研究発表会】
◆アート・ドキュメンテーション学会(JADS) 秋季研究発表会
 ◇開催日時:2010年11月14日(日)
 ◇開催会場:同志社大学 室町キャンパス 寒梅館
 ◇参加費等:近日中にウェブサイトにてお知らせします.
 ※詳細は:http://www.jads.org/

【情報科学技術協会(INFOSTA) INFOPRO2010】
◆「第7回情報プロフェッショナルシンポジウム」(INFOPRO2010)
 〜みらいCANから始まる人の輪,情報の力〜
 ◇開催会期:2010年11月18日(木)午後〜19日(金)
 ◇開催会場:日本科学未来館 (東京都江東区青海2-3-6)
 ※参加費:(予稿集代)一般: 6,300円 学生:2,100円
 ※詳細は:
  http://www.infosta.or.jp/symposium/infopro2010sankabosyu.html

【情報メディア学会(JSIMS) 研究会】
◆第12回研究会開催のご案内(発表応募締切:10月11日)
 ◇開催日時:2010年(平成22年)11月27日(土)10:00〜16:30
 ◇開催会場:東京大学本郷キャンパス工学部2号館新館9階
       情報学環プレゼンテーションルーム
 ◇特別講演:仲田誠 氏(筑波大学大学院・教授)
 ※参加費:会員1,000円,非会員2,000円(資料代を含みます)
 ※発表申し込み 応募締切:2010年10月11日(月)
 ※詳細は:http://www.jsims.jp/

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◇◆編集後記◆◇
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記録的な猛暑だった今年も,文字どおり「暑さ寒さも
彼岸まで」.にわかにひんやりとする日が続くように
なりました.皆様ご健勝のこと存じます.
携帯端末というと世間はiPod,iPad一色ですが、最近
私は逆張りでAndroidの新機種を入手しました.持ち歩
ける情報機器はいろいろと試しては不満が多い、という
のを繰り返してきましたが,ずいぶん洗練されてきた印
象です.自分の専門分野の研究もネット資源を利用する
とかなり機動性が高くなるので,ようやく使えるものが
出てきたというところでしょうか.

編集担当者の不手際による今月号の配信遅延をおわび申
し上げます

ご意見・ご感想は jsik@nifty.com まで,気軽にお寄せください.

メールマガジン9月号担当 田良島 哲(東京国立博物館)
最終更新日: 2011-01-26 (水) 11:22:45

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