メールマガジン 46号

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☆★☆ 情 報 知 識 学 会 メール マ ガ ジ ン ☆★☆ 2011.6.28.☆No.46.

 情報知識学会メールマガジン読者の皆様
 香川大学での年次大会が無事終了しました。今回は、大会の報告と、同大会で
行われた論文賞授与式の報告が、メインの記事となります。

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 6月号 C O N T E N T S (目次)
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  ◇◆情報知識学会第19回年次大会報告◆◇
   
  ◇◆第8回論文賞授賞式と受賞講演報告◆◇

  ◇◆情報知識学フォーラムのお知らせ◆◇
  
  ◇◆平成23年度第2回理事会議事概要◆◇

  ◇◆J-STAGEからのお知らせ◆◇

  ◇◆関連団体行事のご案内◆◇
  
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◇◆情報知識学会第19回年次大会報告◆◇
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 本年度の年次大会は 5/28(Sat) - 5/29(Sun) の 2 日間、香川大学幸町キャンパスに
て開催されました。本年度は四国開催ということで、四国の大学連携事業「四国の知」
の記念シンポジウムを開催し、細川滋会長(香川大学副学長)をはじめ、四国の知の発信
を目的としている講演者の方にご講演を頂きました。
 また一般発表では、計量書誌学やデータベースから、人間と情報の関わりを扱うシス
テムまでをカバーする内容で、計 25 件の発表がありました。
 年次大会当日は台風接近という悪天候のなか、60 名を超える方に会場にお越し頂きま
した。来年度も活気のある大会にしたいと考えていますので、皆さん、ぜひ奮ってご参
加していただきますようお願いします。
 論文賞表彰式・記念講演、四国の知の記念シンポジウムの様子についてはそれぞれ下
記の url から見ることができます。

  - 第 8 回(2011)情報知識学会論文賞 (JSIK)
  http://www.jsik.jp/?paper_award2011
  - 情報知識学会でeK4の記念シンポジウムを行いました (四国の知)
  http://www-ek4.cc.kagawa-u.ac.jp/event/110530/ek4_1.html

 なお、年次大会の会場風景の写真を含め、詳しくはホームページに掲載予定です。

        大会実行委員長 堀 幸雄 (香川大学)

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◇◆第8回論文賞授賞式と受賞講演報告◆◇
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 去る5月28日(土)と29日(日)に、香川大学幸町キャンパスにおいて開催された第19
回(2011年度)年次大会において、情報知識学会第8回(2011)論文賞の授賞式と受賞講演
が行われました。
 大会2日目の第8回(2011)論文賞授賞式では、本年の論文賞推薦委員長から、第8回
(2011年)の論文賞は、「学会員の選ぶ論文賞」として、全学会員の直接投票に基づい
て、論文賞推薦委員会で締切日までに到着した投票用紙を集計した結果、2011年度論
文賞には高久雅生、 江草由佳、寺井 仁、 齋藤 ひとみ、 三輪眞木子、 神門典子の6名
の共著である「タスク種別とユーザ特性の違いがWeb情報探索行動に与える影響:眼球運動
:データおよび閲覧行動ログを用いた分析」が決定した旨が報告されました。
 その後、根岸会長より、第8回(2011)論文賞賞状が、当日大会に出席の受賞者に大会会
場で直接手渡されました。
 大会参加者からの拍手に迎えられ、共著者を代表して、高久雅生氏による受賞講演が
行われました。

第8回(2011)論文賞論文
 「タスク種別とユーザ特性の違いがWeb情報探索行動に与える影響:眼球運動:
 データおよび閲覧行動ログを用いた分析」
 Vol. 20, No. 3, pp249-276, 2010
 (高久雅生, 江草由佳, 寺井仁, 齋藤ひとみ, 三輪 眞木子, 神門典子)
 
 この論文は学会誌,および J-Stageにてオンラインで論文全文を参照できます.
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsik/-char/ja/
                           
      論文賞推薦委員長 長塚隆(鶴見大学)

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◇◆情報知識学フォーラムのお知らせ◆◇
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 6月27日(月)に凸版印刷にて、第16回情報知識学フォーラム第一回実行委員会を開催
し、以下のように決定いたしました。
・日時:2011年10月29日(土)の午後
・会場:東工大の大岡山キャンパス
・仮題:『電子書籍フォーマットの新しい潮流:ePub3.0とXMDF4.0』
・趣旨・内容: 
 昨年度の電子書籍に関するフォーラムが好評だったので、今年度も電子書籍に関する
フォーラムを行う。今年度は、主に電子書籍のフォーマットの規格化や実装の最前線で
関わっている方たちによる発表と討議を予定している。

   情報知識学フォーラム実行委員長 村井 源(東京工業大学)

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◇◆平成23年度第2回理事会議事概要◆◇
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開催日:2011年5月28日 12:30-12:55

会 場: 香川大学幸町キャンパス(高松市)

出席者:根岸、石塚、長塚、江草、国沢、田良島、原田、梶川、孫、高久、田窪、時実、
堀、村井、山本(昭)、細野

議    題:

1.役員選挙管理委員長の人選(根岸会長)

  田良島常務理事より神立孝一氏(創価大学)に打診の結果、委員長就任応諾との回
答を得たとの報告あり。今後、神立氏と協議しつつ、委員会の構成を進める。

2.情報知識学フォーラム実行委員会のメンバー構成(村井実行委員長)

 村井委員長より、昨年度フォーラム実行委員を中心に委員会を構成することとし、原
田、阪口、江草、高久、小川、白鳥の各氏に就任を依頼し了解を得たとの報告あり。今
後、早期に実行委員会を開催し、準備を進める予定。

3.来年度年次大会の実施について(開催地、実行委員長等)

 慣例に従い、堀本年度大会実行委員長より、念頭にある候補者に来年度実行委員長の
就任を打診中で、承諾が得られつつあるとの報告があり、さらに進めてもらうことにし
た。

 出席理事より、開催地について、今般香川大会の実績に鑑み、今後、全国各地での開
催を定例化できないかとの意見が出された。

4.その他

 一部理事においては、当日、高松空港悪天候のため、迂回等により、前記開催時間に
は間に合わなかったが、当日午後に、会長より議事内容を説明し了解を得た。

                              以 上

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◇◆J-STAGEからのお知らせ◆◇
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 J-STAGE節電運用期間等の変更について(6/25〜10/1)

 いつも大変お世話になっております。科学技術振興機構(JST)電子ジャーナル担当で
ございます。
平素よりJ-STAGEの運用にご協力を賜りありがとうございます。
去る5月26日、J-STAGEシステムの夏季節電(縮退)運用についてご案内を差し上げてお
ります。
 この中で、節電運転対応期間として6月25日〜9月24日を予定しておりましたが、さら
なる節電対策の必要性が高まっていることから、対応期間を1週間延長し、10月1日まで
とさせていただきます。
また、本対応にともない、9月の定期メンテナンス日程を当初の9月24日(土)から10月1日
(土)に変更させていただきます。

<変更内容>
◆節電運用期間:6月25日〜10月1日
◆9月定期メンテナンス:10月1日 10:00〜20:00
 ※作業が終了し次第、時間内でもサービスを再開いたします。

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◇◆関連行事のご案内◆◇
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【科学技術振興機構 JST】7月3日
◆地域環境学ネットワーク 公開シンポジウム
 〜「地域が国際的な制度を活かすために」
 ◇日時: 2011年07月03日(日)
 ◇会場: 熊本大学文学部・法学部本館1階A3講義室
 ※お問合せ地域環境学ネットワーク事務局
  Tel 0268-39-0202
  Fax 0268-39-0202
  Mail: lsnesgooglegroups.com
  ※参加無料

 ◇プログラム:7月3日(日)13:00?17:00
 http://www2.nagano.ac.jp/sato/symposium2011_kumamoto/

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【人工知能学会 JSAI】7月14日
◆第1回 AIツール入門講座

 ◇日時: 2011年7月14日(木) 10:00-18:00
 ◇会場: キャンパスイノベーションセンター(田町)多目的室2、多目的室3
 ◇照会先: account@ai-gakkai.or.jp
 ※定員:  50名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
 ※参加費: 会員11,000円(賛助会員の社員の方も含みます)、学生会員5,000円、
  非会員  16,000円、学生非会員 16,000円

 ※http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/seminar/tool01.html

◆概要
 学会の活性化を主な目的とし、学会員(一般、学生)ならびに非会員の方を対象に、
学会に関連するツールや応用アプリケーション開発における入門講座を実施する「AI
ツール入門講座」を新たに企画いたしました。第1回目である今回は、ベイジアンネッ
トワーク構築支援システムとオントロジー構築ツールの入門講座を開催します。どちら
の講座もAIツールについて実際に手元で操作しながら学ぶことができ、これらのツール
の導入を考えておられる学生・研究者・企業の方々にとって有意義な機会になると思っ
ております。ぜひお誘いあわせのうえ、お気軽にご参加下さい。

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【国立情報学研究所 NII】8月1日
◆公開講座: 平成23年度市民講座 第2回 ※「文字通訳」を行います。

◆タイトル:
「量子コンピュータは本当に実現できるのか? 新しい情報社会の扉を開く量子技術」 

 〜最先端研究開発支援プログラム 「量子情報処理プロジェクト」〜
 ◇参考資料:『日経サイエンス2011年3月号』
 ◇講師: 山本 喜久(国立情報学研究所教授/スタンフォード大学教授)
 ◇日時: 2011年8月1日(月)18:30〜19:45(講義・質疑応答)
 ◇会場: 学術総合センター 2階・中会議場

 ※参加費無料
http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=315&lang=japanese

◆概 要:
 現代コンピュータの基本概念は、第2次世界大戦中にドイツが使用していた暗号Enigma
を解読するために発明されました。以来70年間、一貫してこの基本思想に基づいて進化
を続けてきた現代コンピューターにも弱点があります。これを克服するため、量子力学
という全く新しい概念に基づく未来コンピュータの開発競争が世界中で行われていま
す。その研究開発の最前線を紹介します。

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【情報処理学会 IPSJ】8月18日(6月参加登録開始)
◆情報処理学会 情報教育シンポジウム Summer Symposium in Setouchi 2011

 ◇日時: 2011年8月18日(木)〜20日(土)
 ◇場所: 岡山いこいの村
      所在地:〒701-4501 岡山県瀬戸内市邑久町虫明大平山5652-11
      電話:(0869)25-0686
 ◇主催: (社)情報処理学会 コンピュータと教育研究会(CE)
  同   教育学習支援情報システム研究会(CLE)

 ※参加登録受付は6月中に開始予定です。
  http://ce.eplang.jp/index.php?SSS2011

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◇◆編集後記◆◇
 メールマガジンは、原則として毎月25日発行になっています。したがって、6月号はい
つもより遅くなりました。しかし、その分、27日に決まった情報知識学フォーラムの最
新情報をお伝えすることができましたので、この点、ご寛容いただければ幸いです。
 7月号のメールマガジンが届く頃には、梅雨が明けて、夏本番になっていることでしょ
う。うまく節電して乗り切れれば良いのですが。
  ご意見、ご感想の宛先: jsik@nifty.com
     (メール・マガジン6月号担当:田窪 直規)
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最終更新日: 2011-06-28 (火) 22:01:41

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