メールマガジン 56号

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☆★☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆★☆ 2012.5.15 ☆★ No.56

 情報知識学会 メールマガジン 読者の皆様!

  八十八夜を過ぎてから北海道では雪が降りました。思いがけない竜巻、大雨
と異常な天気が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか。
 4月号は休刊致しました。5月号は情報知識学会年次大会の特別号として、
来る20日、21日の大会の直前情報等をお届けします。ご一読いただき、大会に
はぜひ足をお運び下さるようお願いいたします。

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 5月号 C O N T E N T S (目次)
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 ◇◆第20回 情報知識学会年次大会開催◆◇
   5月20日−21日
 ◇◆「震災記録を図書館に」キャンペーン◆◇
  【情報知識学会がキャンペーンの賛同・協力団体に】
 ◇◆情報知識学会誌◆◇
   J-STAGEからのお知らせ
 ◇◆後援行事のお知らせ◆◇
  【アート・ドキュメンテーション学会・シンポジウム】
   6月9日−10日

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◆◇情報知識学会 第20回(2012年度)年次大会 直前情報◆◇
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◆第20回年次大会は、来る 5月20日(日)21日(月)の二日間にわたり、
 筑波大学東京キャンパス文京校舎にて開催されます。
 ※アクセスマップ:
  http://www.tsukuba.ac.jp/access/index.html

 ◇事前の参加申込は不要です。直接会場にお越しください。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

◆なお、今回の情報交流会ではお茶の水女子大学の歴史資料館の見学が
 あります。こちらも多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 ※詳細は:
  http://archives.cf.ocha.ac.jp/guide_shiryoukan.html

 ◇年次大会実行委員
  実行委員長  松村 敦(筑波大学)
  実行副委員長 大槻 明(お茶の水女子大学)
  委員     宇陀則彦(筑波大学)
  委員     阪口哲男(筑波大学)
  委員     堀 幸雄 (香川大学)

◆開催概要
 ◇日時: 2012 年 5 月 20 - 21 日 (日・月)
 ◇会場: 筑波大学東京キャンパス文京校舎
  ※アクセスマップ:
  http://www.tsukuba.ac.jp/access/index.html

 ◇参加費:無料
 ◇資料代: 会員無料、一般非会員3,000円、学生非会員1,000円
 ◇情報交流会参加費: 2000円(学生無料)
 ◇連絡先: 年次大会実行委員会 jsik-2012@slis.tsukuba.ac.jp

◆なお、大会プログラムが一部変更になりました。
  ※下記をご参照下さい:
  http://www.jsik.jp/?2012program

◆1日目:20日(日)◇
 ◇10:00-11:30  セッションI     座長:田窪直規(近畿大学)
  ☆授業におけるノートテイキングの実態
    長塚隆,山川茜(鶴見大学)
  ☆分野適正値による時間割の自動作成システム
    堀幸雄,西森友省,今井慈郎(香川大学)
  ☆書籍組版レイアウトの比較検討
    時実象一,小出直輝(愛知大学文学部)

 ◇11:30-12:00  総会
 ◇12:00-13:00  昼休み/理事会
 ◇13:00-13:15  永年会員表彰式
 ◇13:15-14:00  論文賞表彰式,記念講演

 14:00-14:10 休憩

 ◇14:10-15:40 セッションII    座長:田良島哲(東京国立博物館)
  ☆日本の学協会誌掲載論文の機関リポジトリ収録状況
  ・佐藤翔(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科),清水真理(富山
  市立図書館),逸村裕(筑波大学図書館情報メディア系)
  ☆自治体広報紙のアーカイブ化の現状と課題.
    本田正美(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
  ☆分野・組織横断的な非文献資料リポジトリの実現を目指して.
  ・堀井洋,堀井美里(合同会社AMANE),林正治(一橋大学情報基盤センター),
    塩瀬隆之(京都大学総合博物館),高田良宏(金沢大学総合メディア基盤
  センター),古畑徹(金沢大学資料館)
 15:40-16:00 休憩

 ◇16:00-17:00 セッションIII   座長:高久雅生(物質・材料研究機構)
  ☆東日本大震災後のTwitter利用傾向―震災関連ハッシュタグの計量的分析―
    村井源(東京工業大学)
  ☆時間情報を利用したロングセラー情報発見システム
    上野大樹,樋口文人,安村通晃 (慶應義塾大学)

◆18:00-20:00 情報交流会 お茶の水女子大学(お茶大歴史資料館見学を含む)

◆2日目:21日(月)◇
 ◇10:30-11:30 セッションIV    座長:原田隆史(同志社大学)
  ☆制御に関する時代の流れが意味するもの
   ― 機械の制御から、人間の認識の制御そして行動の制御へ ―
    安平哲太郎(アブダクション研究会)
  ☆SQL-NoSQL自動変換の試み
    村川猛彦,遠藤淳一,松尾和展,中川優(和歌山大学)
 11:30-13:00 昼休み

 ◇13:00-14:30 セッションV    座長:石塚英弘 (筑波大学名誉教授)
  ☆核エネルギー技術の社会科学的研究に関する書誌分析.
    桐山恵理子,梶川裕矢,藤田桂英,岩田修一(東京大学)
  ☆学術研究のメディア報道における定量的調査研究
    西澤正己,孫媛(国立情報学研究所)
  ☆重みつき引用ネットワーク解析における新興論文群の発見
    藤田桂英,梶川裕矢,森純一郎,坂田一郎(東京大学)
 14:30-14:50 休憩

 ◇14:50-15:50 セッションVI   座長:梶川裕矢(東京大学)
  ☆日本の詩の言語表象にみられる教養的知識と経験伝達の関係性の検証
    小浜聖子,大槻明(お茶の水女子大学)
  ☆生活習慣病に関連した遺伝子オントロジーの構築
    宮本稔也,權娟大,宮崎智(東京理科大学)

◆15:50-16:00  実行委員長挨拶

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◆◇「震災記録を図書館に」キャンペーン◆◇
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【情報知識学会が「震災記録を図書館に」キャンペーンの賛同・協力団体に】
◆昨年、2011年3月11日に東日本大震災という未曽有の災害が起きた。このような
災害は、いつまた発生するともしれない。震災を教訓として減災に努めていく必
要性が改めて認識されてきたのではなかろうか。そのためには、この震災に起因
するさまざまな事象とその対策や教訓、ノウハウを記録して残し、今後の防災計
画の策定や研究、教育に活用できるようにしておかなければならない。
このことは、これまで情報知識学会が対象としてきた、情報や知識をいかに収集・
保存・整理・提供するかに関わっている。そこで学会としても震災記録を収集、
保存、提供していく取り組みに大いに協力をしていく必要があるのではないかと
考えている。現在、被災地の図書館を中心として、震災関連の資料を収集する試み
が広がっている。
◇出版物(書籍、雑誌)はもちろん、チラシやポスター、ボランティア団体の作成
するニューズレター、自治体が避難所に送ったFAX資料などの現物資料も対象とし
て、多くの図書館が収集、保存を積極的に進めている。日常的に図書館がコレク
ションとする図書や雑誌だけでは、災害の全貌をつかむことができず、防災計画
の策定や研究、教育に資することが難しいため、様々な資料の収集する必要がある
からである。これらの活動をより多くの方々に知っていただくために、「震災記録
を図書館に」というキャンペーンが行われている。
 
 ※詳細は公式サイト:
  http://www.library.tohoku.ac.jp/shinsaikiroku/ をご参照下さい。

◇先に述べた理由により、このキャンペーンの賛同・協力団体になってはどうかと
いう提案を私のほうから行い、先日、行われた常務理事会において了承された。
これを受けて、情報知識学会として、学会Webサイト、メールマガジン、学会誌等
を通じて、この「震災記録を図書館に」活動を広報することとした。
会員のみなさまもぜひ、お手持ちの震災関連記録があるようでしたら、ぜひ図書館
に寄贈いただきたい。キャンペーンのサイトには本キャンペーンのポスターのPDF
があるので、ポスターやリーフレットとして印刷して広報にご協力いただきたい
(注:ポスターは賛同・協力団体を表明する前に作成されたため賛同・協力団体に
は情報知識学会の記載がない)。

        (情報知識学会常務理事・江草由佳氏からのお知らせです。)

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◆◇情報知識学会誌◆◇
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◆J-STAGE 新システムの提供が5月1日から開始されました。ご確認下さい。
 ※https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/

◆メンテナンスのため、以下の時間帯にサービスを停止します。
 2012年5月26日(土) 10:00 〜 15:30

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◆◇後援行事のお知らせ◆◇
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【アート・ドキュメンテーション学会・シンポジウム】
◆このたび、当学会では2012年度シンポジウム及び年次大会を6月9日・10日
に開催いたします。
 ◇シンポジウムテーマ:「デジタル時代のアート・アーキビスト―教育と現場―」
 ◇日 時:2012 年6 月9 日(土)10 日(日)
 ◇会 場:日本大学藝術学部江古田校舎
 ◇主 催:アート・ドキュメンテーション学会
 ◇後援: 情報知識学会
  ※参加費: 会員1,000 円(学生会員 500 円) 一般 2,000 円(学生 1,000 円)
  ※連絡先: 
   アート・ドキュメンテーション学会 総務担当:吉野由麗
   〒105-7090 東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留B1F 
   アド・ミュージアム東京 広告図書館内
   TEL:06-6218-2501  FAX:03-6218-2505 E-mail: yuri.yoshino@admt.jp

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編集後記
 今年度もまたさまざま出来事が連続して起こっています。
さて、今号は新年度が始まって最初の号です。前年度まで3年間にわたり、学会の
理事、役員の方々のご協力でメールマガジンをほぼ毎月配信することができました。
これからも皆様のご協力とご助言を得て、メールマガジンは、変動する世の中にあっ
て広く情報を共有するための役割を果たせるよう願っています。
 よろしくお願い致します。
                (メールマガジン編集長: 岡本 由起子)

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最終更新日: 2012-05-16 (水) 17:58:21

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