メールマガジン 73 号

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☆★☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆★☆ 2013-10-25 ☆★  No.73
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 10 月号 C O N T E N T S (目次)
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(目次)

・第18回情報知識学フォーラムのお知らせ
・情報知識学会役員選挙 選挙管理委員会からのお知らせ
・学会誌編集委員会からのお知らせ
・シニア情報知識学研究部会より
  2013度第2回(通算第8回)卓話会のご案内
  2013度第1回(通算第7回)卓話会報告
・学会行事案内
  関西部会後援 情報活動研究会(INFOMATES)第21回研究会(2013.11.8)
  関西部会後援 情報と人をつなぐ、じょいんと懇話会(2013.11.29)
  人文科学とコンピュータ「じんもんこん2013」(2013.12.9-14)
  第3回知識・芸術・文化情報学研究会 (2014.2.8)(発表者募集)
・関連団体行事
  図書館総合展・学術情報オープンサミット2013 (2013.10.29-31)
  アート・ドキュメンテーション学会秋季研究発表会(2013.11.17)
  第99回全国図書館大会 (2013.11.21-22)
・会員からの情報
  国際会議CCSEA-2014, SEA-2014 論文募集(2013.10.28投稿締切)
  富田倫生さん追悼記念「青空文庫と図書館をつなぐ」(2013.11.3)
  EnjuKaigi2013開催 (2013.11.23)

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◇◆ 第18回情報知識学フォーラムのお知らせ ◆◇
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2013年12月7日(土)13:00-18:00 同志社大学にて、今話題のビッグデー
タについて大学・企業で研究されている方から様々な対象に対する適用、
利活用、知識発見の具体例をご紹介いたします。
会員、非会員を問わず、多数の方のご参加をお待ちしております。
当日のプログラムと講演タイトルが決まりましたので、下記ページにて
詳細をご確認ください.

 - date: 2013/12/07 (Sat) 13:00 - 18:00
 - place: 同志社大学新町キャンパス R205教室
  京都府京都市上京区新町通今出川上ル
 - URL: http://www.jsik.jp/?forum2013

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◇◆ 情報知識学会役員選挙 選挙管理委員会からのお知らせ ◆◇
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 【平成26-27年度 情報知識学会役員選挙について】
◆10月10日に第1回選挙管理委員会が開催され、下記の通り平成26-27年
度情報知識学会役員選挙の日程が決まりましたので、お知らせ致します。
なお、会員の皆様へ郵送する学会誌23巻3号に役員候補者の推薦方法が公
告されますのでご参照ください。

1.日程
   ★役員候補者推薦締切:11月30日(学会誌3号の公告参照)
   ☆公示    :    1月15日
   ☆投票用紙発送:    1月15日
   ★投票締切  :    2月 7日(必着)
   ☆開票    :    2月12日
   ☆常務理事会報告:   2月中
   ★総会承認  :    5月 (予定)
  ※当選辞退者があれば理事会報告までに繰り上げ当選実施

2.選出役員
   会長:        1名
   理事:       20名
   監事:        2名

(選挙管理委員会)
委員長 八重樫 純樹
    委員  飯沢 篤志、木村 美実子、鈴木 卓治、角田 裕之

※なお、選挙管理委員会の設置については、メールマガジン9月号で
 お知らせいたしました。以下もご参照下さい:
    http://www.jsik.jp/?mm20130926
  定款 http://www.jsik.jp/?teikan
  役員選出規定 http://www.jsik.jp/?senshutsu


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◇◆ 学会誌編集委員会からのお知らせ ◆◇
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先号でご案内したとおり、投稿規定、投稿整理カードなどを改訂致しま
した。投稿の手続きも一部変更しておりますので、ご投稿頂く際はご一
読下さい。皆様のご協力を頂いて第23巻第3号、論文誌をほぼ予定通り発
行することができました。このメルマガが届く頃にはお手元に届いてい
ると思います。11月にはJ-Stageでの公開予定です。
                    (編集委員長 芦野俊宏)


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◇◆ シニア情報知識学研究部会より ◆◇
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【2013年度第2回(通算第8回)卓話会のご案内】
シニア部会では「事始めシリーズ」として、情報知識学の様々な分野の
先達をお招きして、往時の研究活動について話を伺い現在の状況に関す
る理解を深めると共に、今後の展開について議論するための卓話会を開
催しています。
 今回は、もと丸善MASISセンターで、1960年代後半に欧米でサービスを
開始した国際的大型データベース検索システムDIALOGの我が国への導入
に活躍された高原良文氏にお願いして、データベース検索草創期の状況
等についてお話いただき、現在の情報収集行動・技法等にいたる経緯の
理解を深め、また今後の方向性などについて討議するため、下記の要領
で本年第2回卓話会を開催します。
 1960年〜70年代は世界的な学術情報流通の転換期で、なかでもロッキー
ド社のDIALOGに代表される国際的大型オンライン・データベース検索シ
ステムの普及は、当時の学術情報の提供・収集・利用に顕著な影響を与
えました。DIALOGは1966年に米国NASA/RECONの情報検索システムを母体
に開発され,それまでは単独で情報提供を行っていたBIOSIS、CASearch、
AGRICOLA、PROMT、INSPEC など理工学、生物、農学、教育など各種分野
のデータベースを集めて検索システムを構築し、我が国に導入された
1977年当時には75種のデータベースで構成され、当時の利用者、とりわ
け研究者にとって情報収集の利便性から世界中に急速に普及する結果と
なりました。インターネットの利用が日常茶飯事になりグーグルの普及
など革新的な変化が加速し多様化する現在ですが、我が国における情報
検索草創期の状況について、先人のお話を通して改めて振り返ってみる
のも意義があると思います。
若手、壮年、シニアの各層会員とも奮ってご参加をお待ちします。
 
・日時:2013年12月13日(金)18:00-19:00(適宜延長)
・会場:学会事務局(秋葉原、凸版印刷内)http://www.jsik.jp/?access
・講師:高原良文氏(サンメデイア経営顧問、もと丸善MASISセンター)
・テーマ:「情報検索事始め―海外データベース・サービス導入の回想」
 ※参加申込:事前申し込みは不要ですが参加予定の会員は、根岸世話人
      (negishi@nii.ac.jp)および学会事務局(jsik@nifty.com)
     宛に連絡いただければ幸いです。
     (シニア部会代表世話人:松村多美子、世話人:根岸正光)


【2013年度第1回(通算第7回)卓話会報告】
 本年度第1回シニア部会卓話会は9月27日18時から『近頃の情報知識環
境―解釈と鑑賞』をテーマとして鶴見大学で開催された。出席11名。今
回は、卓話会というより、昨今の情報知識環境について意見交換する懇
話会といった体裁とし、まず話題提供として根岸がメモに基づき、近頃
の情勢について次のようにまとめてみた。
 まず、テーマにある「解釈と鑑賞」は、惜しくも休刊となった「国文
学 解釈と鑑賞」誌からの借用であるが、この際、その元来の意義を確
認しようと試み、ある大学の機関リポジトリ搭載論文によって、それが
昭和初年の「日本文芸学論争」に由来することが分かった。今や調べ物
は随分と便利になったものだと、情報知識環境の進化が実感されたとこ
ろである。
 この前口上の後、ガラスマ、SNS、LINE、ニコ生、ビッグデータ、ステ
マ、PRISM、イノベーション、情報共有等々、近時の多岐に亘るはやり言
葉を材料として話を進めるため、それらを、(1)情報通信環境における、
常時接続・高速化・無線化、(2)情報操作機器における、パソコンからス
マホ、タブレット、ウェアラブルへ、(3)情報知識サービスにおけるパッ
ケージからクラウドへ、といった流れで整理、紹介することを試みた。
とくに、無料サービスとはいうものの、何らかの方法でmonetizingに結
びつけなければならないという、その危うい性質;わが国における検索
エンジン・シェアのGoogle独占状況;personalizationと称する「便利な」
機能で、利用者は知らず知らずに業者側の設定したfilter bubble内に拘
禁されるおそれ;クラウド・サービスをdefault設定のまま使って機密を
大公開してしまう事故;また学術関係では、OA誌の進展に伴ってpredatory
publication businessも発展していることなどを指摘した。
 こうした状況に「解釈と鑑賞」を加えて総括すると、(1)昔からあるも
のを新しげな言葉で言い換え新規性を装い、同じことを各社別々に怪し
げなカタカナ命名して独自性をうたうので解釈と鑑賞が厄介。さらにこ
うした言い換え自体を、もっともらしく「再定義」と言い換えるのもは
やっている、(2)常時接続でつながってないと何もできないが、すると個
人情報は筒抜けで、業者の設定した情報空間に封じ込められる、(3)只よ
り高いものはないが、只でなくても危ない。知らせたいこと、知られた
くないこと、知りたいことの間でのせめぎ合い、というあたりになるで
あろうか。
 話題提供後の意見交換では、こうした情勢下で、果たして有効な図書
館情報学や情報リテラシー教育は可能であるのか、情報知識関連の研究
開発やビジネスはmoving targetを追い求めて水商売化してしまっている
等々の議論で盛り上がり、20時前に一旦散会、鶴見駅前の居酒屋に会場
を移して延長戦に入った。
 さてこの記事をまとめる中で、昭和初年のモボモガ風俗に触発された
という今和次郎の考現学にならって、今こそ、『情報知識考現学』なる
ものを提唱する必要があるのではないかという思いに至った次第である。
                 (シニア部会世話人:根岸正光)


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◇◆ 学会行事案内 ◆◇
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【関西部会後援行事 情報活動研究会(INFOMATES)第21回研究会】
「使いこなそう!国立国会図書館のウェブコンテンツ」

NDLのサイトでは、NDLーOPAC、NDLサーチ、リサーチナビといった特徴あ
るデータベースをはじめ、さまざまなコンテンツが提供されています。
大変多岐にわたるため、NDLのサイトをよく利用しているという方でも、
もっと便利な使い方があるのでは?とお感じの方も多いのではないでしょ
うか。今回の研究会では、NDLのサイトで提供されるコンテンツの全体像
をご紹介いただいたあと、質問や参加者同士の意見交換を通じて、NDLの
サイトから知りたい情報をうまく引き出すためのヒントを考えます。
皆さまのご参加お待ちしております。
(日 時)2013年11月8日(金)18:30〜20:00
(講 師)水野 翔彦 氏(国立国会図書館関西館 電子図書館課)
(会 場)田辺三菱製薬株式会社 平野町1号ビル 101会議室
     (大阪市中央区平野町2-6-6)
http://www.mt-pharma.co.jp/shared/show.php?url=../company/map_osaka.html
(定 員)先着20名
(参加費)無料
(申 込)https://sites.google.com/site/infomatestop/
 ・上記ページから、お申し込みください。 
 ・アクセスできない方はメールタイトルを「参加希望」とし、今後の
  研究会連絡希望の有無とあわせ、infomates.msg@gmail.com宛まで、
  ご一報ください。
 ・キャンセルの場合は、早めのご連絡をお願いいたします
 (infomates.msg@gmail.com宛)。
 ・いただいた個人情報は当研究会の連絡と参加者分析にのみ使用させ
  て頂きます。 
後援:一般社団法人情報科学技術協会
   独立行政法人科学技術振興機構情報企画部、情報知識学会関西部会
協力:株式会社サンメディア

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【関西部会後援行事 情報と人をつなぐ、じょいんと懇話会】

情報科学技術協会(INFOSTA)西日本委員会では、11月に情報関連分野の
専門家の講演と参加者各位の人的ネットワークの構築を目的とする懇親
会をセットにした「じょいんと懇話会」を企画しております。
INFOSTAの会員、非会員を問いませんので、奮ってご参加ください。
(日時)2013年11月29日(金) 18:30〜19:30 講演
               19:30〜21:00 懇親会(立食パーティ)
(会場)大阪市中央公会堂 大会議室(大阪市北区中之島1丁目1番27号)
(テーマ)人はいかに情報を探索するか〜使いやすいシステムを考える
(講師)松下光範氏(関西大学総合情報学部教授)
(定員)40名(先着順)
(参加費)3,500円(懇親会代込み)
     ※但し、INFOSTA主催「サーチャー講座21」あるいは「基礎
      能力試験対策セミナー」の2013年度受講者は、2,000円。
      参加費は、当日会場で頂戴いたします。
(申込方法)下記項目(1)から(5)を明記の上、申込先の電子メール宛に
      送信ください。
(申込先)INFOSTA西日本委員会「じょいんと懇話会担当」
 E-mail: jointkonwa2013@gmail.com
[項目]
 1)2013/11/29じょいんと懇話会申込み(Subjectにお書きください)
 2)氏名(当日配付の参加者名簿に記載されます)
 3)所属、職種、専門分野のいずれかを必ず記入(当日配付の参加者名
  簿に記載されますので、差し支えのないものを記入してください)
 4)緊急連絡用電話番号(参加者名簿には記載しません)
 5)INFOSTA主催「サーチャー講座21」,「基礎能力試験対策セミナー」
  の2013年度受講の有無
(申込締切)2013年11月22日(金)
(企画・共催・後援)INFOSTA西日本委員会企画
共催:情報科学技術協会 (INFOSTA)、インフォ・スペシャリスト交流会
後援:情報知識学会関西部会、記録管理学会、情報活動研究会(INFOMATES)
◇松下教授はシステムを利用するユーザの行為に着目し、その行為を円滑
に行えるようなシステムを創出する方法論である「インタラクションデ
ザイン」を専門とされています。講演では、人間の情報探索行動の分析
を通じて使いやすい情報処理システムのデザインとは何かをお話しいた
だきます。的確な情報検索支援や検索システムの改良を考える上で新た
な視点が得られる機会となればと存じます。

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【第3回知識・芸術・文化情報学研究会 (2014.2.8)(発表者募集)】

 昨今のデジタル・情報環境の急速な進展とともに、学術分野にも「情
報」や「デジタル」を意識した分野横断型の研究が多く見受けられるよ
うになってきました。大学の教育・研究活動においても、この傾向は強
まっており、これに関連する教育プログラムやコースの活動が充実して
います。
 時代に即した新しい研究テーマのもと、このような課程で学ぶ学部生・
大学院生や若手研究者が学術的な交流をする機会へのニーズはますます
大きくなっています。
 そのため、芸術・文化、およびその他の関連する分野の情報・知識研
究に興味のある大学院生および若手研究者を主に意識し、発表・交流の
ための場として「知識・芸術・文化情報学研究会」を2011年度に発足さ
せ、2012年1月に第1回、2013年2月に第2回の研究集会を開催しました。
 本会は、異分野の人的交流を通じて、参加者相互が新たな研究テーマ
や方法を発見できる場と位置づけており、学会発表とはひと味違う萌芽
的・冒険的な発表も歓迎します。下記の通り第3回の研究集会を実施しま
すので、奮ってご応募ください。

〜知識・芸術・文化情報学研究会〜
・世話役
 赤間亮(立命館大学:代表)
 田窪直規(近畿大学)
 村川猛彦(和歌山大学)
 矢野環(同志社大学)
・日時:2014年2月8日(土) ※時間は発表者数により調整します。
・場所:立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)
   〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_office_osaka_j.html

・研究分野:
1. 情報技術を使った芸術・文化分野やその他の分野の研究
2. 芸術・文化やその他の分野に応用できる情報技術の研究
・研究発表の内容例:
1. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の構造解析、モデル化、可視化、
   知識発見
2. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の表現、生産、組織化・DB構築、
   検索、提供
3. 電子出版、電子図書館、電子博物館・美術館
4. 芸術分野やその他の分野の用語、シソーラス
5. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の流通と知的所有権
6. インターネット、セマンティックウエブ、Web x.0 など
7. その他、広く文化を対象とした情報・知識に関連する諸研究・開発
 ※応募方法:
 ・申込方法および締切:11月30日(土)までに、論題と研究要約(200字以内)
 を添えて、 kacimeeting+2014@gmail.com に電子メールで申し込むこと。
 ・発表資料:発表資料は発表者が必要部数を準備する。
 ・発表時間:質疑込み20分程度。ただし発表者数により調整する。
 (必要部数および発表時間は締め切り後、発表者に連絡します。)
 ※参加費:500円
 ※なお、研究発表会後に懇親会を予定しています。
・主催:知識・芸術・文化情報学研究会
・共催:情報知識学会関西部会
   アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会
・協力:立命館大学「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ」拠点

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【人文科学とコンピュータ「じんもんこん2013」(2013.12.9-14)】

◆シンポジウムの名称:「じんもんこん2013」
◆テーマ:人文科学とコンピュータの新たなパラダイム
     New Paradigms on Humanities Computing
      - Linking Knowledge of Human Activities -
◆主 催:情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 (SIG-CH)
     The Pacific Neighborhood Consortium (PNC)
     The Electronic Cultural Atlas Initiative (ECAI)
     京都大学地域研究統合情報センター (CIAS)
◆共 催:大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 (NIHU)
◆日 時:2013年12月9日(月)- 14日(土)
◆会 場:京都大学百周年時計台記念館
◆シンポジウムの趣旨:資源の循環や人的交流のグローバル化、地球規
模での環境変化や大規模災害など諸課題が多様化・複雑化している現代
社会において、問題解決に対する「知」もまた、多様化・複雑化してい
ます。こうした諸課題に対応し豊かな社会や環境、文化を育むためには、
細分化された「知」は地域や人々の活動と結びついた「知識」として、
再構築される必要があります。これに呼応し、情報学の分野においても、
オントロジー、セマンティックWeb、LOD (Linked Open Data)といった
研究やデジタル化、データベース、時空間情報処理などの研究手法が活
発に展開されています。その成果は、人文科学領域にも大きな影響を与
え、歴史情報学や地域情報学などの新しい研究の潮流を生み出しつつあ
ります。本会議は人文学や情報学を中心としつつ、問題意識を共有する
あらゆる分野の方々の学術研究や社会実践の発表と議論の場です。環境、
健康、災害等の喫緊の社会的課題に対応するための知を、地域や地域の
人々の活動と結びついた「知」として再構築することを目指します。
ふるってご参加下さい。
◆その他の情報
 参加費:情報知識学会会員は後援学会のため主催学会の会員と同額。
 ※詳細は以下「じんもんこん2013」のWebページをご覧ください。
 URL:http://jinmoncom.jp/sympo2013/


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◇◆ 関連団体行事 ◆◇
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【図書館総合展・学術情報オープンサミット2013 (2013.10.29-31)】
・2013年10月29日(火)〜31日(木)
 パシフィコ横浜 展示ホール/アネックスホール
・主催:図書館総合展運営委員会
・企画・運営:カルチャー・ジャパン(JCC)
 ※URL:http://2013.libraryfair.jp/

◆第15回図書館総合展はプレフォーラムやアフターイベントを含めて、
2013年10月28日(月)から2013年11月1日(金)の5日間開催されます。
パシフィコ横浜での開催は10月29日(火)からの10月31日(木)までの
3日間となります。  
◇図書館総合展とは、図書館を使う人、図書館で働く人、図書館に関わる
仕事をしている人達が、“図書館の今後”について考え、「新たなパー
トナーシップ」を築いていく場です。当日会場では、図書館にまつわる
様々なフォーラムやプレゼンテーション、多様な団体によるポスターセッ
ション、そして企業による最新の技術や動向が伺えるブース出展など、
様々な企画が行われます。
◇図書館関係企業、図書館職員の皆様はもちろんのこと学生や一般の方々
のご参加を心よりお待ち申し上げております。

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【アート・ドキュメンテーション学会秋季研究発表会 (2013.11.17)】
2008年度に新設された秋季・研究発表会は、毎年多くの発表者を得て活
発な議論の場となってまいりました。第6回目となる今年度は、下記要領
で研究発表を行います。また今年は「デジタルアーカイブサロン」につ
いてのセッションを設け、サロンのこれまでの活動内容や研究報告を行
う予定です。皆様お誘いあわせの上ご参加ください。

・開催日と場所
2013年11月17日(日)
跡見学園女子大学文京キャンパス 2号館 M2302教室
http://www.atomi.ac.jp/univ/about/campus/access.html
丸ノ内線 茗荷谷駅より徒歩2分
(茗荷谷駅2番出口を左に出て、突き当りを右(西方向)に進み徒歩2分)
(※春日通り沿いからは入れません)

・プログラム
○09:30 開場
○10:00 開会挨拶
○10:10 第1部:特別セッション デジタルアーカイブサロンの現在
 (KEYNOTE SPEECH & PRESENTATION)
  イントロダクション「デジタルアーカイブサロンの歩み」
   木村 裕文(ラティオインターナショナル)
 (研究発表01)
  デジタル・アーカイブの効率的な探索・収集・情報発信法:より
    ワンソースマルチユース
   福田 博同(跡見学園女子大学文学部)
 (研究発表02)
  文化財管理における美術品用語辞典の作成
   嘉村哲郎(東京藝術大学 芸術情報センター/総合芸術アーカイブ
        センター)
   河内晋平(東京藝術大学 総合芸術アーカイブセンター)
○11:50 昼休み
○13:00 第2部:アート・ドキュメンテーションと国際連携
 (研究発表03)
  ヴェネチア東洋博物館の浮世絵コレクションの全貌
   赤間 亮(立命館大学アート・リサーチセンター)
   斎藤ちせ(立命館大学大学院文学研究科)
 (研究発表04)
  アジアからの美術書誌情報の発信−東京国立近代美術館・国立西洋
  美術館OPACのartlibraries.net における公開の経緯とその意義
   水谷 長志(東京国立近代美術館)
   川口 雅子(国立西洋美術館)
   丸川 雄三(国立民族学博物館/国立美術館)
 (国際会議等参加報告)
  アジア学会2013 年次大会参加記
   栗原 祐司(東京国立博物館)
○14:40 休憩(10 分)
○14:50 第3部:ミュージアムとアーカイブ その深化と展望
 (研究発表05)
  京浜東北線川口市西側における地域映像アーカイブス制作
   井上 和久(早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科)
 (研究発表06)
  ウフィツィ・ヴァーチャル・ミュージアム
   森岡 隆行( 株式会社日立製作所)
   岡田 温司(京都大学大学院人間・環境学研究科)
   クリスティーナ アチディーニ(フィレンツェ美術館特別監督局)
   ヴィトー カッペリーニ(フィレンツェ大学)
   マルコ カッペリーニ(チェントリカ)
 (研究発表07)
  「秘伝」のアーカイブ化:観世文庫の現状と今後の課題
   横山 太郎 (跡見学園女子大学文学部)
○16:30 閉会挨拶
○16:40 終了

■研究会参加費 
 会員:1000円(資料代)
 非会員:1500円
■参加申し込み: 先着90名まで
参加を希望される方は、以下のフォームよりお申込みください。
 http://j.mp/JADS20131117
定員90名になり次第、締め切りとなりますので、お早めにお申し込みを
いただくようお願い申し上げます。
■懇親会
近隣で開催予定

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【第99回全国図書館大会 (2013.11.21-22)】
平成25年度(第99回)全国図書館大会福岡大会
・開催期間:2013年11月21日(木)〜22日(金) 
・開催地: 福岡県福岡市 
・開催会場:アクロス福岡ほか 
・大会テーマ:あなたの未来をひらく図書館

 ※第99回全国図書館大会福岡大会ホームページ
http://www.lib.pref.fukuoka.jp/hp/library2013_web/index.html
 ※第99回全国図書館大会福岡大会 申込専用ホームページ
https://amarys-jtb.jp/2013lib_fukuoka/


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◇◆ 会員からの情報 ◆◇
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【国際会議論文募集のお知らせ(2013.10.28投稿締切)】
                   (大槻理事からの情報です)
The Fourth International Conference on Computer Science,
Engineering and Applications (CCSEA-2014) と
The Third International Conference on Software Engineering
and Applications (SEA-2014)が2014/3にインドで同時開催されます。
皆様の論文投稿をお待ちしております。

・開催日: 2014/3/7-8
・開催場所: Vel Tech University, Chennai, India
 URL:(CCSEA-2014) http://airccj.org/2014/ccsea/index.html
       (SEA-2014)  http://airccj.org/2014/sea/index.html
[Important Dates]
(CCSEA-2014)
  Submission Deadline   : October 28, 2013
  Authors Notification  : January 06, 2014
  Final Manuscript Due  : February 06, 2014
(SEA-2014)
  Submission Deadline   : October 28, 2013
  Authors Notification  : January 06, 2014
  Final Manuscript Due  : February 06, 2014

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【富田倫生さん追悼記念「青空文庫と図書館をつなぐ」(2013.11.3)】
                   (高久理事からの情報です)
富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫と図書館をつなぐ」を開
催します。本シンポジウムを通して、富田さんが青空文庫等の活動を通
して、図書館に遺してくれたものを考え、同時に青空文庫に対して図書
館が何をできるのかを具体的に論じ、行動への一歩になればと思ってお
ります。

名称:富田倫生さん追悼記念シンポジウム「青空文庫と図書館をつなぐ」
日時:2013年11月3日(日)※文化の日 14:00-17:00
会場: さくらWORKS<関内>
  ※詳細URL: https://www.facebook.com/events/752369001444689/

主催:「青空文庫と図書館をつなぐ」実行委員会
後援:青空文庫、図書館総合展運営委員会ほか
協賛:アカデミック・リソース・ガイド株式会社ほか
定員:80名(最大)※除く運営スタッフ
会費:無料(ただし、「本の未来基金」への寄付をカンパで申し受けます。
運営費用を除いたうえで有志一同として寄付予定です)

<プログラム(予定)>
13:00 開場
14:00-14:10 開会挨拶
14:10-15:00 基調講演:大久保ゆう「青空文庫と図書館−富田倫生の
                 足跡を振り返りつつ」
15:00-15:10 休憩
15:10-15:50 連続ショートトーク「図書館で広がる青空文庫の世界」
 今井福司「大学の司書課程・司書教諭課程での青空文庫の取り上げ方」
 岡本真「図書館システムと青空文庫」ほか
15:50-16:00 休憩
16:00-16:55 オープントーク「青空文庫に図書館は何ができるのか」
16:55-17:00 閉会挨拶
17:00 閉会

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【EnjuKaigi2013開催 (2013.11.23)】
                 (江草常務理事からの情報です)
オープンソースソフトウェアの図書館システムであるNext-L Enjuの企画・
開発・導入を図る有志による任意団体Project Next-Lでは、Next-L Enju
のさらなる発展を企図して、来る11月23日(土)に福岡県福岡市で、
Next-L Enjuに特化したカンファレンスである「EnjuKaigi 2013」を開催
いたします。
会場となる福岡県福岡市では直前の11月21日(木), 22日(金)に第99回
全国図書館大会が開催されており、日本全国から多数の図書館関係者が集
まることが予想されます。ぜひ、図書館大会とあわせて、本「EnjuKaigi 
2013」にご参加・ご後援・ご協賛賜れますと幸いです。

(開催概要)
・名称:EnjuKaigi 2013「オープンソース図書館システムの発展」
・日時:2013年11月23日(土)10:00〜17:00
・会場:九州大学箱崎キャンパス 21世紀交流プラザI 多目的ホール
    (〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-10-1)
・主催:Project Next-L
・定員:100名
・参加費:無料(カンパ歓迎)
・後援: Code4Lib JAPAN、日本図書館協会
・詳細URL: http://www.next-l.jp/?page=EnjuKaigi2013

(プログラム予定)
 9:30〜10:00 受付
10:00〜10:05 オープニングスピーチ 原田隆史(同志社大学准教授)
10:05〜10:50 基調講演「Next-L Enjuのこれまでとこれから」 
       田辺浩介(Next-L Enju開発者)
        ※Next-L Enjuの開発経緯から、現在の開発・導入状況、
        今後のロードマップ等について紹介します。
10:50〜11:50 プレゼンテーション(事例紹介; 2〜3件)
11:50〜12:20 プレゼンテーション(スポンサー紹介) 
        ※協賛企業によるブース展示の紹介があります。
12:20〜14:00 ランチ ※協賛企業によるブース展示を実施します。
14:00〜14:45 特別講演「Enjuに期待すること ―被災地支援とデポジッ
       トライブラリの取り組み―」
       熊谷慎一郎(宮城県図書館)
14:45〜15:10 ブレイク ※協賛企業によるブース展示を実施します。
15:10〜16:50 講演者によるパネル討論(田辺、熊谷、原田ほか)
16:50〜17:00 閉会あいさつ
17:00〜18:00 会場撤収、移動
18:00〜20:00 情報交流会

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編集後記

今年は、例年になく、秋の猛暑、相次ぐ台風の襲来と落ち着く暇も無い
様子ですが、会員の皆さまはいかがお過ごしでしょうか。秋は実りの秋、
学会イベントのシーズンでもあります。12月には京都で情報知識学フォー
ラムが開催されます。皆さまふるってご参加ください。皆さまの研究と
教育、開発の成果が出ますよう、ご健勝をお祈りしつつ。

        (メールマガジン 10月号 担当: 高久 雅生)

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最終更新日: 2013-11-25 (月) 18:32:23

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