メールマガジン 75 号

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☆★☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆★☆ 2013-12-26 ☆★  No.75
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 12 月号 C O N T E N T S (目次)
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・第18回情報知識学フォーラム開催報告
・情報知識学会役員選挙 選挙管理委員会からのお知らせ
・学会行事案内
  第3回「知識・芸術・文化情報学研究会」開催案内 (2014/2/8)
・関連団体行事のご案内
  国立情報学研究所 NII JAPAN IDENTITY & CLOUD SUMMIT 2014
     (2014/1/14〜15)
  平成25年度第7回NII市民講座 「問題を見ずに問題を解く
     〜 定数時間アルゴリズムとは? 〜」 (2014/1/22)
・会員からの情報
  シンポジウム『進化するミュージアム2014』 (2014/1/21)


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◇◆ 第18回情報知識学フォーラム開催報告 ◆◇
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2013/12/07 (Sat) に同志社大学新町キャンパスにて
第 18 回情報知識学フォーラム「ビッグデータと新たな知識発見」を開催
いたしました.情報知識学会は,「情報と知識」についてさまざまな側面
から考え,研究し,議論していく場ですが,いま話題のビッグデータに
ついて大学,企業で研究している方々より講演,それぞれの立場でご議論
を頂きました.下記に開催報告をまとめましたのでご興味のある方はぜひ
ご覧ください.

  - 第 18 回情報知識学フォーラム報告
  http://www.jsik.jp/?forum2013report

(情報知識学フォーラム実行委員 堀 幸雄)

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◇◆ 情報知識学会役員選挙 選挙管理委員会からのお知らせ ◆◇
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 平成26-27年度役員候補者の推薦は11月30日に締切られ、24名の推薦があ
りました。選挙管理委員会では、1月15日に投票用紙を発送し、2月7日締切り
の投票に向けて準備しております。
被選挙者は、役員候補者の被推薦者のみならず、正会員も含む学会員全員が
対象です。会員の皆様におかれましては是非とも投票をお願いします。主な
日程は以下の通りです。

  主な日程
   ★役員候補者推薦締切:11月30日(締め切りました)
   ☆公示           : 1月15日
   ☆投票用紙発送   : 1月15日
   ★投票締切     : 2月 7日(必着)
   ☆開票       : 2月12日
   ☆常務理事会報告  : 2月 中
   ★総会承認     : 5月    (予定)

 選出役員
       会長:               1名
       理事:              20名
       監事:               2名

 ・学会公式サイト(http://www.jsik.jp/)

 (選挙管理委員会)
 委員長 八重樫 純樹
 委員  飯沢 篤志、木村 美実子、鈴木 卓治、角田 裕之

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◇◆ 学会行事案内 ◆◇
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【第3回「知識・芸術・文化情報学研究会」開催案内 (2014/2/8)】

日時:2014年2月8日(土)10:00受付開始
会場:立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)多目的室
   〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階
   アクセス:
 http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_office_osaka_j.html
主催:知識・芸術・文化情報学研究会
共催:情報知識学会関西部会、アート・ドキュメンテーション学会関西
      地区部会
協力:立命館大学「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ」拠点

プログラム:
10:00 受付開始
10:30 開会挨拶
10:35 特別セッション・講演「芸能データ収集の難しさ」
      大友浩(落語CDワザオギプロデューサー・芸能研究家)
11:20 特別セッション・発表1「「伝統芸能の計量分析」の黎明−歌舞
      伎・落語・相撲−」
      坂部裕美子((財)統計情報研究開発センター研究員、
      立命館大学大学院文学研究科博士課程後期課程)
11:40 特別セッション・発表2「現代から過去の日本における芸術文化の
      変容の考察-数理アプローチとデータベースの活用-」
      川畑泰子(九州大学大学院芸術工学府芸術工学専攻 CCDコース博士
      2年)
12:00 特別セッション・ディスカッション
12:20 休憩
13:20 発表3「閲覧時間を考慮したWeb情報検索支援システム」
      遠藤淳一(和歌山大学大学院 システム工学研究科M2)
13:50 発表4「個人利用向け情報管理システムの構築」
      野田長寛(和歌山大学大学院 システム工学研究科M1)
14:20 発表5「デジタルタブレット端末を利用した医療文書の管理」
      野本眞記子
14:50 休憩
15:00 発表6「語彙索引作成ツールの開発による役者評判記索引の効率化」
      山路正憲(立命館大学 アート・リサーチセンター 衣笠総合
      研究機構研究員)
15:30 発表7「メタデータを用いた異言語浮世絵データベース間における
      同一作品の同定手法」
      加藤拓磨*、久山岳夫**、Biligsaikhan Batjargal***、木村文則***、
      前田亮*(*=立命館大学 情報理工学部、**=立命館大学 情報理工学
      研究科、***=立命館大学衣笠総合研究機構)
16:00 休憩
16:10 発表8「型紙に表現された文様の分類方法について」
      加茂瑞穂(立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラル
      フェロー)
16:40 発表9「近代物産誌と民俗資料を用いた北飛騨民俗ナレッジベース
      の構築と活用」
      松森智彦(同志社大学文化情報学研究科・日本学術振興会
      特別研究員(PD))
17:10 閉会挨拶
17:40 懇親会

参加申し込み方法:
・2014年1月17日(金)までに、氏名・所属を明記の上、
  kacimeeting+2014(at)gmail.com 宛に電子メールで申し込むこと
  ((at) を @ に変えてください)。
・研究会参加費(500円)を当日徴収します。
・研究発表会後に懇親会を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流
  の場にしたいと思いますので、奮ってご参加ください。

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◇◆ 関連団体行事のご案内 ◆◇
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【国立情報学研究所 NII JAPAN IDENTITY & CLOUD SUMMIT 2014 】

◆日 時: 2014年1月14日(火)10:30-18:00/1月15日(水)10:00-18:00 
◆会 場: 学術総合センター 一橋講堂 他
    〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 
◆主 催: 国立情報学研究所 / 
     一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン 
◆協 賛: Ping Identity Corporation /ノーサレンダー株式会社 / 
◆後 援: 文部科学省 /総務省 /経済産業省 / 
         情報処理学会電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP) 
◆協 力: Kantara Initiative 

◇テーマ: ビッグデータとIdentity − アイデンティティから考える 
         クラウド・ビッグデータ・モバイルの興隆
  ※詳細 : https://jics.nii.ac.jp/ 
 ※入場 :  無料 


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【平成25年度第7回NII市民講座 「問題を見ずに問題を解く
   〜 定数時間アルゴリズムとは? 〜」 (2014/1/22)】
 
◆講 師:吉田 悠一(国立情報学研究所助教)
◆日 時:2014年1月22日(水)18:30〜19:45 (講義・質疑応答)
◆会 場:学術総合センター 2階・中会議場
 ※詳 細:http://www.nii.ac.jp/shimin/
◇概 要:
 昨今ビッグデータが話題となっている。ビッグデータを扱う上での問題点
 は、データが巨大なのでその上で計算を行うのが大変なことと、そもそも
 データ全てを取得するのが大変なことである。これらを解決するにはどう
 すれば良いか
  -- データを見なければ良い!本講演で解説する定数時間アルゴリズムは、
 データを殆ど見ず、常に同じ時間で処理を終える、まさにビッグデータ時
 代にうってつけの手法である。

 ※参加申込: 2013年12月20日(金)より受付開始
 ※参加費無料
 ※当日参加も可能ですが、事前にお申込み頂ければ幸いです。

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◇◆ 会員からの情報 ◆◇
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【シンポジウム『進化するミュージアム2014』 (2014/1/21)】

URL:http://www.digital-heritage.or.jp/symposium5/

◆主旨:
現在ミュージアムでは、さまざまな分野のデジタル技術を背景にして、文化
財や現物資料の保存や研究に新しい方法や考え方が活用され、デジタル技術
を用いた展示手法の研究開発も進んでいます。本物とデジタルの融合を図り
ながらあらたな価値を提供する「進化するミュージアム」実現のために、よ
り精度の高いデジタルデータ取得法やその活用としてのコンテンツ表現や再
生技術が必要とされ、さまざまな試みが行われています。これらを私たちは、
デジタル技術を用いた「資源・財産」ととらえ「デジタル文化財」と呼んで
います。本シンポジウムでは、文化力向上を掲げる国レベルの動向をはじめ、
「本物」と共に歩む「デジタル」の可能性とミュージアムの未来像を、背景
にある技術や秘話、実例としてのデジタル展示を交えて体感いただきます。

◆日時:2014年1月21日(火)
 ・第1部「デジタル文化財展示〜最新デジタル文化財展示を体験しよう!」
 → 11時開場(18時まで)出入自由
・第2部「デジタル文化財最新事例セッション」
 → 12:00開場(17時まで)、先着330席

◆場所:東京・丸の内「JPタワーホール&カンファレンス」
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号JPタワー4階
 (※商業施設KITTEビル4階)

◆主催:一般財団法人デジタル文化財創出機構
http://www.digital-heritage.or.jp/
◆後援:文化庁、東京国立博物館、京都国立博物館、九州国立博物館、
一般財団法人デジタルコンテンツ協会、公益財団法人画像情報教育振興協会
(CG-ARTS協会)
◆協力:朝日新聞社、凸版印刷株式会社
◆参加費:入場無料(事前の予約や登録は不要です)

◆プログラム:(※内容は予告なく変更の可能性がございます)

・第1部 11:00-18:00(出入り自由)
 「デジタル文化財展示〜最新デジタル文化財を体験しよう!」

 [展示アイテム」唐招提寺『鑑真和上お身代わり造立』、武蔵野美術大学
 『MAU M&L 博物図譜』、九州国立博物館『デジタル計測彩色古墳』、
 平等院『デジタル復元映像』、東大寺『法華堂復元映像』、首都大学東京
 『東日本大震災アーカイブ』、京都国立博物館『青銅鏡VR』、体験型学習
 コンテンツ『V×Rダイナソー』、絵画の空間体験鑑賞システム『ViewPaint:
 フェルメール《牛乳を注ぐ女》』 など


・第2部 12時開場、12時30分開演(先着330名)
 「デジタル文化財最新事例セッション」

 ・開会挨拶 本田牧雄(一般財団法人デジタル文化財創出機構代表理事)
 ・来賓挨拶 青柳正規(文化庁長官)
 ・来賓挨拶 デジタル文化資産推進議員連盟役員(※登壇者調整中)
 ・基調講演「国立デジタル文化情報保存センター構想と保存技術日本版
   スタンダード」
   長尾真(前国立国会図書館長)× 小林敏夫(神奈川大学)
 ・セッション1「式年遷宮における神宝の調整」※登壇者調整中(神宮司庁
   遷宮造営庁神宝装束部)
 ・セッション2「唐招提寺『鑑真和上坐像』を引き継ぐ・・・お身代わり造立」
   木下成通(公益財団法人美術院国宝修理所部長)
   × 樋澤明(凸版印刷株式会社)
 ・特別講演「膨大な博物誌とそのデジタルアーカイブの実際」
   荒俣宏(博物学者)× 寺山祐策(武蔵野美術大学)
 ・セッション3「平等院復元の科学的アプローチ」
   神居文彰(平等院住職)
 ・セッション4「九州彩色古墳の研究と公開」
   池内克史(東京大学)× 朽津信明(東京文化財研究所)
   × 河野一隆(九州国立博物館)
 ・セッション5「人の記憶と記録を可視化する手法:東日本大震災アー
   カイブ」
   渡邉英徳(首都大学東京システムデザイン学部)

 ・閉会挨拶「進化するミュージアム〜ミュージアムの未来像」
   島谷弘幸(東京国立博物館副館長)

 (※閉会後18時まで引き続き会場内「デジタル文化財展示」見学可能)

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編集後記

2013年もあっという間に残り数日となり、本メルマガも今年最後の
12月号をお届け致します。この年末年始は最も長い連休パターンとい
う報道もありますが、会員の皆様はどのような年末年始を過ごされる
予定でしょうか。来年の干支は午(うま)ということで、目標まで駆け
抜けるためにもうまくリフレッシュしたいものです。それでは、会員
の皆様もどうぞ良いお年をお迎え下さい。

    ご意見、ご感想の宛先: jsik@nifty.com
          (メールマガジン 12月号 担当: 阪口 哲男)

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最終更新日: 2013-12-26 (木) 21:20:54

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