メールマガジン 96 号

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◇◆☆ 情報知識学会 メ−ルマガジン ☆◆◇  2015.12.24 ☆ No.96
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 12月号 C O N T E N T S (目次)
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◇◆ 第20回情報知識学フォーラム開催報告 ◆◇
◇◆ 平成27年度第4回理事会議事概要 ◆◇
 【年次大会実行委員長が決定】
◇◆ 平成27年度第7回常務理事会議事概要 ◆◇
 【役員選挙管理委員会の構成が決定】

◇◆ 事務局からのお知らせ(再掲載、一部改訂)◆◇
◇◆ シニア情報知識学研究部会卓話会開催案内 ◆◇

◇◆ 関西部会の研究会 ◆◇
 第5回知識・芸術・文化情報学研究会 (2016.2.6) (開催案内)

◇◆ 関連行事のお知らせ ◆◇
  第3回 SPARC Japan セミナー2015 (2016.1.19)
   「研究者向けソーシャルメディアサービスの可能性」(仮)
  第7回リサーチデータ・アライアンス(RDA)総会」(2016.2.29)
    および「データシェアリングシンポジウム」(2016.3.3)開催 
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◇◆ 第20回情報知識学フォーラム開催報告 ◆◇
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今年度の情報知識学フォーラムは12月12日(土)、京都・同志社大学
弘風館K35教室を会場に「地域情報学における地域情報基盤の構築と活用」
をテーマとして開催しました。

実行委員長の原正一郎氏(京都大学地域研究統合情報センター)の企画に
より、若手からベテランまで6名の方から「地域情報学」を切り口に、
長年の地域研究による研究成果と空間情報、時間情報を連携させて
活用するための方法と実践について、報告がありました。いずれも興味深く、
刺激されるところの多い内容でした。当日は各地で情報学関連のイベントが
あり、どれくらいの参加があるか気にかけていましたが、40名以上の出席と
多くの質疑応答で、まずは盛会であったと言えます。終了後の情報交換会
にも20名以上の参加があり、フォーラムで足りなかった議論が活発に
続きました。

実行委員長を務めていただいた原先生と報告者の皆様、会場を差配してくだ
さった原田隆史先生と同志社大学のスタッフの皆様に厚く御礼申し上げます。
                           (田良島 哲)

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◇◆ 平成27年度 第4回理事会議事概要 ◆◇
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◇情報知識学会平成27年度第4回理事会議事要旨◇
会議形式:メールによる理事会
理事会構成者(順不同、敬称略):
 石塚、長塚、原田、芦野、岩田、江草、岡本、小川、田良島、根岸、
 宇陀、大槻、長田、梶川、阪口、孫、高久、田窪、時実、中川、原、
 堀、村井、村川、山本(昭)
監事:細野、山本(毅雄)
発議日:2015年11月24日
議事:
1.2016年度の年次大会の実行委員長について
常務理事会提案:フォーラム実行委員長を高久理事(筑波大学准教授)
 に委嘱する。同理事は実行委員の経験が豊富であり、適任である。
 なお、会場は筑波大学(つくばキャンパス、秋葉原からTX:つくば
 エキスプレスにて45分、徒歩7分)を想定とのこと。
審議・結果:提案には賛成の意見が相次ぎ、11月28日を以って異議なく
 承認された。                  
                        (会長 石塚英弘)

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◇◆ 平成27年度 第7回常務理事会議事概要 ◆◇
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◇情報知識学会平成27年度第7回常務理事会議事要旨◇
会議形式:メールによる常務理事会
常務理事会構成者(順不同、敬称略):
 石塚、長塚、原田、芦野、岩田、江草、岡本、小川、田良島、根岸
発議日:2015年12月4日
議事:
1.役員選挙管理委員会委員について
 情報知識学会役員選出規定の第5条、第6条、第7条に基づいて、木村
委員長から提案のあった4名(順不同、敬称略):貝島良太氏((有)アトリエ
・ワン)、中西陽子先生(日本大学)、松村敦先生(筑波大学)、登藤直弥先生
(国立情報学研究所)について審議した結果、何れも適任として、異議なく、
12月9日を以って承認された。
 この結果、役員選挙管理委員会が発足した。  
                        (会長 石塚英弘)

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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
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◆個人会員の皆様:年会費納入の御礼とお願い(一部改訂)
多くの方が年会費を納入くださっています。誠にありがとうございます。
未納の方に11月に請求書をお送りいたしましたところ,次々に年会費が
届き,感謝しております。未だの方には何卒宜しくお願いいたします。

お手元に届いた学会誌の封筒の宛名ラベルにはご自分の年会費の納入日が
年度毎に西暦下2桁,月(2桁),日(2桁)の6桁の数字で印字されています。
まだお振込いただいていない年度は「未納」と印字されておりますので,
郵便振替または銀行振込にてご送金ください。郵便振替の方が送金手数料
が安く,また払込取扱票に記入してATMから送金いただければ,貯金窓口が
閉まっている時間帯でも送金できるので便利です。

※振替口座番号は00150-8-706543,加入者名は情報知識学会です。
(詳しくは,学会誌25巻3号279頁をご参照ください。)

また,ご所属の大学,研究機関などの研究費で銀行口座への振込の方もいら
っしゃいます。その場合は,銀行通帳には機関名のみがプリントされるため,
別途,会員のご芳名と年会費を振込んだ旨をメールやFAXでお知らせいただ
きたく,切にお願い申し上げますと5月のメールマガジンで書いたところ,
お蔭さまでお知らせが増えました。誠にありがとうございます。

◆情報知識学会事務局メールアドレスの変更(再掲載)
2014年11月10日より,学会事務局のメールアドレスを変更いたしました。
これはWebページのアドレスとして使用している jsik.jpのドメインを事務
局のアドレスとしても使用することにするもので,ドメイン名を統一する
ことで連絡アドレスの認知度の向上などが期待されます。
変更前と変更後のメールアドレスは次の通りです。

※変更前アドレス:jsik@nifty.com または jsik@adthree.com
※変更後アドレス:office@jsik.jp

当面は変更前のアドレスでも受信可能ではございますが,アドレス帳に
ご登録されている方は,早めにご変更くださいますようお願いいたします。

◆情報知識学会事務局と情報知識学会の住所変更(再掲載)
2015年1月より,事務局の住所を次のとおり変更いたしました。
また,情報知識学会の住所も次のとおり変更されました。当面は変更前
宛ての郵便物は変更後の住所に転送されますが,住所データをお早めに
変更くださいますようお願いいたします。

※変更前:〒110-8560 東京都台東区台東1-5 凸版印刷(株)内
※変更後:〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37 (株)アドスリー内

住所は変わりましたが,会員の年会費の振込先の口座,銀行口座などは
従来どおりで変更ありません。これらの情報は,会員各位にお届けした
2015年9月28日発行の情報知識学会誌25巻3号279頁の「事務局からのお知
らせ」にも再掲載しています。併せてご覧ください。

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◇◆ シニア情報知識学研究部会卓話会開催案内 ◆◇
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日時:2016年2月3日(水)17:00-18:30
講師:斯波義信先生(東洋文庫文庫長、日本学士院会員)
演題:「東洋文庫の沿革とこれから」(仮)
会場:東洋文庫7階小会議室(文京区本駒込2-28-21)
参加申込等:詳細はメルマガ1月号に追って掲載しますが、
 参加希望会員においては、標題を「シニア部会卓話会参加希望」として、
 negishi@nii.ac.jpおよびoffice@jsik.jpまでメール下さい。
                          (根岸正光)

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◇◆ 関西部会の研究会 ◆◇
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◇◆ 第5回知識・芸術・文化情報学研究会 (2016.2.6) ◆◇ (開催案内)
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日時:2016年2月6日(土) 13:00受付開始
会場:立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)
   〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階
   アクセス:
      http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_office_osaka_j.html

主催:知識・芸術・文化情報学研究会
共催:情報知識学会関西部会、アート・ドキュメンテーション学会関西
      地区部会
協力:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省共同利用・
      共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」
※詳細 http://www.jsik.jp/?kansai20160206

プログラム:
13:00 受付開始
13:30 開会挨拶
13:35 発表1「古典籍の成立に関する情報を記述する書誌情報の枠組み」
      吉賀夏子(佐賀大学大学院工学系研究科システム創成科学専攻)
14:00 発表2「テキストマイニングを利用した日本文学作品の研究
      ―川端康成の直喩表現について―」
      常木佳奈(立命館大学大学院文学研究科博士課程前期課程2回生)
14:25 休憩
14:40 発表3「災害・防災記事情報提供のための検索システムの構築」
      藤原史一(和歌山大学システム工学部)、硲石浩文(和歌山大学
      大学院システム工学研究科)
15:05 発表4「訓点資料におけるデジタルアーカイブシステムの構築
      ―翻刻支援とデータベース管理を中心に―」
      田中勝(和歌山大学大学院システム工学研究科)
15:30 休憩
15:45 発表5「極東の視座からの和刻本漢籍画像データベースの構想」
      李増先(立命館大学衣笠総合研究機構)
16:10 発表6「身装画像データベース<近代日本の身装文化>を読む」
      高橋晴子(国立民族学博物館 民族社会研究部 外来研究員)
16:35 閉会挨拶
17:15 懇親会

参加申し込み方法:
・2016年1月20日(水)までに、氏名・所属を明記の上、
  kacimeeting+2016(at)gmail.com 宛に電子メールで申し込むこと
  ((at) を @ に変えてください)。
・研究会参加費(500円)を当日徴収します。
・研究発表会後に懇親会を予定しています。大学や分野の枠を超えた交流
  の場にしたいと思いますので、あわせてご参加ください。


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◇◆ 関連行事のお知らせ ◆◇
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◇◆ 第3回 SPARC Japan セミナー2015                      ◆◇
◇◆「研究者向けソーシャルメディアサービスの可能性」(仮) ◆◇
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日 時:平成28年 1月19日(火曜日)13:00〜17:00
会 場:国立情報学研究所 12F 会議室 1208,1210会議室
    http://www.nii.ac.jp/about/access/
セミナーサイト:
       http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2015/20160119.html
概 要:
  従来、研究成果の流通は、商業出版社および学協会による査読付き学術雑誌
と出版社プラットフォームによるものが主流であり、これはデジタル化しても
変わっていない。近年、研究者向けのソーシャルネットワーキングサービス、
ブログ、Twitterなどにおいて、自らの研究成果を発信し、他者の研究を
発見する新しい学術情報のプラットフォームが生まれつつあり、実際に多くの
研究者間に利用され、成功した例も出てきている。しかし、研究者の間では
これらの新しい学術情報プラットフォームに対する否定的態度が示されている
調査もあり、業績との関係や学術情報への信頼性が変わらず重要視されている。
これらの新しいプラットフォームに対しては、素朴な信頼感と忌避感とが
共存しており、どのように評価すべきなのかは、定まっていない。
  本セミナーでは、これらの新しい学術情報のプラットフォームについて、
概要と最新動向を把握するとともに、研究者の立場から実際の活用事例を
紹介してもらい、研究活動におけるプラットフォームとしての可能性や課題
および大学図書館がいかに関与していくことができるかを議論したい。

講 師:Jeroen Bosman(Utrecht University Library)他


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◇◆「第7回リサーチデータ・アライアンス(RDA)総会」および
  「データシェアリングシンポジウム」開催                ◆◇
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「科学の発展への起爆剤〜データ駆動型科学の推進に向けて〜」が
シンポジウムのテーマ。第7回RDA総会に先駆けて開催される、
JST主催の主に日本人に向けた1日限りの貴重なイベントです。
※同時通訳あり。

データ駆動型科学の推進はこれからの日本におけるイノベーションのため
の起爆剤となっていくはずです。

午前は政府、アカデミアなどの各界の有識者をお招きし、
日本のデータシェアリングの「今」を語りつくす講演会を開催。
午後は分野ごとのデータシェアリングの可能性と取り組みの
議論を深めるセッションです。

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【テーマ】科学の発展への起爆剤〜データ駆動型科学の推進に向けて〜
【日 程】平成28年2月29日(月)
【参加費】無料
【主 催】国立研究開発法人科学技術振興機構
  ※共催:国立研究開発法人産業技術総合研究所
         国立研究開発法人情報通信研究機構
         国立研究開発法人物質・材料研究機構
         大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
         国立研究開発法人理化学研究所
 ※後援:内閣府(予定)/文部科学省
     日本学術会議 /駐日欧州連合代表部 
     米国国立科学財団 他
【参加方法】詳細確認・参加登録はこちらから
      https://jipsti.jst.go.jp/rda
【お問合せ】運営事務局(株式会社アイ・エス・エス内)山本、安部
  E-mail:datasharing@issjp.com Tel:03-6369-9984

第7回RDA総会
【テーマ】Making data sharing work in the era of Open Science
【日 程】平成28年3月1日(火)?平成28年3月3日(木)
【参加費】有料(料金はRDAのウェブサイトに掲載)
【主 催】RDA、科学技術振興機構による共同開催
【参加方法】RDAサイトの登録ページよりお申し込み下さい。
      https://rd-alliance.org
※総会への参加にはメンバー登録(無料)が必要となります。


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編集後記

今年もあと僅かになりました。11月にパリでテロ事件が起きたのは、出張から
戻って一週間後でした。世界のあちらこちらで起きている「戦争」がやむこと
を切に願います。来年は平和な一年となりますように。

                       (メールマガジン 12月号 担当: 孫 媛)
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最終更新日: 2015-12-25 (金) 09:45:29

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