メールマガジン116号

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◇◆☆ 情報知識学会 メ−ルマガジン ☆◆◇  2017.9.27 ☆ No.116
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9月号 C O N T E N T S (目次)

◇◆【発表申込締切9/29・参加申込開始】第22回情報知識学フォーラム
     (2017年12月2日) ◆◇
◇◆【発表者募集】 第7回知識・芸術・文化情報学研究会 (2018年2月10日) ◆◇
◇◆【参加者募集】シニア情報知識学研究部会(2017年11月8日) ◆◇
◇◆ 会員情報 ◆◇
◇◆ 平成29年度第3回常務理事会議事概要 ◇◆
◇◆ 学会誌編集委員会からのお知らせ ◆◇
◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
◇◆ 関連情報:後援行事、助成公募 ◆◇

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◇◆【発表申込締切9/29・参加申込開始】情報知識学フォーラム(2017年12月2日)◆
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第22回情報知識学フォーラム「オープンサイエンスの障壁への挑戦」
http://www.jsik.jp/?forum2017

 本年度のフォーラムでは、オープンサイエンス推進にあたって克服すべき課題に
焦点をあて、いくつかの分野の経験者から、研究データの公開を実践していく上
での難しさや今後のアプローチについてご講演頂く予定です。研究者評価(研究IR)
の観点から、オープンサイエンスを大学や研究機関としてどのように位置づける
必要があるのか?、という疑問にも挑戦したいと考えております。
 以下のフォームより、参加申し込みを開始いたしました。皆さまのご参加をお待
ちしております。また、ポスター発表の申し込みが締切間近となっております。
ポスター発表を希望される方は、発表タイトルと400字程度の発表要旨をご用意
の上、以下のURLより申し込み下さい。

参加申し込みサイトhttps://goo.gl/forms/EvrwOTNxS4pbXmsL2
発表申し込みサイトhttps://goo.gl/forms/WT22GzBzGyp9xTb82

スケジュール
09月29日(金) 研究(ポスター)発表申込期限
10月02日(月) 採択可否連絡
10月30日(月) 発表原稿提出期限
12月02日(土) 情報知識学フォーラムの開催

お問い合わせ先
・第22回情報知識学フォーラム
実行委員会 E-mail: jsikforum22 (at) nii.ac.jp
・委員長:山地一禎 (国立情報学研究所)
・委員 :高田良宏 (金沢大学),天野 晃 (物質・材料研究機構),
林 正治(国立情報学研究所)


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◇◆ 【発表者募集】第7回知識・芸術・文化情報学研究会 (2018年2月10日) ◆◇
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  下記の通り第7回の研究集会を実施しますので、奮ってご応募ください。
 最新情報は http://www.jsik.jp/?kansai20180210cfp をご覧ください。

◆日時:2018年2月10日(土) ※時間は発表者数により調整します。
◆会場:立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)
   〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階
   http://www.ritsumei.ac.jp/osakaumedacampus/access/

◆研究分野
1. 情報技術を使った芸術・文化分野やその他の分野の研究
2. 芸術・文化やその他の分野に応用できる情報技術の研究

◇研究発表の内容例
1. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の構造解析、モデル化、可視化、
   知識発見
2. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の表現、生産、組織化・DB構築、
   検索、提供
3. 電子出版、電子図書館、電子博物館・美術館
4. 芸術分野やその他の分野の用語、シソーラス
5. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の流通と知的所有権
6. オープンデータ、データパブリッシング、リンクトデータ
7. インターネット、セマンティックウエブ、Web x.0 など
8. その他、広く文化を対象とした情報・知識に関連する諸研究・開発

◆応募方法
・申込方法および締切:11月30日(木)までに、論題と研究要約(200字以内)
 を添えて、 kacimeeting+2018@gmail.com に電子メールで申し込むこと。
・発表資料:発表資料は発表者が必要部数を準備する。
・発表時間:質疑込み20分程度。ただし発表者数により調整する。
 (必要部数および発表時間は締め切り後、発表者に連絡します。)

◆参加費:無料
 ※なお、研究発表会後に懇親会(有料)を予定しています。

◆知識・芸術・文化情報学研究会について
 芸術・文化、およびその他の関連する分野の情報・知識研究に興味のある
学生および若手研究者を主に意識し、発表・交流のための場として
「知識・芸術・文化情報学研究会」を2011年度に発足させ、これまで6回の
研究集会を開催しました。
 本研究集会は、異分野の人的交流を通じて、参加者相互が新たな研究
テーマや方法を発見できる場と位置づけており、学会発表とはひと味違う
萌芽的・冒険的な発表も歓迎します。

◇世話役〔五十音順〕
  赤間亮(立命館大学)
  田窪直規(近畿大学)
  村川猛彦(和歌山大学)
  矢野環(同志社大学)
  湯浅俊彦(立命館大学)

◇主催:知識・芸術・文化情報学研究会
◇共催:情報知識学会関西部会、アート・ドキュメンテーション学会関西地区
 部会
◇協力:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省共同利用・共同研究
 拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」

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◇◆【参加者募集】シニア情報知識学研究部会(2017/11/8) ◆◇
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◇話題提供者:岩田修一先生
(東京大学名誉教授、事業構想大学院大学副学長・教授)

・日程:11月8日(水)18:00-20:00
・場所:千代田区平河町2丁目7番1号 塩崎ビル地下1階第二ロビー
    http://www.shiozaki-bldg.co.jp/rs/001/index.html

・講演テーマ:「Data Thinking, Fast and Slow」

・要   旨:Open Access、Open Data、Big Data、IoT、AI、4th Paradigm、
Industry 4.0、Society 5.0、Open Scienceといったコピーがサイバー空間で
飛び交っている。しかしながら、その一方で世間はデータを通して考えることを
忘れてしまっているようにも感じられる。
禅に、「見山是山、見山不是山、見山祇是山」とある。「データの山」は社会に
とってどのような意味を持っているのであろうか?

・連絡先:鶴見大学 長塚 隆 nagatsuka-t(at)tsurumi-u.ac.jp
※当日、直接お越しいただいても結構ですが、なるべく事前にご参加の
ご連絡お願いします 

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◇◆ 会員情報 ◆◇
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◆書籍の出版情報です(長塚隆氏)。
 ◇次の書籍が出版されました。
 ラッセル・グッドマン 著 , 嘉指信雄, 岡本由起子, 大厩諒, 乘立雄輝 訳
 『ウィトゲンシュタインとウィリアム・ジェイムズ: プラグマティズムの水脈』
 ☆岩波書店,2017年8月,400p.ISBN 9784000222365. 本体4,000円

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◇◆ 平成29年度第3回常務理事会議事概要 ◇◆
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日時:2017年9月7日(木)18:30-20:30
場所:凸版印刷(株) 内 
出席者(敬称略):長塚、原田、芦野、江草、小川、田良島、根岸

◆議事:
1.平成29年度第2回常務理事会議事概要が承認された。

2.第22回(2017年)「情報知識学フォーラム」の企画・準備
 山地理事が実行委員長として準備を進めている第22回(2017年)「情報知識学
フォーラム」のテーマ・開催日時・場所などが確定し、9月6日発行のメールマガ
ジン臨時号で、ポスター発表についての募集案内がされた。

   テーマ:オープンサイエンスの障壁への挑戦  
   開催日時:2017年12月2日 13:00-18:00
   場所:国立情報学研究所 12階会議室
   実行委員会:委員長:山地一禎理事(国立情報学研究所)、
      委員:高田良宏(金沢大学)、天野晃(物質・材料研究機構)、
      林正治(国立情報学研究所)

3.30周年記念事業:30周年記念年次大会の体制、30周年記念号の企画の具体化、
30周年記念(2018年)「情報知識学フォーラム」
 30周年記念事業実行委員長の芦野俊宏副会長および30周年記念年次大会実行
委員長の田良島哲常務理事より、現状の準備状況について説明があり、実施に
向けての意見交換がされた。 

4.選挙管理委員会について
 平成30-31年度役員の選挙が平成30年1月−2月に予定されており、情報知識学会
定款および役員選出規定に基づいて、選挙管理委員会の設置について報告があった。
常務理事会として選挙管理委員長候補の検討を行った。

5.各部会の本年度の事業遂行状況 人文社会科学系部会 専門用語研究部会
   CODATA 部会 関西部会 シニア情報知識学研究部会

 シニア情報知識学研究部会の卓話会が、11月8日(水)18:00-20:00に岩田修一
常務理事(東京大学名誉教授、事業構想大学院大学副学長・教授)を
講師に開催されることが報告された。

                                        以上、文責:会長 長塚隆

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◇◆ 学会誌編集委員会からのお知らせ ◆◇
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 情報知識学会研究報告会講演論文集のNII-ELSからJ-Stageへの移行作業が完了
致しました。今後はこちらでご覧いただけます。情報知識学会誌第27巻第3号は
9月末に発行を目指して作業中です。10月初めにはお手元にお届けすることが出
来る かと思います。次の論文誌は来年2月の第28巻第1号となります。論文・部会
報告等奮って投稿をお願いいたします。

                                         編集委員長 芦野俊宏

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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
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◆個人会員の皆様:年会費納入のお願い

 平成29年度の会費の納入のお願いをしておりますが未だお振込いただいていな
い方、納入頂けますよう、よろしくお願いいたします。

 年会費振込について、
 ・年会費は、正会員が8千円、学生会員・ユース会員・シニア会員は4千円
  です。
 ・郵便振替または銀行振込にてご送金ください。
 (郵便振替は事務局よりお送りしました赤色の払込取扱票をご使用になれば、
  送金手数料が、かかりません。)
 ・払込取扱票に記入してATMから送金いただければ、貯金窓口が閉まっている
  時間帯でも送金できるので便利です。
 ・振替口座番号は00150-8-706543、加入者名は情報知識学会です。
 ・ご所属の大学、研究機関などの研究費でお支払いただく場合は、学会
  からの請求書が必要になると思いますので、その旨、情報知識学会事務局
  にメール:宛先 office@jsik.jp などでご連絡ください。よろしくお願い
  いたします。
 なお、研究費でお支払いただく場合は、学会の銀行通帳には機関名のみが
プリントされるため、別途、会員のご芳名と年会費を振込んだ旨をメールや
FAXでお知らせいただくようお願いしております。お蔭さまで、機関からの
メールやFAXでのお知らせが増えました。誠にありがとうございます。

◆学会誌送付先、会員種別、メールアドレスの変更をお知らせください。
 会員種別、学会誌送付先、メールアドレスが変わられた方で変更手続きが
お済でない方はご連絡ください。
 年会費を納入していただいているのに学会誌やメールマガジンが届かない
では申し訳ありませんので、変更の情報を事務局:office@jsik.jpまで、
メールでお知らせください。新・旧の情報を並べてお書きいただけると
確認できるので助かります。


◆情報知識学会事務局
住所:〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37 (株)アドスリー内
メールアドレス:office@jsik.jp、 FAX:050-3730-8956
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◇◆ 関連情報のお知らせ ◆◇
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◇◆【後援行事】2017年度「情報と人をつなぐ じょいんと懇話会」◆◇
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2017年度「情報と人をつなぐ じょいんと懇話会」

講演テーマ: 「Pepperと仕事を一緒にやってみて」
講師:  吉井 潤氏(江戸川区立篠崎図書館長)
日時: 2017年11月24日(金)18:30〜21:00
会場: 大阪市中央公会堂 大会議室
主催: 情報科学技術協会西日本委員会
詳細は http://www.infosta.or.jp/posts/joint2017/

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◇◆【後援行事】第14回情報プロフェッショナルシンポジウム INFOPRO 2017◆◇
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期日:2017年11月30日(木)〜12月1日 (金)
会場:国立研究開発法人 科学技術振興機構 東京本部別館
(東京都千代田区五番町7 K's 五番町)
主催 : 一般社団法人情報科学技術協会(INFOSTA)
協力 : 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)

*特別講演 「自然言語処理と知的創造」 11月30日(木) 16:20〜17:50
  講師:武田 浩一 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科価値創造研究センター 教
授)
*一般発表
  詳細なプログラムは後ほど、以下のサイトに掲載いたします。
  http://www.infosta.or.jp/symposium-top/
*ポスター発表
*プロダクト・レビュー
*情報交流会(11月30日 18:15〜20:00)

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◇◆【後援行事】人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2017)◆◇
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テーマ:Continuity and Innovation ―人文学の継承と革新を促進する情報学―
日程:2017年12月9日(土)〜10日(日)
会場:大阪市立大学学術情報総合センター(大阪府大阪市)
主催:情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(IPSJ SIG-CH)
主な開催内容:口頭発表、ポスター・デモ発表、招待講演、企画シンポジウム

研究会ホームページ:http://www.jinmoncom.jp/
シンポジウムホームページ:http://jinmoncom.jp/sympo2017/

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◇◆東京国立近代美術館任期付研究員(アートライブラリ)の公募◆◇
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東京国立近代美術館で下記のとおり研究員を公募しています。3?5年の任期付
ですが、審査を経た上で常勤研究員に採用されます。

(1)職種及び採用予定人員
任期付研究員(情報資料担当) 1 名
(2)職務の内容
東京国立近代美術館企画課情報資料室(アートライブラリ)の業務管理の全般
及び関連する調査研究等

応募締切 平成29年11月2日(木)18:00(必着)

公募内容の詳細は下記をご参照ください。
http://www.momat.go.jp/ge/jobs/

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◇◆2018年度笹川科学研究助成の公募◆◇
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  ■申請期間
【学術研究部門】・【実践研究部門】
 ・ユーザ登録:2017年 9月 4日 開始
 ・申請期間 :2017年 9月15日 から 2017年10月16日 23:59 まで

   ※実践研究部門の受付締切が早まり、学術研究部門と同じとなりました。

■主な募集対象者
【学術研究部門】
 ・大学院生(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の若手研究者
【実践研究部門】
 ・博物館、NPOなどに所属している者
 
■申請方法
 本年度から、Webでの申請となりました。詳細は公益財団法人日本科学協会
Webサイトでご確認下さい。

・公益財団法人日本科学協会Webサイト
 http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

<問い合わせ先>
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
TEL 03-6229-5365 FAX 03-6229-5369
http://www.jss.or.jp
E-mail:josei@jss.or.jp

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編集後記

 今月は関西での用事が多く、この後記もiPRES2017(https://ipres2017.jp)に
向かう新幹線の中で書いています。9月上旬には第3回アーカイブサミットが
京都で開催されましたが、満員札止めの盛況で、若手の研究者や実務家も多く
参加していました。文化情報の保存公開と利活用に対する関心はこれまでに
なく高くなっているように思われます。より大きな流れとなるように支えて
ゆかなければならないなと、強く感じました。

                               (メールマガジン9月号 担当:田良島 哲)

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最終更新日: 2017-09-27 (水) 21:01:57

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