メールマガジン 135 号

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◇◆☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆◆◇  2019.04.25 ☆ No.135
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4月号 C O N T E N T S (目次)
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◇◆ 第27回 年次大会 【開催とプログラムのお知らせ】(2019.5.25-26) ◆◇
◇◆ 2019年度第1回理事会議事概要(速報版) ◆◇
◇◆ 学会誌編集委員会からのお知らせ ◆◇
◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
◇◆ 後援行事 ◆◇
・Japan Open Science Summit 2019 (5/27,28) 開催
・日本デジタル・ヒューマニティーズ学会(JADH)
 「第9回国際シンポジウム(JADH2019)」
・第29回 整理技術・情報管理等研究集会「TP&Dフォーラム 2019」

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◇◆ 第27回 年次大会 【開催とプログラムのお知らせ】(2019.5.25-26) ◆◇
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◇開催概要
 日程: 2019年 5月25日(土)〜26日(日)
 会場: 筑波学院大学(茨城県つくば市吾妻3-1)
 主催: 情報知識学会
 連絡先: 年次大会実行委員会 jsik-2019_at_ml.cc.tsukuba.ac.jp
               (_at_を@に変えてください)
 年次大会プログラム: http://www.jsik.jp/?2019program
 参加費: 無料
 参加申し込みフォーム: http://urx2.nu/wsxy
 情報交流会参加費: 3000円程度を予定
 情報交流会会場: カフェ・ド・グルマン (筑波学院大学 1階第二食堂)
 今大会では、学生セッションを行い、優秀な発表には学生奨励賞を贈呈する
 予定です。

 なお、当日直接ご来場いただいても構いませんが、受付簡素化のために
 できるだけ事前申込をお願いいたします。

◇情報知識学会・第27回(2019年度)年次大会(研究報告会&総会)のプログラム
 です。

 27回(2019年度)年次大会プログラム

 1日目:5月25日(土)

 11:00		受付開始
 11:30-12:30	総会
 12:30-13:25	休憩/理事会
 13:25-13:30	開催のあいさつ
 13:30-15:10	一般セッション
  1 勅撰和歌集データベースの構築と分析
    沢登千恵子,深澤克朗(専門学校サンテクノカレッジ)
  2 nPVIを用いた日本民謡のリズム跳躍の計量分析
    河瀬彰宏(同志社大学)
  3 プレスリリースと新聞報道との関連分析 -- 外部要因の分析 --
    西澤 正己,孫 媛(国立情報学研究所)
  4 述語ベクトルを用いたオープンデータ間の連携可能性の研究
    久永忠範,渕田孝康(鹿児島大学)
 15:10-15:20 休憩
 15:20-16:35 一般セッション
  5 図書館経営におけるブランド戦略の分析
    松下彩華,松村敦,宇陀則彦(筑波大学)
  6 学術機関における研究データ管理支援の組織モデルに関する考察
    古川 雅子,尾城孝一, 常川真央(国立情報学研究所),
    西園由依(鹿児島大学)、天野絵里子(京都大学)、
    山地一禎(国立情報学研究所)
  7 理科授業のための科学絵本の選択を支援する件名標目付与方法の分析
    斎藤陽子(清泉女子大学)
 17:00 情報交流会

 2日目:5月26日(日)

 10:00-11:40	学生セッション
  S1 Perspectives of Filipino workers on the usage of a Personal Mental
    Health Dashboard: A qualitative analysis of user reviews
    (フィリピンにおける個人用メンタルヘルスアプリ活用〜フィリピンの
    ユーザーによる定量的分析)
    Juan Cesar D. PINEDA,山中俊之(神戸情報大学院大学)
  S2 ヒントワードを活用した画像キャプションの自動生成
    村本 尚生,于 海涛(筑波大学)
  S3 ONLINE COMMUNITY FOR ENHANCING WOMEN PARTICIPATION IN POLITICS AND
    DECISION MAKING: CASE STUDY TANZANIA (ウェブを使った女性の政治や
    意思決定過程への参加向上〜タンザニアのケーススタディ)
    Gisela MBOYE, 山中俊之(神戸情報大学院大学)
  S4 Book Recommender System Using Linked Data for Improving Serendipity
 	翁仁楼,高久 雅生(筑波大学)
 11:40-13:00	昼食
 13:00-14:00	論文賞受賞式・記念講演、永年会員表彰式
 14:00-14:15	休憩
 14:15-15:30	一般セッション
  8 花粉症と他のアレルギー疾患に関する医学・生物学の知識をRDFデータと
    セマンティックWeb技術を用いて一般者に提供する情報リソース
    ー その現状と課題 ー
    ソロビヨワ イェレナ,石塚英弘
  9 WPAを用いた野球の戦評の自動生成
    工藤健太郎,大川恭平,金澤慧(データスタジアム株式会社),
    村井源(公立はこだて未来大学)
  10 ARを用いた多国語の史跡案内システム
    山島一浩(筑波学院大学)
 15:30-15:40	学生セッション表彰
 15:40-15:50	クロージング

◆第27回(2019年度)年次大会ページ: http://www.jsik.jp/?2019cfp

 ・第27回(2019年度)年次大会実行委員会)
  実行委員長 山島一浩(筑波学院大学)
  実行委員    板井志郎(筑波学院大学)
             江草由佳(国立教育政策研究所)
             高久雅生(筑波大学)
             田辺浩介(物質・材料研究機構)
             田良島哲(東京国立博物館)
             成合智子(筑波学院大学)
・日 時:2019年5月25日(土)- 26日(日)
・会 場:筑波学院大学

◆お問い合わせ先
 第27回(2019年度)情報知識学会 年次大会実行委員会
 E-mail: jsik-2019_at_ml.cc.tsukuba.ac.jp(atを@に変えてください。)

                         実行委員長 山島一浩

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◇◆ 2019年度第1回理事会議事概要(速報版) ◆◇
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◇情報知識学会2019年度第1回理事会議事要旨◇
 日時:2019年4月22日(月)18:30−20:30
 場所:(株)アドスリー 内 会議室 

 出席者(敬称略):長塚、原田、芦野、石塚、江草、岡本、小川、孫、長田、
         阪口、高久、高田、中川、原、宮本、山地、山島、(委任)
         岩田、梶川、田良島、大槻、田窪、村井、村川
         監事:根岸、細野

◆議事:
1.会員数について
 資料1.会員数 に拠り報告があり承認された。

2.2018年度事業報告について

 資料2. 2018年度事業報告(案)の説明があり承認された。

3.2018年度決算、貸借対照表について

 資料3. 2018年度決算と貸借対照表については、理事会において理事・監事
 より30周年記念事業資金積立金の収支についてよりわかりやすい内容への改
 善提案などがあり、修正のうえ総会議案として提出することとなった。

4.2018年度監査報告

 4月22日16時より細野監事、根岸監事により監査を実施し、資料3は本学会の
 財務状況を適正に表示していると認めるが(資料4. 2018年度監査報告書)、
 よりわかりやすい内容への改善提案が報告され、表記等の訂正のうえ総会に
 提案することとなった。

5.第16回(2019)の論文賞について

 論文賞推薦委員会委員長田良島常務理事からの以下の報告を石塚常務理事が
 代読した。本日、理事会に先立って会員からの投票を開票した結果、論文賞
 受賞候補者を理事会に推薦する。受賞者の公表および授賞式は2019年度年次
 大会にて行われる。 本報告を受けて理事会として論文賞受賞者を承認した。

6.2019年度事業計画について

 資料5. 2019年度事業計画(案)の説明があり承認された。山島実行委員長よ
 り5月25日(土)および5月26日(日)の両日にわたり筑波学院大学で実施さ
 れる第27回年次大会について現在の準備状況等について追加説明があった。
 2019年度の情報知識学フォーラムについて高田実行委員長より、「地域資料
 とオープンサイエンス〜地域資料の継承と情報資源化〜」のテーマで11月23
 日(土)に金沢で実施したいとの報告があった。

7.2019年度予算について

 資料6. 2019年度予算(案)の説明があった。より健全な財政運営となるよ
 うに、30周年を終えての最初の年度で収支内容を再度見直し、メール理事会
 で承認を得て、総会に提出することになった。

8.2019年度永年会員候補者について

 資料7. 2019年度永年会員候補者:入会10年者の説明があり、承認された。

9.来年度の事業であるが、第28回(2020年)年次大会が村井理事を実行委員
 長に「はこだて未来大学」あるいは周辺の会場で開催される予定であること
 が報告された。

10.昨年度30周年記念で作成した学会リーフレットとクリアーファイルを継
 続して、学生・大学院生への広報、関連のある会議等で案内し新規会員の拡
 大に向けて活用してゆくこととなった。                 

                          以上、文責:長塚隆

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◇◆ 学会誌編集委員会より ◆◇
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少々遅くなりましたが、30周年記念特集号、第28巻第5号をお届けすることが出
来ました。既にJ-Stageにてオンライン公開済みですのでそちらおご覧下さい。
次号、第29巻第2号は年次大会特集号として5月25日、年次大会開催日に発行予定
です。論文誌となる第29巻第3号は9月発行予定です。

                          編集委員長 芦野俊宏

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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
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◆2019年度年会費納入のお願い

先日,「年次大会および論文賞のお知らせ」と共に個人会員の方には,
会費振込用の郵便払込取扱票をお送りいたしましたので,5月末までに
お振込よろしくお願いいたします。

 振込先
   郵便振替口座 00150-8-706543 情報知識学会
   ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキュウ店) 当座 0706543 情報知識学会

また,ご所属の大学,研究機関などの研究費でお支払いただく場合は,
学会からの請求書が必要になると思いますので,その旨情報知識学会
事務局にメール: 宛先 office@jsik.jp などでご連絡ください。
宜しくお願いいたします。

会費の納入年月の確認方法
お手元に届いた郵便物の封筒の宛名ラベルには,ご自分の年会費の納入日
が年度毎に西暦下2桁,月(2桁),日(2桁)の6桁の数字で印字されてい
ます。会費未納年度には〔未納〕と表示されております。
お振り込みの後,事務局に通知が届き,宛名ラベルに印字,発送するまで
10日ほどかかりますので,ご了承ください。

◆学会誌送付先,会員種別,メールアドレスの変更について

年度が変わり,会員種別,学会誌送付先,メールアドレスが変わられ,
変更手続きがお済でないかたはご連絡ください。年会費を納入していただ
いているのに学会誌やメールマガジンが届かないのでは申し訳ありません
ので,変更の情報を事務局:office@jsik.jp まで,メールでお知らせくだ
さい。新・旧の情報を並べてお書きいただけると確認できるので助かります。


情報知識学会事務局
〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37 螢▲疋好蝓柴
FAX:050-3730-8956 E-Mail:office@jsik.jp URL:http://www.jsik.jp/
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◇◆【後援行事】 ◆◇
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◇◆ Japan Open Science Summit 2019 (5/27,28) 開催 ◆◇
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 ★★申込サイト https://joss.rcos.nii.ac.jp/ ★★

オープンサイエンスに関わる全てのステークホルダーに参加いただく情報
共有の場として、以下の要領で、「Japan Open Science Summit 2019
(JOSS2019)」を開催致します。最近さらに活発化してきたオープンサイエ
ンスに関する最新の国内動向を捉えることができる、最大規模のイベント
となります。

【日時】5月27日(月)、28日(火)10時00分〜18時00分  
【場所】学術総合センター 一橋講堂 他 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
【主催】国立情報学研究所 科学技術振興機構 物質・材料研究機構 
    科学技術・学術政策研究所 情報通信研究機構 学術資源リポジ
    トリ協議会
【申込】https://joss.rcos.nii.ac.jp/ (事前申し込み要・入場無料)

【概要】
Japan Open Science Summitは、オープンサイエンスに関わる関係者が成
果発表や課題を深堀するセッションをもちながらも、相互の情報共有を高
める場を積極的に企画し、最新の情報提供と新たな連携の足掛かりを提供
するイベントを目指しております。第1回となった「Japan Open Science
Summit 2018」(JOSS2018)では、各研究分野の研究者、大学図書館員や
URAといった支援者、IT基盤の研究開発者に加え、ポリシーメーカーや企
業・NPO関係者、さらに市民科学者などによる様々な視点からの熱気にあ
ふれたセッションで構成された2日間となりました。JOSS2019では、さら
にアクティブな会を目指すために、広く一般からセッションを募集してプ
ログラムを構成しています。これまでになかった新しい活動を発掘し、皆
さまとより有意義な情報交換の場にできるように、主催者一同準備を進め
ておりますので、是非ご参加くださいますようお願い致します。

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◇◆ 日本デジタル・ヒューマニティーズ学会(JADH) ◆◇
◇◆ 「第9回国際シンポジウム(JADH2019)」 ◆◇
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日本デジタル・ヒューマニティーズ学会(Japanese Association for Digital
Humanities)では、8月29-31日の3日にわたり、関西学院大学千里山キャンパ
ス(大阪府吹田市)を会場に第9回の国際シンポジウム(JADH2019)を開催する
こととなりました。本年度は、“Localization in Global DH”をテーマとし、
デジタル時代の人文学においてグローバル化に伴い立ち現れてくる、言語・資
料・歴史背景などの地域的特性にまつわる諸問題を中心に据えつつ、人文諸学
におけるデジタル化にまつわる諸課題に関してのご発表を広く募集いたします。
発表募集等の詳細につきましては、以下のウェブサイトに掲載されております。

https://www.jadh.org/jadh2019_cfp

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◇◆ 第29回 整理技術・情報管理等研究集会「TP&Dフォーラム 2019」 ◆◇
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日 程	2019年8月24日(土)〜25日(日)
会 場	大阪コロナホテル (大阪市東淀川区西淡路1丁目3番21号)
発表者および発表予定タイトル
	西川 和 氏(文教大学)
	「英米における西洋古典籍の目録作成規則の歴史と特徴」
	藤倉 恵一 氏(文教大学)
	「NDCにおける図書館学分野の再確認と再構築の試み(仮)」
	和田 匡路 氏(独立行政法人日本学術振興会)
	「分類法を構成する要素の解釈の明確化−Linked Data化を想定して−」

ご不明な点等ございましたら、以下までお問い合わせ下さるよう
お願い申し上げます。

TP&Dフォーラム2019実行委員会委員長 今野 創祐
  e-mail:tpdforum@gmail.com

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編集後記

AIをはじめとした情報技術の進化のスピードは加速しているように感じます。
そんな中、自然科学的領域にとどまらず、広く人文・社会科学など、あらゆる
学問領域を包含する形で「情報と知識」について様々な側面から研究を行って
きた「情報知識学」の重要性は、ますます高まっているように思います。あと
数日で新元号に変わりますが、新たな気持ちで引き続き頑張っていきますので、
今後ともよろしくお願い致します。

              (メールマガジン 4月号担当:中川 修)
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最終更新日: 2019-04-25 (木) 17:57:40

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