メールマガジン 139号

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◇◆☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆◆◇? 2019.09.27 ☆ No.139
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9月号 C O N T E N T S (目次)
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◇◆ 【参加申込受付中】情報知識学フォーラム(2019年11月23日) ◆◇
◇◆ 新規部会「オープンサイエンス・オープンデータ研究部会」を設立 ◆◇
◇◆ 【発表者募集】第9回知識・芸術・文化情報学研究会 ◆◇
◇◆ シニア情報知識学研究部会卓話会開催(再掲) ◆◇
◇◆ 学会誌編集委員会より ◇◆
◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
◇◆ 後援行事のお知らせ ◆◇
 ・人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2019)【再掲】
◇◆ 関連情報のお知らせ ◆◇
 ・2020年度笹川科学研究助成の募集【再掲】

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◇◆ 【参加申込受付中】情報知識学フォーラム(2019年11月23日) ◆◇
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第24回情報知識学フォーラム
「地域資料とオープンサイエンス〜地域資料の継承と情報資源化〜」
日時:2019年11月23日(土) 13:00-17:30
会場:ITビジネスプラザ武蔵 6階交流室1
詳細情報:http://www.jsik.jp/?forum2019

本年度のフォーラムでは「地域資料とオープンサイエンス」をテーマに地域資
料の継承と情報資源化およびその再利用に携わっている様々な立場の方々にご
講演頂き、地域資料の継承と情報資源化に対する現状と課題を共有したいと思
います。テーマに関連したポスター発表も実施致します。
以下のフォームより、参加申し込みを受け付けています。皆さまのご参加をお
待ちしております。

参加申し込みサイト:
https://docs.google.com/forms/d/1BpoShP5jdKLDu8DA7hbIMhIgIP0xFFXZRAyqINwtKyI

プログラム
13:00-13:10 開会挨拶
13:10-13:40 講演:「地域における学術資料の継承・活用の現状とオープン
化への期待」
堀井洋(合同会社AMANE)
13:40-14:10 講演:「持続可能な地域資料のためのデータ化・オープン化を
考える」
後藤真(国立歴史民俗博物館)
14:10-14:25 休憩
14:25-14:55 講演:「地域史研究と歴史教育」
黒田智(金沢大学)/吉岡由哲(岩手県埋蔵文化財センター)
14:55-15:25 講演:「加賀友禅図案の電子データ化と,その図案データを用
いた学術研究」
鳥居拓馬(北陸先端科学技術大学院大学)
15:25-15:40 休憩
15:40-16:20 講演についてのフロアーを交えたディスカッション
16:20-16:45 ポスター概要発表
16:45-17:25 ポスターコアタイム
18:00-20:00 情報交換会

お問い合わせ先
・第24回情報知識学フォーラム
実行委員会 E-mail: jsikforum24 (at) ml.kanazawa-u.ac.jp 
・委員長:高田良宏 (金沢大学)
・委員:川原亜希世(近畿大学),鳥居拓馬(北陸先端科学技術大学院大学),
堀井洋(合同会社AMANE),二木恵(金沢大学),東昭孝(金沢大学)

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◇◆ 新規部会「オープンサイエンス・オープンデータ研究部会」を設立 ◇◆
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「オープンサイエンス・オープンデータ」に関する新規部会の設置が2019年
9月16日に理事会で承認され、「オープンサイエンス・オープンデータ研究部
会」が発足いたしました。

本新規部会は、7月23日の2019年度第1回常務理事会で、各部会の本年度の事
業遂行状況の議題の中で、昨年今年と開催された「Japan Open Science
Summit」に本学会として協力してきたことなどをベースに「オープンサイエン
ス・オープンデータ」に関する新規部会の設置を検討することになりました。
その後、理事の高田良宏先生(金沢大学)に設立発起人をお引き受け頂きまし
た。

オープンサイエンス・オープンデータ研究部会設立趣旨:

学術論文だけではなく研究データも公開することで、科学の新しいスタイルを
構築しようとするオープンサイエンスが注目を集めており、研究データをFAIR
原則*1に従って公開すること(FAIRデータ化)の推進はますます重要になって
きました。しかし、研究データのFAIRデータ化は一部の分野では進んでいるう
ですが、十分に普及されているとは言いがたいのが現状です。

研究データを適切な形で公開することのメリットは非常に大きく、デメリット
を上回ることは確実であり、各所で情報共有基盤の開発が進んでいますが、す
べてを網羅する情報共有基盤は存在しません。研究データと一口に言っても、
歴史資料、考古資料、民俗資料、社会データ、自然史資料、実験観測データな
ど多種多様であり、コンテンツよりの視点で実践的な概念および手法の検討を
行い、蓄積・共有・利活用などの事例を増やしていくことが重要です。また、
物資料や生のデータを研究データとして共有するためのコンテンツ化(デジタ
ル化、整理・登録作業等)にかかるコストや人材の議論も必要です。さらに、
研究データを社会に共有する際に不可欠な、権利処理や個人情報保護などの対
策もコンテンツの種類によって異なることも忘れてはなりません。

このような現状に対処するため、FAIR原則の考え方に基づいたオープンサイエ
ンスとオープンデータを情報知識学の立場からコンテンツよりの視点で議論す
るため、研究データの保有者/利用者およびオープンサイエンスに関心をもつ
人達の情報交換と相互協力の場として「オープンサイエンス・オープンデータ
研究部会」を設立いたします。
*1:「FAIR Data Principles」。FAIRは、Findable(見つけられる),
Accessible(アクセスできる),Interoperable(相互運用できる),
Reusable(再利用できる)の略で、データ公開の適切な実施方法を表現してい
る。

2019年9月16日

目的:
オープンサイエンス・オープンデータ研究部会は、研究データの把握・蓄積・
保存・共有・流通・利活用など、オープンサイエンスとオープンデータ全般に
関してコンテンツよりの視点での研究を促進し、情報交換の場を提供し、会員
相互の交流を図って、オープンサイエンスの推進に貢献することを目的と致し
ます。

活動内容:
1. 研究会、講演会などを随時開催致します。
2. 会誌の積極活用を図ります。
3. 関連する学会・研究会や組織との交流を行います。
4. その他、この会の目的達成に必要な活動を行います。

設立世話人:
高田良宏(代表世話人)、堀井洋、林正治

                     (文責 会長 長塚 隆)

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◇◆ 【発表者募集】第9回知識・芸術・文化情報学研究会 ◆◇
   (2019年12月18日締切)
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 下記の通り第9回の研究集会を実施しますので、奮ってご応募ください。
 最新情報は http://www.jsik.jp/?kansai20200215cfp をご覧ください。 

◆日時:2020年2月15日(土) ※時間は発表者数により調整します。
◆会場:立命館大阪梅田キャンパス(大阪梅田駅前)
 〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル5階
 http://www.ritsumei.ac.jp/osakaumedacampus/access/ 

◆研究分野
1. 情報技術を使った芸術・文化分野やその他の分野の研究
2. 芸術・文化やその他の分野に応用できる情報技術の研究

◇研究発表の内容例
1. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の構造解析、モデル化、可視化、
 知識発見
2. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の表現、生産、組織化・DB構築、
 検索、提供
3. 電子出版、電子図書館、電子博物館・美術館
4. 芸術分野やその他の分野の用語、シソーラス
5. 芸術分野やその他の分野の情報・知識の流通と知的所有権
6. オープンデータ、データパブリッシング、リンクトデータ
7. インターネット、セマンティックウエブ、Web x.0 など
8. その他、広く文化を対象とした情報・知識に関連する諸研究・開発

◆応募方法
・申込方法および締切:12月18日(水)までに、論題と研究要約(200字以内)
 を添えて、 kacimeeting+2020■gmail.com に電子メールで申し込むこと
 (■を@に変えて下さい)。
・発表資料:発表資料は発表者が必要部数を準備する。
・発表時間:質疑込み20分程度。ただし発表者数により調整する。
 (必要部数および発表時間は締め切り後、発表者に連絡します。)

◆参加費:無料
 ※なお、研究発表会後に懇親会(有料)を予定しています。

◆知識・芸術・文化情報学研究会について
 芸術・文化、およびその他の関連する分野の情報・知識研究に興味のある
学生および若手研究者を主に意識し、発表・交流のための場として
「知識・芸術・文化情報学研究会」を2011年度に発足させ、これまで8回の
研究集会を開催しました。
 本研究集会は、異分野の人的交流を通じて、参加者相互が新たな研究
テーマや方法を発見できる場と位置づけており、学会発表とはひと味違う
萌芽的・冒険的な発表も歓迎します。

◇世話役〔五十音順〕
  赤間亮(立命館大学)
  田窪直規(近畿大学)
  村川猛彦(和歌山大学)
  矢野環(同志社大学)

◇主催:知識・芸術・文化情報学研究会
◇共催:情報知識学会関西部会、アート・ドキュメンテーション学会関西地区
 部会
◇協力:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省共同利用・共同研究
 拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」

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◇◆ シニア情報知識学研究部会卓話会開催(2019年度第1回)〔再掲〕 ◆◇
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2019年度第1回卓話会(通算第17回)を下記の要領で開催いたします。
会員各位のご参加よろしくお願いします。

・話題提供者:水谷長志氏(跡見学園女子大学 教授)
・日程:2019年10月2日(水)17:00-19:00
・場所:鶴見大学1号館2Fセミナー室
・話題:「美術館の中のライブラリで30余年」(仮)

美術館での経験を返り見ながらお話しいただく予定です。

・連絡先:鶴見大学 長塚 隆 nagatsuka-t(at)tsurumi-u.ac.jp
※当日、直接お越しいただいても結構ですが、なるべく事前にご参加の
ご連絡お願いします


            シニア情報知識学研究部会 代表世話人 細野公男


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◇◆ 学会誌編集委員会より ◇◆
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学会誌編集委員会よりお願いします。

9月の刊行を予定しておりました第29巻第3号ですが、記事の取りまとめの都合
などにより遅れまして、10月上旬にはお届け出来るかと思います。今回は掲載
研究論文も4本となり、充実した内容でお届け出来るかと思います。査読等に
ご協力いただいた専門家・編集委員の皆様にお礼を申し上げます。

また、近年オープンデータ・オープンサイエンスが学術研究における一つの潮
流となり、本学会でも関連する部会が立ち上がりました。これに伴ってデータ
パブリッシングも大きな課題となっており、本誌でも積極的に対応したいと考
えております。会員の皆様のご意見などを頂ければと思います。

次の第29巻第4号はフォーラム特集号として11月、フォーラム開催日に発行予定
となっております。

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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
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◆個人会員の皆様:2019年度年会費納入の御礼とお願い

2019年度の年会費を次々と納入していただき誠にありがとうございます。
7月時点で未納の方には請求書をお送りいたしておりましたが、お振込みが
未だの方は、お早めにご納入お願いいたします。

年会費は、正会員は8千円、学生会員・ユース会員・シニア会員は4千円
です。

 振込先
?  郵便振替口座 00150-8-706543 情報知識学会
   ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキユウ店)
   当座 0706543 情報知識学会

・会費の納入年月の確認方法
お手元に届いた郵便物の封筒の宛名ラベルには、ご自分の年会費の納入日
が年度毎に西暦下2桁、月(2桁)、日(2桁)の6桁の数字で印字されてい
ます。会費未納年度には〔未納〕と表示されております。
お振り込みの後,事務局に通知が届き,宛名ラベルに印字、発送するまで
10日ほどかかりますので、ご了承ください。

◆学会誌送付先、会員種別、メールアドレスの変更についてのご連絡お願い

会員種別、学会誌送付先、メールアドレス等の変更がございましたら、
ご連絡をよろしくお願いいたします。変更の情報は事務局:office@jsik.jp
まで、メールでお知らせください。新・旧の情報を並べてお書きいただけます
ようお願い申し上げます。
メールマガジンや、学会誌が届かないでは、申し訳ございませんので、宜しく
お願いいたします。


情報知識学会事務局
〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37(株)アドスリー内
FAX:050-3730-8956 E-Mail:office@jsik.jp URL:http://www.jsik.jp/ 

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◇◆ 後援行事のお知らせ ◆◇
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◇◆ 人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2019)〔再掲〕 ◆◇
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テーマ:デジタルアーカイブの新たな挑戦-人文・芸術・文化資源の活用と創生
日程:2019年12月14日(土)〜15日(日)
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)
主催:情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(IPSJ SIG-CH)
主な開催内容:口頭発表、ポスター・デモ発表、招待講演、企画シンポジウム

研究会ホームページ:http://www.jinmoncom.jp/
シンポジウムホームページ:http://jinmoncom.jp/sympo2019/

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◇◆ 関連情報のお知らせ ◆◇
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◇◆ 2020年度笹川科学研究助成の募集 【再掲】◆◇
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■主な募集条件
【学術研究部門】
 ・大学院生(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
 ・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問
わない。
 ・助成額は、1件100万円を限度とする
【実践研究部門】
 ・学校・NPO職員等に所属している方
 ・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
 ・年齢、雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件50万円を限度とする
■申請期間
?・申請期間:2019年 9月17日 から 2019年10月16日 23:59 まで
■申請方法
 Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
  https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/


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編集後記

毎年、今年の夏は異常と言われますが、暑さ寒さの区切りはわりと律儀
に彼岸前後であることは、変わらないようです。それに合わせていささ
か風邪をひいてしまいました。皆様、学界関係の仕事も多忙になる時期
で、SNSなどを見ていると世界を東奔西走している方も少なくないよう
です。くれぐれもご無理のないように。

              (メールマガジン 9月号担当:田良島 哲)
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最終更新日: 2019-09-29 (日) 21:04:19

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