メールマガジン 152号

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◇◆☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆◆◇  2020.11.27 ☆ No.152
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11月号 C O N T E N T S (目次)
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◇◆ [参加申込受付中] 情報知識学フォーラム(2021/1/9) ◆◇
◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇
◇◆ 後援行事 ◆◇
 ・人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2020)[再掲]
 ・TEI(Text Encoding Initiative) 東アジア/日本語SIG勉強会
◇◆ 関連情報のお知らせ ◆◇
 ・公益財団法人G-7奨学財団 令和3年度 研究開発助成募集の案内 [再掲]
 ・森ビルアカデミーヒルズ・JST/RISTEX/HITEコラボレーション企画
     混沌(カオス)を生きる 第3回「サイボーグと魂のつながり」
 ・公開シンポジウム「身体・社会・感染症―哲学・倫理学・宗教研究は
    パンデミックをどう考えるか―」

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◇◆ 【参加申込受付中】情報知識学フォーラム (2021/1/9)  ◆◇
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第25回情報知識学フォーラム
「アフターコロナの学術研究分野におけるオープンサイエンスを考える」
http://www.jsik.jp/?forum2020

 アフターコロナ社会においては、研究集会などの人的交流や移動・接触をとも
なう学術調査など、それ以前とは異なった学術活動の実施およびコミュニティの
形成が求められます。
 本年度のフォーラムでは、コロナ禍における歴史,民俗,生物研究および学会
支援についての経験者から、コロナ禍での学術活動の難しさやコロナ後の新たな
学術活動・コミュニティの形についてご講演頂く予定です。コロナ禍の経験そこ
からの展望を踏まえて、アフターコロナ社会におけるオープンサイエンスを考え
ていきたいと考えております。議論やフォーラムテーマと関係のあるポスター発
表を通して,関連領域に関する理解をより一層深めていただきたいと思います。
 会員、非会員を問わず、多数の方のご参加をお待ちしております。皆さまのご
参加を、心よりお待ちしております。

日  時:2021年01月09日(土)
会  場:オンライン開催
主  催:情報知識学会
後  援:アート・ドキュメンテーション学会,デジタルアーカイブ学会,
     学術資源リポジトリ協議会,記録管理学会,日本アーカイブズ学会,
    日本図書館協会,日本図書館研究会,日本図書館情報学会(順不同)
協  賛:合同会社AMANE
参加申込:https://forms.gle/ARzSoeG66xCLKzpPA

プログラム
13:00-13:10	開会
13:10-13:40	
 招待講演1:「未来で『歴史』にするために:コロナ禍におけるデジタル
       パブリックヒストリー」
 菊池信彦 (関西大学 アジア・オープン・リサーチセンター)
13:40-14:10
 招待講演2:「コロナ禍における歴史・文化資料研究の新しいスタイルの模索:
       今とこれからを見つめて」
 川邊咲子 (国立歴史民俗博物館 メタ資料学研究センター)
14:10-15:25	ポスターセッション
1. 自治体史等の地域資料のデジタル化・オープン化の進展状況 
  -神奈川県全市の事例から-
  長塚隆 (鶴見大学)
2. 斜め視線方向に適した4K液晶ディスプレイのフォント形状の研究
  足立香純 (静岡大学)
3. コロナ禍におけるソーシャルディスタンシング空間の文化的利用に関する試み
  ?キテンプロジェクトを事例として?
  堀井洋(合同会社AMANE), 原嶋亮輔(root design office),
  小川歩美, 堀井美里(合同会社AMANE)
4. コロナ禍における研究集会「学術野営 2020 in 奥州市」オンライン巡見に
  関する報告
  小川歩美, 堀井美里, 堀井洋 (合同会社AMANE), 
  川邊咲子(国立歴史民俗博物館), 後藤真 (国立歴史民俗博物館),
  高田良宏 (金沢大学)
5. 研究機関評価のための同時的な研究者移動の分析手法
  三浦崇寛, 浅谷公威, 坂田一郎 (東京大学)
6. アフターコロナの学術広報におけるオープンサイエンスを考える
  池谷瑠絵 (情報・システム研究機構)
7. コロナ禍における地域資料の調査と情報共有・公開−岩手県奥州市を 事例として−
  堀井美里, 小川歩美, 寺尾承子, 堀井洋 (合同会社AMANE), 
  高橋和孝 (奥州市教育委員会),野坂晃平 (えさし郷土文化館),
  川邊咲子 (国立歴史民俗博物館), 後藤真 (国立歴史民俗博物館)
8. DataCiteを利用した日本の大学における研究データの公開についての分析
  西岡千文 (京都大学附属図書館)
15:25-15:30	休憩
15:30-16:00	
招待講演3:「自然史系学術情報流通の現状と展望」
  大西亘 (神奈川県立生命の星・地球博物館)
16:00-16:30	
招待講演4:「オンラインイベントと今後のハイブリット型イベントのあり方を考える」
  岡本裕子 (国立情報学研究所 研究戦略室)
16:30-16:45	休憩
16:45-17:25	ディスカッション
17:25-17:30	閉会

詳細は、情報知識学フォーラムのサイトをご覧ください。
http://www.jsik.jp/?forum2020

お問い合わせ先
・第25回情報知識学フォーラム
実行委員会 E-mail: jsikforum25 (at) ml.kanazawa-u.ac.jp
・委員長 :林正治 (国立情報学研究所)
・委員  :芦野俊宏 (東洋大学), 高田良宏 (金沢大学),
            堀井洋 (合同会社AMANE), 朝岡誠 (国立情報学研究所)
      OS-OD研究部会
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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
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新型コロナの感染も再び増えつつあります。本事務局業務も週5日のうち
2日間は、在宅リモートで対応しております。早い収束を祈るばかりです。

◆個人会員の皆様:2020年度年会費未納の方へのお願い 

未納の方には、お振込みのお願いを再度郵送しております。
何卒、お早めにご納入いただけるようよろしくお願いいたします。

年会費は、正会員は8千円、学生会員・ユース会員・シニア会員は4千円
です。

 振込先
   郵便振替口座 00150-8-706543 情報知識学会 
   ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキュウ店) 当座 0706543 情報知識学会 

会費の納入年月の確認方法
お手元に届いた郵便物の封筒の宛名ラベルには、ご自分の年会費の納入日
が年度毎に西暦下2桁、月(2桁)、日(2桁)の6桁の数字で印字されてい
ます。会費未納年度には〔未納〕と表示されております。 
お振り込みの後,事務局に通知が届き、宛名ラベルに印字、発送するまで
10日ほどかかりますので、ご了承ください。

◆学会誌送付先、会員種別、メールアドレス等変更について 

会員種別、学会誌送付先,メールアドレス等の変更がございましたら、
変更の情報を新・旧の情報を並べてお書きいただき、事務局:office@jsik.jp 
まで、お知らせください。

メールマガジンや、学会誌が届かないでは、申し訳ございませんので、
よろしくお願いいたします。

情報知識学会事務局 
〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37 螢▲疋好蝓柴 
FAX:050-3730-8956 E-Mail:office@jsik.jp URL:http://www.jsik.jp/
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◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇
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※情報知識学会は日本学術会議の協力学術研究団体の学協会です※

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日本学術会議の活動と運営に関する記者会見のご報告

                         2020年10月30日
                          日本学術会議幹事会


 2020年10月29日、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行い
ました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶にありますように、国民のみなさま
に学術会議の活動を正確にお伝えするために行ったものです。
 記者会見で配布いたしました資料は、日本学術会議のホームページに掲載して
おります。

*日本学術会議の活動と運営について(記者会見要旨)
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo302-kaikenyoshi.pdf
*第25期幹事会記者会見資料
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo302-kaikenshiryo.pdf

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 記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶

 国民のみなさまへ

 みなさまご承知のように、10月1日から学術会議の第25期が始まり、私が
会長に就任いたしました。しかし、今期の新会員として推薦した105名のうち、
6名の任命が見送られ、99名しか任命されておりません。
 これは、学術会議にとって青天の霹靂ともいうべき事態で、第25期の運営や
活動に著しい制約となっております。会長として、菅総理に、任命を見送った
理由を説明し、改めて6名の任命をするように要望しております。また過日、
担当の井上大臣にも同じことを申し上げ、今後、未来志向の対話を政府と学術
会議が行っていく上で、この任命問題が大きな妨げになることを危惧している
とお伝えしております。
 他方、この間、学術会議についての様々なご意見や報道を見ておりまして、
十分に私どもの活動が国民の皆様に伝わっていないのではないかと感じておりま
す。日本の科学者全体を代表し、日本の学術の振興を図るとともに対外的な連携
の窓口となり、さらには政府への科学的助言等を行うなどの役割を果たそうと
努めておりますが、私どもの活動についてしっかり伝わらないまま、様々な誤解
に基づいたご意見も頂戴しています。
 そこで、本日は、この記者会見の場をお借りして、国民のみなさまに学術会議
の活動を正確にお伝えするようにしていきたいと考えております。
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なお、梶田隆章会長の記者会見後の11月12日に、第25期幹事会による記者会見が
開催され日本学術会議のHPに「日本学術会議の会員構成の考え方について」、
「日本学術会議の役割:学協会との関係などについて」、「提言・声明一覧」、
「日本学術会議のよりよい役割発揮に向けた検討について」、「日本学術会議に
関する学協会・大学等の声明等一覧」などの資料が掲載されています。(長塚)

http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo302-2-kaikenshiryo.pdf
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◇◆ 後援行事のお知らせ ◆◇
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◇◆ 人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2020)[再掲] ◇◆
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テーマ:オープンデータからオープンナレッジへ−新時代の研究様式が導く
学術情報基盤
日程 2020年12月12日(土)〜13日(日)
会場 オンライン開催 (拠点)筑波大学 筑波キャンパス春日エリア
主催 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(IPSJ SIG-CH)
実行委員会 委員長:宇陀則彦(筑波大学)
プログラム委員会 委員長:小木曽智信(国立国語研究所)
主な開催内容:口頭発表、ポスター・デモ発表、招待講演、企画セッション

研究会ホームページ: http://www.jinmoncom.jp/
シンポジウムホームページ: http://jinmoncom.jp/sympo2020/
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◇◆ TEI (Text Encoding Initiative) 東アジア/日本語SIG勉強会 ◆◇
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次回:12/4(金) 18:00〜 @Zoom 
「電子テキストの理想的な書誌情報を作ってみる 第3回」
次々回:12/17(木)18:00〜 @Zoom 
「電子テキストの理想的な書誌情報を作ってみる 第4回」 

本勉強会は、TEI(Text Encoding Initiative)ガイドラインをテーマとして、
人文学におけるデジタル技術の効率的・効果的な活用や知識の構造化にまつわる
手法や情報を共有することを目的としています。
これまでには、青空文庫のテキストの構造化や、構造化テキストを扱うツールの
使い方等に取り組んできました。

開催形式は、Zoomでの開催を基本といたします。Zoomの利用を避けたい場合には
ご相談にのりますのでご連絡をお願いいたします。
参加申し込みは、Facebookの公開グループより行えます。
https://www.facebook.com/groups/2165074817079710

みなさまのご参加を楽しみにいたしております。

主催:TEI協会東アジア/日本語SIG
後援:情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会
情報知識学会 人文・社会科学系部会
日本デジタル・ヒューマニティーズ学会
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◇◆ 関連情報のお知らせ ◆◇
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◇◆ 公益財団法人G-7奨学財団 令和3年度 研究開発助成募集の案内 ◆◇
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 国内の大学・研究機関等において、バイオ・IT分野等における新事業又は
新用途の創出につながる研究開発に取り組む満50歳未満の若手研究者等に対
して助成金を支給し、新事業創出を支援するとともに、社会の発展に寄与す
ることを目指しています。
・公募期間:令和2年11月1日から令和3年1月31日まで(当日消印有効)
・助成金額:年間上限3,000千円/件
・予定件数:10件程度

※詳細は公益財団法人G-7奨学財団のホームページをご覧ください。
https://g-7foundation.or.jp/
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◇◆ 森ビルアカデミーヒルズ・JST/RISTEX/HITEコラボレーション企画  ◆◇
◇◆混沌(カオス)を生きる: 第3回「サイボーグと魂のつながり:インド・
  日本・ギリシアの哲学から考える機械と身体」 ◆◇
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【詳細・申込】 https://www.academyhills.com/seminar/detail/20201213.html 
【 日 時】 12月13日 (日)  14:00-16:00
【 会 場】 オンライン開催
【 主 催】 アカデミーヒルズ
【 共 催】  JST社会技術研究開発センター 
お申し込みはこちらから→https://eventregist.com/e/academyhills201213 
【 概 要】  
この混沌の時代に、私たちはどのような生命観や意識を持てば生きやすくなるの
だろうか?インド、日本、古代ギリシアにおける哲学や死生観と現代人の感性と
を比較し、明日をどう生きるかを問う哲学セッション。さらには、ロボットや
身体拡張技術、いわば「サイボーグ」が到来するような時代において、生命観や
死生観も変容しうるかを問いかける。
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◇◆ 公開シンポジウム  ◆◇
◇◆「身体・社会・感染症―哲学・倫理学・宗教研究はパンデミックをどう考え
 るか―」 ◆◇
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【主催】日本学術会議哲学委員会
【共催】日本哲学系諸学会連合、日本宗教研究諸学会連合
【日時】 令和 2年12月5日(土) 13:30〜17:00
【場所】オンライン
【参加費】 無料
【定員】300人
【事前申込み】要 
 http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/link/295-s-1205_link_1.html
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編集後記

今回の編集後記執筆にあたって、昨年度の編集後記を見返してみました。

1年前の自分曰く、 
 今年も残すところあと一か月。皆様、如何お過ごしでしょうか?
 私の方は目先の業務に追われ、本来やらなければならない仕事に
 手が回らない状況が続いている一年で終わりそうです。
 来年こそは本来の研究に戻ってしっかりとした仕事を成し遂げたいと
 思っています。来年と言わず、まだ一か月あるよという声が聞こえて
 きそうですが。来年のメルマガでは明るい編集後記を書けるよう
 頑張ります^^;

ごめんね、今年も同じ状況だったよ。。。
来年こそは違う、明るい編集後記を書けるよう頑張ります^^;

               (メールマガジン 11月号担当:梶川裕矢)
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最終更新日: 2020-11-27 (金) 13:19:46

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