メールマガジン 160号

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◇◆☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆◆◇  2021.07.26 ☆ No.160
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7月号 C O N T E N T S (目次)
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◇◆ 2021年度第1回常務理事会議事概要◆◇
◇◆ 2021年度情報知識学フォーラム ◆◇
◇◆ 学会誌編集委員会からのお知らせ ◆◇
◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇
◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
◇◆ 後援行事 ◆◇
◇◆ 教員公募のお知らせ ◆◇
 
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◇◆ 2021年度第1回常務理事会議事概要(オンライン(Zoom)開催)◆◇
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日時:2021年7月16日(金) 18:30〜19:30(オンライン(Zoom)開催)
出席者:原田隆史会長、芦野俊宏副会長、長塚隆副会長、岩田修一常務理事、
江草由佳常務理事、岡本由起子常務理事、梶川裕矢常務理事、孫媛常務理事、
欠席:田良島哲常務理事
 
1.情報知識学会 第30回(2022年度)年次大会の件
  来年度年次大会の実行委員長および開催場所の選定について、今後のコロ
  ナの感染状況も踏まえて検討中であることが報告された。
 
2.第26回情報知識学フォーラム
  メールマガジン6月号に掲載されたが、「研究データの管理・オープン
  化・利活用にどのように対応すべきか」のテーマで原正一郎実行委員長
  の元で以下のように準備が進められていることが報告された。
 
  日時:2021年12月18日(土) 10:30-17:30
  会場:京都大学桂図書館2F オープンラボ・リサーチコモンズ(予定)
  (COVID-19の状況により、参加申込の受付後であっても、オンライン開催
   に変更する可能性があります)
  主催:情報知識学会
  共催(現時点):京都大学図書館機構、京都大学東南アジア地域研究研究
          所
 
  実行委員会とポスター発表の募集方法、会誌への発表原稿の掲載、交流
  会などについて三役とで確認を取りながら進めていることが報告された。
 
3.今後の学会事業の拡大方策についての検討 
  新規のオンラインセミナーの企画について提案があり、長塚副会長を責任
  者として準備委員会を構成して具体的に進めることになった。
 
4.2022-2023年度役員選挙に向けて選挙管理委員会の設置等。
  正会員中からの選挙管理委員長の推薦や今後の選挙日程等を確認した。
 
5.その他
  常務理事の補充について検討を行った。
 
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◇◆ 2021年度情報知識学フォーラム ◆◇
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◇◆ 第26回(2021年度)情報知識学フォーラムの研究(ポスター)発表募集を
   開始しました ◆◇
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本年度情報知識学フォーラムにおける研究(ポスター)発表の募集を開始しま
した。学会員の皆様におかれましてはぜひ、ご参加、ご発表を検討くだされば
幸いです。
 
◆テーマ:研究データの管理・オープン化・利活用にどのように対応すべきか
  フォーラムのサイトを開設しました http://www.jsik.jp/?forum2021
 
◆ポスター発表募集 ポスター発表を希望される方は、発表タイトルと400字
 程度の発表要旨をご用意の上、フォーラムサイト
 ( http://www.jsik.jp/?forum2021 )の「研究(ポスター)発表申込」か
 ら申し込みください。採択されたのち発表原稿を提出して頂きます。詳細は
 フォーラムサイトの「論文執筆・発表について」をご覧ください。
 
◆開催概要:
 研究公正に関わる研究データの管理および研究成果の利活用、そしてそれを
促進し、成果の社会還元を目的とした研究データのオープン化は喫緊の課題と
なっています。しかしながら、これらの意義や重要性は総論としては理解でき
ても、研究データの管理とオープン化と利活用では、必要な情報リテラシやデ
ータの組織化の方法が異なるため、研究者は実際に何をしたらよいのか、どの
ような問題に備えなければならないのかなど、よく分からないことが多いこと
も事実です。そこで本フォーラムでは、フィールド研究・経営学・地域研究・
心理学・教育等の第一線で活躍している研究者が、研究データをどのように組
織化し、活用しているのか、どのような問題を抱えているのかについて、経験
に基づいた講演をいただく予定です。さらに、学生と若手研究者に対する研究
データ管理に関するリテラシ教育の重要性についての講演も予定しています。
以上の講演およびポスター発表を事例として、本テーマである「研究データの
管理・オープン化・利活用」への対応に迫られている教員・研究者・学生等が
直面している現状や課題を明らかにすると同時に理解の深化をめざしたいと考
えております。会員、非会員を問わず、多数の方のご参加心よりお待ちしてお
ります。
 
◆日時:2021年12月18日(土) 10:30-17:30
◇会場:京都大学桂図書館2F オープンラボ・リサーチコモンズ(予定)
    (京都大学桂キャンパス Bクラスター)
    https://www.t.kyoto-u.ac.jp/lib/ja
    アクセス https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/access/katsura
    ※現地開催を予定しておりますが、COVID-19の状況によりオンライン
     のみの開催となる可能性があります。10月01日(金)までに決定い
     たします。

◆スケジュール(予定):
 07月20日(火) 研究(ポスター)発表申込開始
 09月24日(金) 研究(ポスター)発表申込期限
 10月01日(金) 採択可否連絡
 10月01日(金) 参加申込開始(COVID-19の状況により、参加申込の受付後
         であっても、オンライン開催に変更する可能性があります)
 11月03日(水) 発表原稿提出期限
 12月18日(土) 情報知識学フォーラムの開催
                                                実行委員長 原 正一郎

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◇◆ 学会誌編集委員会からのお知らせ ◆◇
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第31巻第2号は第29回年次大会実行委員会の皆様のご尽力により、年次大会
特集号として発行されました。
このメールマガジンが発行される頃には既にお手元に届いていることかと
思います。次号、第31巻第3号は論文誌として9月の刊行を予定しております。
書評・部会報告等の原稿は8月末までにお送りいただければ掲載が可能です。

                      (編集委員長 芦野俊宏)

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◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇
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※情報知識学会は日本学術会議の協力学術研究団体の学協会です※
 
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【独立行政法人日本学術振興会】
 令和4(2022)年度分二国間交流事業(共同研究・セミナー)の
 公募について
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 本会は我が国の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む)が相手国の研究
者と協力して行う共同研究・セミナーの実施に要する経費を支援するため、
「二国間交流事業(共同研究・セミナー)」を実施しています。このたび、令
和4(2022)年度分の募集を開始いたしましたので、詳細については以下
のURLを御覧いただくとともに、関係者への周知をお願いします。

・日本学術振興会二国間交流事業ホームページ
  https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/shinsei_bosyu.html

【問合せ先】
 独立行政法人日本学術振興会
 国際事業部 研究協力第二課
 〒102-0083 東京都千代田区麹町5−3−1 麹町ビジネスセンター
 Tel: 03-3263-2367, 1755, 2362
 E-mail:kenkyouka13*jsps.go.jp (*を@にご変更ください)

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 日本学術会議の活動と運営に関するご連絡
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 2021年5月27日、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行いま
した。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、第20回アジ
ア学術会議報告、学術フォーラム・公開シンポジウム開催報告、今後開催予定の
公開シンポジウム、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)特設ページについて
ご説明いたしました。
 記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。

 ※第25期幹事会記者会見資料(5月27日)
  http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

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○記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
 本日は、日本学術会議の記者会見にお集まりいただき、どうもありがとうござ
います。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言中ですので、
今回もオンラインでの記者会見とさせていただきます。

 さて、日本学術会議では4月21,22日の総会にて声明「日本学術会議会員任命
問題の解決を求めます」を取りまとめましたが、その後政府からは記者会見での
官房長官のご発言以上のものはありません。私たちは、引き続き粘り強く任命を
求めてまいります。総会で決定した声明という重みのある文書ですので、政府に
おいて真剣に検討されてご対応いただくことを、この場をお借りして重ねて強く
求めたいと思います

 同じく4月の総会で、「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」の文書を
とりまとめたことは、4月の記者会見でもご報告しました。この件に関連して、
「日本学術会議の在り方に関する政策討議」が総合科学技術イノベーション会議
の有識者メンバーを構成員として始まりました。5月20日の最初の会合では私か
ら先日総会で決定した文書の概要についてその場で詳しく紹介いたしました。ま
た、事務方から2003年の当時の総合科学技術会議の報告、及び2015年に内閣府に
設けられた有識者会議の報告について説明がありました。皆さんご存知のとおり、
日本学術会議はこれらの報告書に即して活動の改善に努めてまいりました。今後、
月に1度くらいの頻度で検討がなされることになっています。なお「政策討議」
の会議の場での議論についてはCSTI事務局が議事要録を作成して公表することが
確認されておりますので、学術会議としてその内容を紹介することはいたしませ
ん。そちらをお待ちいただくようにお願いいたします。

 本日の記者会見では、まず、5月13、14日にオンラインで開催されたアジア学
術会議につきまして高村副会長よりご報告いたします。日本学術会議として国際
活動は極めて重要と考えており、とりわけアジア学術会議はその設立以来日本学
術会議が事務局を担っております。

 続いて、日本学術会議の活動を皆さまに知っていただきたいとの思いから、4
月から5月に開催された学術フォーラム・シンポジウムの結果のご報告、6月開
催予定のシンポジウム4件のご案内、また新型コロナ特設ページのご紹介につい
て望月副会長から報告いたします。

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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇
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◆事務局は2021年6月21日に下記に移転しました。

変更前:〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37 (株)アドスリー内
変更後:〒162-0814 東京都新宿区新小川町5-20 サンライズビル供3F (株)アドスリー
住所は変わりますが、会員の年会費の振込先の銀行口座などは従来どおりで
変更ありません。
変更後も当分の間、旧住所宛の郵便物も受け取れます。

◆個人会員の皆様:2021年度年会費納入の御礼とお願い

2021年度の年会費を次々と納入していただき誠にありがとうございます。
未納の方には、6月15日付郵送にて、お振込みのお願いをさせていただきました。
年会費は、正会員は8千円、学生会員・ユース会員・シニア会員は4千円
です。お早めにご納入のほどよろしくお願いいたします。

 振込先
  郵便振替口座 00150-8-706543 情報知識学会
   ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキュウ店) 当座 0706543 情報知識学会

会費の納入年月の確認方法
お手元に届いた郵便物の封筒の宛名ラベルには、ご自分の年会費の納入日
が年度毎に西暦下2桁、月(2桁)、日(2桁)の6桁の数字で印字されてい
ます。会費未納年度には〔未納〕と表示されております。
お振り込みの後,事務局に通知が届き,宛名ラベルに印字、発送するまで
10日ほどかかりますので、ご了承ください。

◆学会誌送付先、会員種別、メールアドレスの変更についてのご連絡御礼とお願い

新年度に入り、会員種別、学会誌送付先,メールアドレス等の変更のご連絡も
いただき有難うございます。
また、手続きがお済でないかたは、変更の情報を事務局:office@jsik.jp まで、
メールでお知らせください。新・旧の情報を並べてお書きいただけますよう
お願い申し上げます。
メールマガジンや、学会誌が届かないでは、申し訳ございませんので、よろしく
お願いいたします。

〒162-0814 東京都新宿区新小川町5-20 サンライズビル 3F (株)アドスリー内
FAX:050-3730-8956 E-Mail:office@jsik.jp URL:http://www.jsik.jp/

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◇◆【後援行事】 ◆◇
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◇◆ Code4Lib JAPAN カンファレンス2021 ◆◇
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開催日: 2021年9月11日(土)・9月12日(日)
会場: オンライン(Zoom 予定)
主催: Code4Lib JAPAN

詳しくは下記のURLのCode4Lib Japanのホームページから、Code4Lib Japanカ
ンファレンス2021のページにアクセスしてください。
 https://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2021
 
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◇◆ 教員公募のお知らせ ◆◇
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◇◆ 教員公募のお知らせ【京都大学学術情報メディアセンター】 ◆◇
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京都大学学術情報メディアセンターでは、大規模データ活用基盤研究分野の教
授(常勤,任期無し)1名を公募しております。

・概要:大規模データ活用基盤研究分野(新設)のミッションであるデータ科
  学・人工知能を融合した新しい時代のビッグデータ処理のための基盤システ
  ムの構築と運用、さらにその応用を幅広く教育・研究の対象とします
・研究および関連業務:
   - 大規模データ処理システムとその応用に関する研究
   - 学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点における大規模データ処理系
     に関する共同研究活動の推進
   - 本センターならびに情報環境機構が運用する大規模データ処理システムの
     仕様策定、運用方針の企画・立案への参画
・教育:
   - 大学院情報学研究科社会情報学専攻(協力講座)における講義担当ならび
     に大学院学生の研究指導
   - 本センターが提供する英語科目を含む全学共通科目の講義担当
・募集条件
  [1].博士の学位を有すること。
  [2].計算機科学を基礎として、大規模データ処理やそのためのシステム、また
      はその関連領域において卓越した研究業績を有し、国際的に活躍している
      こと。
  [3].大規模データ活用基盤の設計・構築・運用や大規模データ活用基盤の新た
      な応用に関する研究分野を先導する能力を有すること。
  [4].学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点における大規模データ活用基
      盤に関する共同研究活動の推進にビジョンと熱意を有し、そのために必要
      な高い学識と経験を持つこと。
  [5].本センターならびに情報環境機構が運用するアカデミッククラウドシステ
      ム等の大規模データ処理システムの仕様策定、運用方針の企画・立案に協
      調的に参画できること。
  [6].大学院における教育・研究指導に熱意を有し、そのために必要な高い学識
      と経験を持ち、修士課程入学希望者や博士後期課程への入進学希望者を積
      極的に受け入れることができること。
  [7].本センターが提供する英語科目を含む全学共通科目の講義を担当できるこ
      と。
  [8].国籍は問わないが、日本語と英語での教育・研究指導が行えること。
※京都大学は、男女共同参画を推進しており、資格・要件・経験等が同等である
  場合は女性を優先します。女性研究者の積極的な応募をお待ちしております。

・応募締切 令和3年7月31日(土)
・選考方法 書類選考のうえ面接を行います。面接等詳細は別途連絡します。
・着任時期 令和4年4月1日以降できるだけ早い時期
・任期 なし

詳細は以下をごらんください:
https://www.media.kyoto-u.ac.jp/accms_web/news/2350.html
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/jobs/open?position=80&campus=40&affiliation=311

※ ご興味のある方はご応募を、また適任の方にお心当たりのある方にぜひ応募を
   お勧めいただければ幸いです。

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編集後記
 
今期は、2年ぶりに1年生セミナーを担当しました。12名を受け入れ、
理工系学生が知っておくべきことを解説し、授業回によってはその場
で小問を与えて解答してもらいました。またPowerPointファイルを用
意させ、順番に発表してもらいました。教室参加ができない学生のた
め、ビデオ会議を併用し、360度Webカメラを購入しました。
1年生セミナーが終わると、授業による指導はありませんが、それぞ
れにメールを送ったり、学生からの相談に対応したりすることもあり
ます。そういった担任は1年間だけで、1年終了時に所属メジャーが決
まると指導はメジャーで行います。若さあふれる学生の成長を見守り
たいと思います。
            (メールマガジン 7月号担当:村川猛彦)
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最終更新日: 2021-07-26 (月) 12:14:06

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