メールマガジン 162号

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◇◆☆ 情報知識学会 メールマガジン ☆◆◇  2021.10.27 ☆ No.162

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10月号 C O N T E N T S (目次)

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◇◆ 情報知識学オンラインセミナー第1回 (11/4開催) ◆◇

◇◆ 第26回情報知識学フォーラム(12/18開催)参加申込を開始 ◆◇

◇◆ 2022-2023年度役員選挙管理委員会からのお知らせ ◇◆

◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇

◇◆ 後援行事 ◆◇

◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◇◆

◇◆ 関連情報のお知らせ ◆◇

 

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◇◆ 新企画:情報知識学オンラインセミナー第1回 (11/4開催; 受付中)◆◇

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趣旨:「情報と知識」についてさまざまな側面から考え、研究し、議論して

いく場である情報知識学会では、現在のコロナ禍の中で、地域や距離を超え

て、多くの学会員、特に学生会員や若手の会員にとって新たな知見を得られ、

会員間の交流を促進するオンラインセミナーとして企画されました。

 

ぜひ、多くの学会員、特に学生会員、若手会員の皆様が積極的に参加される

ことを期待しております。

 

情報知識学会を構成する多面的な領域の会員・専門家から、現在の「情報と

知識」に関連する講演を企画してゆきます。ご期待下さい。

 

日時:2021年11月4日(木)16:30 〜 18:00

会場:オンライン

参加費:無料 (非会員の方もお申し込み頂けます)

 

テーマ:「凸版印刷における知識・情報技術の製品への結実化と挑戦」

 

座長:宮本行庸 (神戸学院大学、本学会理事)

副座長:吉川次郎 (筑波大学、本委員会委員)  

 

講師:

大澤 留次郎(情報コミュニケーション事業本部 事業創発本部 課長)

中西 保仁 (印刷博物館 課長)   

岡 敏生  (事業開発本部 総合研究所 情報技術研究室、本学会理事)

 

時間:90分

 

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「くずし字OCRの現状と課題」

講師:大澤 留次郎(情報コミュニケーション事業本部 事業創発本部 課長)

凸版印刷では、現代日本人には難読になってしまった「くずし字」に対して

コンピュータの力を借りて解読する「くずし字OCR」技術の開発に取り組んて

いる。発表では、くずし字OCR技術の現状と課題について報告する。

 

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「印刷文化学を核とした印刷博物館の取り組み」

講師: 中西 保仁 (印刷博物館 課長)

印刷博物館は人類の知的環境構築に貢献してきた印刷出版文化を体系的に取

り上げたユニークな施設。その設立の経緯から特徴的な活動内容を紹介する。

さらにスタートしたばかりの印刷文化学がなにをめざしているのかにも触れ

たい。

 

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「凸版印刷における機械学習取り組み事例」

講師:岡 敏生(事業開発本部 総合研究所 情報技術研究室、本学会理事)

2010年代の AI ブーム再来とともに機械学習技術が注目を浴びることになっ

たが、近年では PoC(Proof of Concept) 疲れという言葉をよく耳にするよう

になった。そんな中、凸版印刷では少しずつ機械学習の実活用に向けた活動

を進めている。ここでは当社における取り組みの一例を簡単に紹介すると

ともに、大学と企業における研究活動の違いについて考察する。

 

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申込先:https://forms.gle/3mWEy3Yb8mAagu2bA

 

詳細は、http://www.jsik.jp/?seminar

 

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◇◆ 第26回(2021年度)情報知識学フォーラムの参加申込を開始しました!◆◇

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本年度情報知識学フォーラムの参加申し込みを開始しました。学会員の皆様の

ご参加をお待ちしています。また、本フォーラムに関心のある方々へのお声が

けをいただければ幸いです。

 

◆テーマ:研究データの管理・オープン化・利活用にどのように対応すべきか

・フォーラムのサイトを開設しました  http://www.jsik.jp/?forum2021

 

◆開催概要:

 研究公正に関わる研究データの管理および研究成果の利活用、そしてそれを

 促進し、成果の社会還元を目的とした研究データのオープン化は喫緊の課題

 となっています。しかしながら、これらの意義や重要性は総論としては理解

 できても、研究データの管理とオープン化と利活用では、必要な情報リテラ

 シやデータの組織化の方法が異なるため、研究者は実際に何をしたらよいの

 か、どのような問題に備えなければならないのかなど、よく分からないこと

 が多いことも事実です。そこで本フォーラムでは、フィールド研究・経営学・

 地域研究・心理学・教育等の第一線で活躍している研究者が、研究データを

 どのように組織化し、活用しているのか、どのような問題を抱えているのか

 について、経験に基づいた講演をいただく予定です。さらに、学生と若手研

 究者に対する研究データ管理に関するリテラシ教育の重要性についての講演

 も予定しています。以上の講演およびポスター発表を事例として、本テーマ

 である「研究データの管理・オープン化・利活用」への対応に迫られている

 教員・研究者・学生等が直面している現状や課題を明らかにすると同時に理

 解の深化をめざしたいと考えております。会員、非会員を問わず、多数の方

 のご参加心よりお待ちしております。

 

◆日時:2021年12月18日(土) 10:30-17:30

◇会場:京都大学桂図書館2F オープンラボ・リサーチコモンズ

    (京都大学桂キャンパス Bクラスター)

    https://www.t.kyoto-u.ac.jp/lib/ja

    アクセス https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/access/katsura

    ※現地開催を予定しておりますが、COVID-19の状況によりオンライン

    のみの開催となる可能性があります。

    11月3日(水)までに決定いたします。

 

◆プログラム(予定):

 10:00〜10:30 受付

 10:30〜10:35 趣旨説明

 10:35〜10:45 開会挨拶

 10:45〜11:15 講演1: 中村 裕一 氏(京都大学学術情報メディアセンター)

        フィールド科学教育・研究のためのフィールドワーク体験

        蓄積とサイバーフィジカル教育研究支援

 11:15〜11:45 講演2: 伊藤 智明 氏(京都大学大学院経営管理研究部)

        起業家との対話の逐語記録の作成と蓄積についての現状と

        課題

 11:45〜12:15 講演3: Michael Feener氏(京都大学東南アジア地域研究研究

        所):Big Data in the Humanities: New

        Interdisciplinary Opportunities and New Challenges for

        Data Management

 12:15〜13:15 休憩

 13:15〜13:45 講演4: 齊藤 智 氏(京都大学大学院教育学研究科)

        心理学の研究文化とオープンプラクティス

 13:45〜14:15 講演5: 山本 章博 氏(京都大学大学院情報学研究科)

        データサイエンス・プロセスから見るデータサイエンス・カ

        リキュラム

 14:15〜15:25 ポスターセッション

 15:25〜15:30 休憩

 15:30〜17:25 パネルディスカッション

        登壇者:講演者+モデレータ・松井 啓之 氏(京都大学図書

        館機構)

 17:25〜17:30 閉会

 18:00〜20:00 懇親会(桂キャンパスの生協または桂駅周辺)

 

                                                実行委員長 原 正一郎

 

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◇◆ 2022-2023年度役員選挙管理委員会からのお知らせ ◇◆

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                  http://www.jsik.jp/?senkyokanri

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◇◆ 2022-2023年度役員候補者の推薦について(公告) ◆◇

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            http://www.jsik.jp/?2022-23-yakuinkohosuisen

                           2021年10月20日

                   情報知識学会役員選挙管理委員会

                          委員長 吉田知加

 

情報知識学会の現役員は、定款第24 条の規定により、2022年3月末日で任期満

了となりますので、役員選出規定により2022-2023年度役員選挙を実施するこ

とになりました。

 

役員選出規定第11条により、公示に先立って役員候補者の推薦を受け付けます。

役員選出規定第12条に従い、下記により推薦してください。

 

役員の種類および選出手続きについては、定款および役員選出規定を参照して

ください。

 

・定款     http://www.jsik.jp/?teikan

・役員選出規定 http://www.jsik.jp/?senshutsu

 

            記

・推薦人資格:推薦人は正会員・賛助会員および特別賛助会員

・被推薦者資格:被推薦人である推薦対象者は正会員・学生会員・ユース会員

 およびシニア会員。ただし、役員選挙に当選し役員に就任する際には、学生

 会員・ユース会員およびシニア会員は正会員に種別変更する必要があります。

・推薦形式:自薦または他薦

・推薦人の数:3名(この中に被推薦者を含むことができます)

・締切:2021年12月15日

・推薦方法:別紙様式を学会のWebサイト内に置きますので、それにご記入の

 うえ、電子メール、郵送またはファックスで送付してください。なお、必要

 事項が揃っていればこの様式でなくても受け付けます。

・送付先:〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37(株)アドスリー内

     情報知識学会事務局

     E-mail: office_at_jsik.jp  Fax: 050-3730-8956

 

以上

 

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◇◆ 2022-2023年度情報知識学会役員選挙の日程のお知らせ ◆◇

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                           2021年10月20日

                   情報知識学会役員選挙管理委員会

                          委員長 吉田知加

 

次のとおり2022-2023年度情報知識学会役員選挙の日程が決まりましたので、

お知らせいたします。

 

1.日程

 

・役員候補者推薦開始:11月15日

・役員候補者推薦締切:12月15日

・公示:        1月15日

・投票用紙発送:    1月15日

・投票締切:      2月10日(必着)

・開票:        2月中旬

・常務理事会報告:   2月中

・総会承認  :    5月 (予定)

 (注:就任辞退者があれば理事会報告までに繰り上げ当選実施)

 

2.選出役員

・会長:1名

・理事:20名

・監事:2名

 

参考情報

・定款     http://www.jsik.jp/?teikan

・役員選出規定 http://www.jsik.jp/?senshutsu

 

情報知識学会役員選挙管理委員会

・委員長 吉田 知加 (文教大学)

・委員  朝岡 誠 (国立情報学研究所)

・委員  中小路 久美代 (公立はこだて未来大学)

・委員  久永 忠範 (株式会社フォーエバー)

・委員  藤田 桂英 (東京農工大学)

 

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◇◆ 2022-2023年度役員選挙管理委員会の設置について ◆◇

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                           2021年10月13日

                   情報知識学会役員選挙管理委員会

                          委員長 吉田知加

 

 2022-2023年度役員選挙管理委員会が下記の5名の委員で設置されました。

選挙管理委員会は、2022年1月の公示・投票に向けて活動を開始し、早速、公

示に先立つ候補者の推薦受付が始まります。 お知らせは、学会の公式Webサイ

トの役員選挙管理委員会のページ http://www.jsik.jp/?senkyokanri の中に

掲載しますので、ご覧ください。なお詳しくは、学会の定款および役員選出規

定にある選挙の手続き等をご参照ください。

 

        記

委員長 吉田 知加 (文教大学)

委員  朝岡 誠 (国立情報学研究所)

委員  中小路 久美代(公立はこだて未来大学)

委員  久永 忠範 (株式会社フォーエバー)

委員  藤田 桂英 (東京農工大学)

 

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◇◆ 事務局からのお知らせ ◆◇

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◆個人会員の皆様:2021年度年会費納入のお願い

 

2021年度の年会費を納入いただいていない方は、お早めにご納入いただけます

ようお願いいたします。また、2021年度以前の会費未納の方は、合わせて

ご納入くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。

 

年会費は、正会員は8千円、学生会員・ユース会員・シニア会員は4千円

です。

 

 振込先

  郵便振替口座 00150-8-706543 情報知識学会

  ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキユウ店) 当座 0706543 情報知識学会

 

・会費の納入年月の確認方法

お手元に届いた郵便物の封筒の宛名ラベルには、ご自分の年会費の納入日

が年度毎に西暦下2桁、月(2桁)、日(2桁)の6桁の数字で印字されてい

ます。会費未納年度には〔未納〕と表示されております。

お振り込みの後,事務局に通知が届き,宛名ラベルに印字、発送するまで

10日ほどかかりますので、ご了承ください。

 

◆学会誌送付先、会員種別、メールアドレスの変更について

 

会員種別、学会誌送付先、メールアドレス等の変更がございましたら、

変更の情報を事務局:office@jsik.jpまで、メールでお知らせください。

新・旧の情報を並べてお書きいただけますようお願い申し上げます。

メールマガジンや、学会誌が届かないでは、申し訳ございませんので、

よろしくお願いいたします。

 

情報知識学会事務局

〒162-0814

東京都新宿区新小川町5-20 サンライズビル 3F( 株)アドスリー内

FAX:050-3730-8956 E-Mail:office@jsik.jp URL:http://www.jsik.jp/

 

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◇◆後援行事(再掲) ◆◇

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人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2021)

 

デジタルヒューマニティーズは、人文学や情報学といった既存の学問の垣根を

超え、また、日本だけでなく、様々な国や地域、そして機関を超えた連携を可

能にした。また、研究としてだけでなく、教育活動やパブリックヒューマニ

ティーズの実践を通じて、その成果を一般社会へと波及させることにも努めて

きた。この様々な越境性こそが、デジタルヒューマニティーズの本質的特徴の

一つと言えるだろう。

 

一方で、2020年初頭から始まったCOVID-19によるパンデミックは、時代の特色

としての越境性が持つ「光」と「影」を映し出す事態となった。すなわち、パ

ンデミックは、人の国際的な移動によって、その速度と影響を拡大させること

につながった。その一方で、国際的な研究連携をさらに加速させることで、パ

ンデミックの克服と、その後の社会を見据えた学問領域の誕生を促すきっかけ

ともなっている。

 

そこで本年のじんもんこん2021では、デジタルヒューマニティーズの越境性と

いう本質へと立ち返りつつ、ポストコロナを見据えて、「越境する」デジタル

ヒューマニティーズから、「総合知」としてのデジタルヒューマニティーズへ

と至る道を探る機会としたい。

 

テーマ

「越境する」デジタルヒューマニティーズから「総合知」へ

 

日程 2021年12月11日(土)〜12日(日)

会場 オンライン開催 (拠点)関西大学 千里山キャンパス

主催 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(IPSJ SIG-CH)

研究会ホームページ: http://www.jinmoncom.jp/

シンポジウムホームページ: http://jinmoncom.jp/sympo2021/

 

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◇◆ 日本学術会議からのお知らせ ◆◇

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.771*  2021/10/22 から:

 

1.【開催案内】公開シンポジウム

  「原発事故から10年−これまで・今・これからの農業現場を考える」

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【日時】2021年11月5日(金)10:20〜16:30

【場所】パルセいいざか(福島県福島市飯坂町字筑前27-1)

  https://paruse.fckk.jp

   YouTubeライブ配信も行います(要登録)。

  ※新型コロナウィルスの状況によっては開催方法変更の可能性があります。

【主催】日本学術会議 土壌科学分科会・IUSS分科会

【共催】(一社)日本土壌肥料学会、国際土壌科学連合(IUSS)

【参加費】無料

【定員】500名

【事前申し込み】要

 以下のURLからお申し込みください。

  https://forms.gle/XXHvmB9AWfAc5STR6

【プログラム】

 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/312-s-1105.html

 

2. 【開催案内】公開シンポジウム

 「地球と生命をつなぐ高度な化学物質ネットワーク ―天然物化学再考―」

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【日時】2021年12月8日(水)13:00〜16:30

【場所】オンライン開催

【主催】日本学術会議 農学委員会・食料科学委員会合同 農芸化学分科会

【参加費】無料

【定員】1000名

【事前申し込み】要

 以下のURLからお申し込みください。

 https://forms.gle/N7XGp6qycGDwqW5AA

【プログラム】

 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1208.html

 

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◇◆ 関連情報のお知らせ ◆◇

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◇◆ 公益財団法人G-7奨学財団 令和4年度 研究開発助成募集の案内 ◆◇

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国内の大学・研究機関等において、バイオ・IT分野等における新事業又は

新用途の創出につながる研究開発に取り組む満50歳未満の若手研究者等に

対して助成金を支給し、新事業創出を支援するとともに、社会の発展に寄

与することを目指しています。

・公募期間:令和3年10月1日から令和4年1月31日(当日消印有効)

・助成金額:1件あたり上限300万円

・予定件数:15件程度

 

※詳細は公益財団法人G-7奨学財団のホームページをご覧ください。

https://g-7foundation.or.jp/

 

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編集後記

ついこの間まで夏だと思っておりましたら、あっという間に肌寒く感じる

日も増えてまいりました。コロナウイルス感染症の第5波が落ち着きを見せ

つつあるのはなんとも良いニュースです。いよいよ秋到来、本号のメルマ

ガでも案内しているように、本学会のフォーラムやセミナー含め、多くの

学術イベントが予定されております。引き続き、会員の皆さまのご健勝と、

研究、教育、学習に実り多い秋となりますよう、お祈り申し上げます。

             (メールマガジン 10月号担当:高久雅生)

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最終更新日: 2021-10-28 (木) 14:15:45

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