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情報知識学会誌20周年記念特別号 (特別号がダウンロードできます)
情報知識学会誌論文賞創設のお知らせ (2002/12/10)
Vol. 18 No.5 (Dec 2008)
情報知識学会創立20 周年記念特別号
巻頭言 | ||
情報知識学会創立20 周年記念特別号発刊にあたって | 根岸 正光 | 377 |
情報知識学会創立20周年記念式典記録 | ||
記念講演会・式典・年次大会概要 | 根岸 正光 | 378 |
式辞 | 細野 公男 | 380 |
情報知識学会年表 | 石塚 英弘 | 383 |
学会誌CD-ROM 作成の経緯 | 国沢 隆 | 388 |
寄稿 | ||
一化学徒の「情報学」の軌跡 | 藤原 鎮男 | 390 |
表現と関係の面からみた情報検索の課題 | 細野 公男 | 412 |
専門用語研究、20 年を振り返って | 太田 泰弘 | 421 |
引用あれこれ−−「境界を侵犯すること」注解−− | 名和 小太郎 | 426 |
著書・資料Web 公開のすすめ:研究者・著者が引退するとき | 山本 毅雄 | 430 |
この 20 年 | 菅原 秀明 | 434 |
情報検索教育について | 時実 象一 | 436 |
情報知識学フォーラムに関わって | 長塚 隆 | 439 |
地質学における情報知識学の実践としての情報地質学 | 西脇 二一 | 442 |
材料屋と当学会との関わり | 藤田 充苗 | 449 |
メタデータ概念とオントロジ概念について:そのスプロール化に対する疑問 | 田窪 直規 | 451 |
過渡期にある情報知識学会 | 宇陀 則彦 | 456 |
「ケータイ中毒」調査をしてみて〜1つの哲学的コメント〜 | 岡本 由起子 | 458 |
若手研究者向けの耳寄りな話 | 中川 優 | 464 |
CRES プロジェクトの紹介 | 江草 由佳 | 466 |
Web 情報検索の深化へ向けて | 高久 雅生 | 468 |
ミドル・オフィスの生産性と情報・知識― 旧SGML/XML 研修フォーラムをなつかしんで― | 西村 健 | 472 |
若手の会の歩みと今後 | 堀 幸雄 | 479 |
オブジェクト指向設計によるチベット仏典文献の文字自動認識の発展 | 小島 正美, 川添 良幸 | 481 |
研究報告会発表を振り返る:? | 村川 猛彦 | 483 |
材料情報の共有を目指したNMC-MatDB:? | 芳須 弘 | 485 |
科学技術データと電子ジャーナル:? | 芦野 俊宏 | 487 |
人間の知識の過去・現在・未来の繋がりを考える:? | 福永 征夫 | 489 |
科学の時代から科学を基礎とした神の時代へ―情報知識に与える影響―:? | 安平 哲太郎 | 494 |
世界資料センター(WDC)の現状と問題点〜電離圏WDC を一例に〜:? | 石井 守, 丸山 隆, 加藤 久雄, 中村 真帆 | 499 |
デジタルアーカイブと文字コード:? | 小川 恵司 | 505 |
印刷とクロスメディア:? | 白鳥 裕 | 509 |
モバイル情報アクセス今昔:情報の消費者主権のゆくえ:? | 根岸 正光 | 512 |
情報と知識:? | 安永 尚志 | 516 |
EUでの研究論文のオープンアクセス化促進のための試験事業について:? | 国沢 隆 | 520 |
[[《問》「情報」の原点は何だろう? 《答》それは「詩」だ! ―東西の賢人・人文科学・自然科学の知見によって,そう考える―:]] | 藤原 鎮男 | 522 |
[[A View on the Origin of "Information":]] | Shizuo FUJIWARA | 528 |
編集後記:? | 国沢 隆 | 535 |