※1日目のプログラムに変更がございます (2025-05-04)
| 時間帯 | セッション |
|---|---|
| 9:50 〜 10:20 | 受付 |
| 10:20 〜 10:30 | 開会あいさつ |
| 10:30 〜 11:30 | 学生発表セッション1 [座長：堤 智昭（筑波大学）] |
| 学術論文の引用におけるマンガ資料の追跡性の実態調査 〇桑原誠市（筑波大学情報学学位プログラム）、三原鉄也（人文社会系）、永森光晴（図書館情報メディア系） | |
| ユーザ特性を反映した本棚モデルに基づく書籍推薦手法 〇佐々木雪人（筑波大学知識情報・図書館学類）、大庭一郎、小野永貴、宇陀則彦（筑波大学図書館情報メディア系） | |
| 職場環境におけるマルチモーダル感情認識技術の現状と展望 〇井下敬翔（滋賀大学大学院データサイエンス研究科）、尾崎博信（滋賀大学大学院データサイエンス研究科) | |
| 11:30 〜 12:30 | 総会 |
| 12:30 〜 13:30 | 休憩（昼食）※近くに昼食を食べるところがないので、各自食べ物の持参をお願いします |
| 13:30 〜 14:50 | 学生発表セッション2 [座長：三原 鉄也 (筑波大学)] |
| 市史統計表を読み解くワークショップにおける参加者のアノテーションの分析と考察 〇佐々木 響希（公立はこだて未来大学）、中小路 久美代（公立はこだて未来大学） | |
| Personalized PageRankを活用した都市アッシュルのエジプト人アーカイブの可視化と知識発見 〇大森雄基 (筑波大学システム情報工学研究群)、丸小野壮太（常磐大学高等学校） | |
| 浮世絵の主題情報に着目したデータベース構築の試み 〇小池珠恵（筑波大学 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 情報学学位プログラム）、高久雅生（筑波大学 図書館情報メディア系） | |
| 図書館の書架における情報探索行動 〇吉田早貴子（筑波大学）、松村敦（筑波大学） | |
| 14:50 〜 15:15 | 休憩 |
| 15:15 〜 16:15 | 学生発表セッション3 [座長：江草 由佳（国立教育政策研究所）] |
| 生成AIをめぐるSNS上の議論の争点―発話分析による価値観の可視化― 〇松下瑚南（公立はこだて未来大学）、村井源（公立はこだて未来大学） | |
| 物語の「カット」における「描写距離」に影響を与える文体的特徴の分析 〇吉井史夏 (公立はこだて未来大学)、村井源（公立はこだて未来大学） | |
| 長編作品における主人公の目的の複合的構造分析 〇入舩真誠（公立はこだて未来大大学院）、村井源（公立はこだて未来大大学院） | |
| 16:15 〜 16:40 | 休憩 |
| 16:40 〜 18:00 | 通常発表セッション1 [座長：村田 光司 (筑波大学)] |
| 立正佼成会デジタルアーカイブの構築と運用 −DrupalによるMLARI連携型のアーカイブズ編成記述の開発事例− 〇野口博司（佼成出版社） | |
| 東北大学総合知デジタルアーカイブ（ToUDA）：収録資料の特徴とAI活用の展望 〇片倉峻平（東北大学史料館）,塚越柚季（東京大学大学院人文社会系研究科）、半澤智絵 (東北大学附属図書館)、柳原幸子 (東北大学附属図書館) | |
| 「AMANE Archives」を核とした新たな資料活用の創出にむけて 〇小川歩美（合同会社AMANE）、堀井美里（合同会社AMANE）、本庄有紀（合同会社AMANE）、堀井洋（合同会社AMANE） | |
| コミュニケーションプロセスとしてのデジタルアーカイブの理論的基礎付け：基礎情報学の情報概念を中心に 〇椋本輔（デザイン事務所代表）、上松大輝（国立情報学研究所）、山中司（立命館大学） | |
| 18:00 〜 18:10 | 事務連絡、1日目終了 |
| 18:10 〜 19:00 | 会場移動（バスなどでご移動をお願いします） |
| 19:00 〜 21:00 | 懇親会（Engi） |
| 時間帯 | セッション |
|---|---|
| 9:20 〜 10:40 | 通常発表セッション2 [座長：和氣 愛仁 (筑波大学)] |
| 分野固有のメタデータスキーマに対するNII RDCアプリケーションプロファイルの適用応可能性の検証 〇朝岡誠(国立情報学研究所)、南山泰之(東京大学)、林正治(国立情報学研究所)、平木俊幸(国立情報学研究所)、込山悠介(国立情報学研究所)、下山武司(国立情報学研究所)、横山重俊(国立情報学研究所)、藤原一毅(国立情報学研究所)、武田英明(国立情報学研究所)、山地一禎(国立情報学研究所) | |
| プレスリリースと報道の関連性の分析 - 大学が直接発信するプレスリリースにおける原論文DOI特定 - 〇西澤 正己（国立情報学研究所）、孫 媛（国立情報学研究所） | |
| デジタルアーカイブの教育利用促進を目指したメタデータLOD基盤に関する研究 〇高久雅生（筑波大学）、江草由佳（国立教育政策研究所）、榎本聡（日本女子大学）、大井将生（人間文化研究機構）、有山裕美子（滋賀文教短期大学）、阿児雄之（東京国立博物館） | |
| 古事類苑LODを用いた地部と引用資料との関連性抽出 〇上松大輝(国立情報学研究所)、武田 英明(国立情報学研究所)、山田 奨治(国際日本文化研究センター)、相田 満(日本女子大学) | |
| 10:40 〜 11:00 | 休憩 |
| 11:00 〜 12:00 | 通常発表セッション3 [座長：宇陀 則彦 (筑波大学)] |
| 地域史資料の探索における生成AIプラットフォームの新たな役割 〇長塚 隆（鶴見大学） | |
| エジプト古代遺跡の3Dモデリングとデジタルコンテンツ開発 〇林武文（関西大学）、Alaa Nassar（エジプト考古省）、大城道則（駒澤大学） | |
| LODデータセットのメタデータ互換性の検討 〇叢艶（名古屋大学 情報基盤センター）、高久雅生（筑波大学 図書館情報メディア系）、南山泰之(国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター)、青木学聡(名古屋大学 情報連携推進本部 情報戦略室) | |
| 12:00 〜 13:00 | 休憩（昼食）※昼食の持参をお願いします |
| 13:00 〜 14:00 | 論文賞授賞式・記念講演、永年会員表彰、学生奨励賞表彰 |
| 14:00 〜 14:20 | 休憩 |
| 14:20 〜 15:20 | 通常発表セッション4 [座長：高久 雅生 (筑波大学)] |
| 未病に関するバイオデータ共有に向けたビジネスフロー最適化の試み 〇南山泰之（国立情報学研究所）、安田裕之（東京大学）、池谷瑠絵（国立情報学研究所）、等々力賢（東京大学）、藤居文行（東京大学)、野口誉之（東京大学・東京科学大学)、木本早苗（東京大学）、藤原寛太郎（東京大学）、朝岡誠（国立情報学研究所）、林正治（国立情報学研究所）、平木俊幸（国立情報学研究所）、藤原一毅（国立情報学研究所）、込山悠介（国立情報学研究所）、山地一禎（国立情報学研究所） | |
| 京都・滋賀・奈良3府県の観光拠点間における口コミの類似性に着目した観光候補地群の分析 〇尾��博信（滋賀大学）、井下敬翔（滋賀大学） | |
| オープンデータ化された 「ちばレポ」 の登録者情報を基にした行政アプリケーションの定着過程の推定 〇本田正美（関東学院大学） | |
| 15:20 〜 15:40 | 休憩 |
| 15:40 〜 18:00 | シンポジウム「古今東西のデジタル・フィロロジーの世界」 |
| 趣旨説明 宮川 創（筑波大学） | |
| 楔形文字文書学の新地平 丸小野 壮太（常磐大学高等学校） | |
| 中世ラテン語写本校訂におけるデジタル文献学の課題：ヨルダネス『ゲティカ』の場合 村田 光司（筑波大学） | |
| データで再考する平安仮名文学 竹内 綾乃（国文学研究資料館） | |
| 訓点資料の電子化とデータベース化 堤 智昭（筑波大学） | |
| 多言語に対応した画像・テキスト連係データベースプラットフォーム構築の試みのその後―研究用システムの持続可能性と生成AIの活用 和氣 愛仁（筑波大学） | |
| 市民協働型のデジタル・ヒューマニティーズの先行事例とその可能性 土井 裕人（筑波大学） | |
| 休憩 | |
| 総合討論 | |
| 18:00 〜 18:10 | 閉会あいさつ |
第33回（2025年度）情報知識学会 年次大会実行委員会
E-mail: jsik-2025 at ml.cc.tsukuba.ac.jp（atを@に変えてください。）
実行委員長 宮川 創 （筑波大学） 実行委員 宇陀 則彦（筑波大学） 江草 由佳（国立教育政策研究所） 高久 雅生（筑波大学） 堤 智昭（筑波大学） 三原 鉄也（筑波大学） 村田 光司（筑波大学） 和氣 愛仁（筑波大学） 実行協力者 土井 裕人（筑波大学）
