| 巻頭言 | 年頭にあたって | 原田隆史 | 1 |
|---|---|---|---|
| 研究論文 | 海外学術情報基盤が提供する機関向けダッシュボードの比較分析 | 池谷瑠絵, 大波純一, 金沢輝一, 西岡千文, 高久雅生, 山地一禎 | 3 |
| 研究速報 | ChatGPTを活用した研究データの作成事例 | 新原俊樹 , 甲斐尚人, 小柏香穂理, 船越幸夫 | 18 |
| 部会報告 | 日本の大学にオンライン教育は定着するか？ | 三輪眞木子 | 24 |
| メール・マガジン・アーカイブ | 情報知識学会メール・マガジン（2023年1月号−2023年12月号） | 30 | |
| お知らせ | 情報知識学会 第32回（2024年度）年次大会発表論文募集 | 103 | |
| 第21回（2024）論文賞推薦募集 | 105 | ||
| 事務局からのお知らせ | 108 |
| 情報知識学会第32回（2024年度）年次大会（研究報告会および総会） | プログラム | 111 | |
|---|---|---|---|
| CiNiiのログから見るユーザーアクセスグラフの計量分析 | 天野晃，南山泰之，大波純一，遠藤晴義，長瀬友樹，山地一禎 | 113 | |
| 学術情報検索サービスCiNiiの機械翻訳活用による海外利用者拡大の試み | 長瀬友樹，大波純一，天野晃，南山泰之，山地一禎 | 121 | |
| 機関リポジトリへの論文及び根拠データ掲載に関する実態調査報告 | 田辺浩介，有馬良一，岩井雅史，佐藤知生，三上絢子，結城憲司，南山泰之 | 127 | |
| 日本の町のWebサイトにおけるチャットボット利用の現状と課題 | 本田正美 | 135 | |
| ARとVRを活用し地域デザインを如何に支援するかを考える | 山島一浩 | 141 | |
| 勅撰和歌集データベースと計測 | 深澤克朗，沢登千恵子 | 147 | |
| 旧植民地教科書のデジタル公開の現状と課題 | 長塚隆 | 155 | |
| Data Model Development for the Evolution of Ancient Book Editions with Linked Open Data −Shishuo Xinyu as an Example | Xiaoyan YE, Masao TAKAKU | 163 | |
| 動物園・水族館の学校向けプログラムに関する情報公開状況の調査 | 石引花明，小野永貴，鈴木佳苗 | 184 | |
| 地方史統計史料のデジタルアーカイビングにおける市民の触発と共創を促す表現手法の提案 | 佐々木響希, 中小路久美代 | 190 | |
| 地域と連携するデジタルアーカイブ「AMANE Archives」の構築 | 小川歩美，堀井美里，堀井洋 | 196 | |
| 地域資料データ継承のための共有基盤の実現にむけて | 堀井 洋，小川歩美，堀井美里，佐藤琴，小幡圭祐，榎本千賀子，櫻澤孝佑，高田良宏，大月希望，卓彦伶 | 202 | |
| プレスリリースと報道の関連性の分析 - 大学直接発信のプレスリリースと新聞社データベースの比較研究 ? | 西澤正己，孫媛 | 208 | |
| ストラクチュアル・ホール理論に基づく新しい科学知識の発生過程の検証 | 品川啓介 | 215 | |
| 訂正・再掲 | 私立文系大学のデータサイエンス教育の円滑な導入に向けた学生の意識の変化についての分析 | 保田洋, 宇佐美美紀子 | 223 |
| お知らせ | 事務局からのお知らせ | 228 |
| 巻頭言 | 会長就任にあたって | 芦野俊宏 | 231 |
|---|---|---|---|
| 研究論文 | アーカイブズ関連学会の論文が扱う研究分野の差異の可視化と論文投稿先予測モデルの作成 | 新原俊樹, 甲斐尚人, 小柏香穂理, 船越幸夫 | 232 |
| 著者推定におけるBERTの比較分析とアンサンブル学習 | 神田泰誠, 金明哲 | 244 | |
| 物語展開の共通因子とジャンルの関係性 | 村井源, 青山美月, 大田翔貴, 大場有紗, 福元隆希, 齊藤悠仁, 佐藤央一 | 256 | |
| 部会報告 | JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT 2024開催報告 | 情報知識学会オープンサイエンス・オープンデータ研究部会編 | 271 |
| お知らせ | 2024年度総会議事録 | 304 | |
| 第29回情報知識学フォーラム「研究データエコシステム×地域資料の保存・継承」 | 316 | ||
| 事務局からのお知らせ | 318 |
| 第29回情報知識学フォーラム | プログラム | 321 | |
|---|---|---|---|
| 研究データエコシステム構築事業の現在地 | 中野恵一 | 323 | |
| 歴史地震研究における研究データ | 加納靖之 | 327 | |
| 地域資料データ継承をめざした地域横断型データ共有基盤の構築 | 堀井洋 | 332 | |
| 地域文化資源データの共創のために：汎用プラットフォームの開発 | 山下俊介，高田良宏，堀井洋，川邊咲子，橋本雄太，中村圭佑，卓彦伶，林正治，山地一禎 | 336 | |
| 令和６年能登半島地震における被災資料レスキューと地域資料情報の活用 | 堀井美里 | 341 | |
| 地域や組織を横断した資料データ共有にかかる課題 | 佐藤琴，小幡圭祐，堀井洋，堀井美里，小川歩美，佐々木紫帆，榎本千賀子，櫻澤孝佑，卓彦伶，高田良宏，大月希望 | 345 | |
| データカタログにおける外部リポジトリ連携機能の検討と実装 | 朝岡誠，林正治，有田正規，藤澤貴智，片山俊明，丹生智也，山地一禎 | 349 | |
| 包括的未病データベース構築プロジェクトにおける研究データのためのメタデータ処理 | 林正治，込山悠介，藤原一毅，朝岡誠，南山泰之，池谷瑠絵，安田裕之，等々力賢，藤居文行，木本早苗，藤原寛太郎，山地一禎 | 353 | |
| 地域資料における災害データのナレッジグラフを用いた表現とその利用方法の提案 | 堀本隆誠，岡田真，森直樹 | 357 | |
| 公的機関の過去のホームページへのアクセス制限の要因を探る | 長塚隆 | 361 | |
| 文系大学のデータサイエンス教育における留学生の知識の習得状況の分析 | 保田洋，宇佐美美紀子 | 365 | |
| 学認LMSを基盤とする研究データ管理人材の育成 | 古川雅子，長岡千香子，神崎隼人，甲斐尚人 | 369 | |
| 資料情報収集アプリ「みんぐWeb」の開発と活用 | 川邊咲子，橋本雄太，堀井洋，小川歩美，高田良宏，山下俊介 | 373 | |
| 研究データエコシステムに基づく金沢大学学術データ管理システム「ARCADE2」の構築と展開 | 松平拓也，笠原禎也，高田良宏，�雉�幸，長井圭治，蟹屋敷祐介 | 377 | |
| 地域資料アーカイブの社会的意義についての考察 ‐災害発生後におけるAMANE Archivesの役割の変化を中心に‐ | 小川歩美，堀井美里，堀井洋 | 381 | |
| Open Educational Resources（OER）の集約・理解促進を目指したガイドラインの作成 | 長岡千香子，古川雅子，孫媛，林正治，朝岡誠，重田勝介，武田俊之，山地一禎 | 385 | |
| 市民参加型の地域資料保存・継承活動に対するデジタルアーカイブシステムの活用：民具整理ワークショップにおける「奥会津デジタルアーカイブ」システムの活用を事例として | 榎本千賀子，櫻澤孝佑 | 389 | |
| お知らせ | 事務局からのお知らせ | 393 |
